Concur Invoice Standard Edition 管理のヘルプ

ユーザー インポート プロセスとフィールド フォーマット

ユーザー インポートは、次の 4 つのプロセスから構成されています。

  1. スプレッドシートのダウンロード

  2. スプレッドシートの入力

  3. スプレッドシートのアップロード

  4. フィールド検証とインポート結果の表示

ステップ 1: スプレッドシートのダウンロード

管理者はテンプレート スプレッドシートをダウンロードして使用することにより、適切なフォーマットでユーザー データを入力できます。新しいクライアントとして、ユーザー インポート スプレッドシート テンプレートの初回ダウンロードにデータは含まれません。テンプレートは空白であり、ユーザー データを入力できる状態です。手動またはユーザー インポートを実行することによってユーザーがシステムにすでに入力されている場合は、テンプレートの後続のダウンロードにより、既存の有効なすべてのユーザー (最大 1,000 ユーザー) がエクスポートされます。

スプレッドシートをダウンロードするには

  1. [ユーザー] ページで [ユーザーをインポート] をクリックします。[ユーザー インポート] ウィンドウが開きます。

  2. [ユーザー インポート] ウィンドウで、スプレッドシート リンクをクリックします。

  3. [ファイルのダウンロード] ダイアログ ボックスで [保存] を選択します。

  4. コンピュータ上の場所を選択し、スプレッドシートを保存します。

ユーザー データ付きのサンプル スプレッドシートをここ (英語のみ) からダウンロードできます。

複数のユーザーの一括編集

管理者は、スプレッドシートをダウンロードすることにより、複数のユーザーの一括編集を実行することもできます。ダウンロードされたスプレッドシートには、既存のすべてのアクティブ ユーザー (最大 1,000 ユーザー) と現在のデータ フィールド設定が含まれています。ダウンロードされたスプレッドシートには、パスワードやクレジット カードおよび銀行情報は含まれていません。スプレッドシートに更新データを入力したら、Concur にアップロードできます。

ステップ 2: スプレッドシートの入力

ユーザー インポート スプレッドシートには、インポートするデータ フィールド用の列が含まれています。青い太字の見出しが付いた列は必須フィールドです。スプレッドシート ヘッダー行 (1 ~ 2 行目) の値を削除しないでください。

ユーザー情報の収集

ユーザー インポート スプレッドシートの必須フィールドには、Expense によるユーザー アカウントの作成に必要な基本情報が含まれています。さらに管理者は、インポート プロセスの一部として、銀行口座やクレジット カードの情報を入力することができます。通常、ユーザー情報は会社の HR や給与システムから収集されます。以下の表に示す形式で、提供されているテンプレート スプレッドシートのフィールドにデータを入力してください。

管理者は、新規ユーザーの作成または既存ユーザーの更新のいずれかを実行できます。Expense では、ユーザーの従業員 ID 値を使用して、新規ユーザーであるか既存ユーザーであるかが判定されます。この従業員 ID を持つユーザーがすでに存在している場合、スプレッドシートで提供されるデータでユーザーのデータが更新されます。既存ユーザーの更新では、スプレッドシートのフィールドに値が含まれている場合にのみユーザー情報が更新されます。スプレッドシートの空欄フィールドに該当するユーザー情報は更新されません。指定した従業員 ID を持つユーザーが存在しない場合は、新規ユーザーとして追加されます。

ユーザー インポート フィールド

フィールド

必須

説明/アクション

従業員管理国 (複数の国が使用されている場合にのみ表示されます)

Y

このフィールドでは、従業員が管理される国を選択できます。管理者が [従業員管理国] を選択すると、その特定の国に適用されるポリシーが従業員に適用されます。

フォーマット: XX (2 文字の ISO 国コード)

例: CA、UK、US

カナダは CA と表記されます。

英国は UK と表記されます。

米国は US と表記されます。

経費ポリシー グループ

N

このフィールドでは、各従業員にポリシー グループを割り当てることができます。これにより、この従業員に適用される経費タイプおよび経費精算の限度額が決定されます。[製品設定] の [経費] > [ポリシー グループ] ページで表示されるとおりに、ポリシー グループのグループ コードを使用してこのフィールドに入力します。

この情報を入力しない場合、従業員は、[従業員管理国] に基づいて国別の既定の設定ポリシーに割り当てられます。

注意: 管理者が 1 つまたは複数のポリシー グループを作成すると、既定のポリシー グループは利用できなくなります。

請求書ポリシー グループ

N

このフィールドでは、各従業員に 1 つのグループまたはすべてのポリシー グループを割り当てることができます。これにより、この従業員に適用される経費タイプおよび経費精算の限度額が決定されます。[製品設定] の [請求書] > [ポリシー グループ] ページで表示されるように、ポリシー グループのグループ コードを使用してこのフィールドに入力します。

この情報を入力しない場合、従業員は既定の設定ポリシーに割り当てられます。

注意: 管理者が 1 つまたは複数のポリシー グループを作成すると、既定のポリシー グループは利用できなくなります。会社で読み込み処理を使用している場合は、読み込み処理のポリシーを変更して Invoice のポリシーと一致するようにしてください。

従業員の名

Y

ユーザーの名。Travel を実装している場合は、この従業員名が出張旅程に印刷されるため、この名前と従業員がセキュリティ チェックポイントで使用する写真 ID が一致することを確認してください。

従業員の姓

Y

ユーザーの姓。

ミドルネームの頭文字

N

ユーザーのミドルネームまたはミドルネームの頭文字。

従業員 ID

Y

ユーザーの一意の ID。

注意: このインポートを使用して、既存ユーザーの従業員 ID を更新することはできません。既存ユーザーを更新するには、[ユーザー] ページを使用します。従業員への払戻に QuickBooks を使用している場合は、ユーザーの QuickBooks 支払先 ID をこのフィールドに入力してください。

ログイン ID

Y

新規ユーザーのログイン ID のシステムへの初期インポートに使用します。これは通常、ユーザーのメール アドレスと同じです。

フォーマット: 「@」を含める必要があります。

注意: 管理者は、このフィールドを使用して既存のユーザーのログイン ID を更新することはできません。このため、その状況では必須フィールドではありません。代わりに、このインポートで [新規ログイン ID] フィールドを使用して、既存のユーザーを更新します。

パスワード

新規ユーザーの場合は Y。既存ユーザーの場合は N。

このユーザーが存在する場合は、インポートのためにこのフィールドに値を入力しても、このユーザーのパスワードは更新されません。

メール アドレス

Y

ユーザーのメール アドレス。Concur では、ユーザーの会社メール アドレスの使用を推奨します。

フォーマット: 「@」を含める必要があります。

居住国

Y

ユーザーが居住している国の 2 文字の ISO 国コード。

フォーマット: XX (2 文字の ISO 国コード)

例: CA、UK、US

カナダは CA と表記されます。

英国は UK と表記されます。

米国は US と表記されます。

都道府県や州

N

ユーザーの 2 文字の ISO 国コードと 2 文字の都道府県/州。

フォーマット: XX-XX ([国コード]-[都道府県/州])

例: US-WA、CA-BC

米国ワシントン州は US-WA と表記されます。

カナダのブリティッシュ コロンビア州は CA-BC と表記されます。

ロケール

Y

ユーザーの言語と表記規則 (日付、数値、通貨などの形式) を指定します。形式は、言語を示す 2 文字の小文字の後ろに、表記規則に従った国を示す 2 文字の ISO 国コードが続きます。

利用可能な言語コード:

de_AT ドイツ語 (オーストリア)

de_CH ドイツ語 (スイス)

de_DE ドイツ語 (ドイツ)

de_LU ドイツ語 (ルクセンブルク)

en_AU 英語 (オーストラリア)

en_CA 英語 (カナダ)

en_GB 英語 (英国)

en_IE 英語 (アイルランド)

en_IN 英語 (インド)

en_NZ 英語 (ニュージーランド)

en_US 英語 (米国)

en_ZA 英語 (南アフリカ)

es_AR スペイン語 (アルゼンチン)

es_BO スペイン語 (ボリビア)

es_CL スペイン語 (チリ)

es_CO スペイン語 (コロンビア)

es_CR スペイン語 (コスタリカ)

es_DO スペイン語 (ドミニカ共和国)

es_EC スペイン語 (エクアドル)

es_ES スペイン語 (スペイン)

es_GT スペイン語 (グアテマラ)

es_HN スペイン語 (ホンジュラス)

es_MX スペイン語 (メキシコ)

es_NI スペイン語 (ニカラグア)

es_PA スペイン語 (パナマ)

es_PE スペイン語 (ペルー)

es_PR スペイン語 (プエルトリコ)

es_PY スペイン語 (パラグアイ)

es_SV スペイン語 (エルサルバドル)

es_UY スペイン語 (ウルグアイ)

es_VE スペイン語 (ベネズエラ)

fr_BE フランス語 (ベルギー)

fr_CA フランス語 (カナダ)

fr_CH フランス語 (スイス)

fr_FR フランス語 (フランス)

fr_LU フランス語 (ルクセンブルク)

it_CH イタリア語 (スイス)

it_IT イタリア語 (イタリア)

ja_JP 日本語 (日本)

nl_BE オランダ語 (ベルギー)

nl_NL オランダ語 (オランダ)

sv_SE スウェーデン語 (スウェーデン)

th_TH タイ語 (タイ)

zh_CN 中国語 (中国)

zh_HK 中国語 (香港 (中国))

zh_TW 中国語 (台湾 (中国))

払戻通貨

Y

ユーザーの 3 桁の払戻通貨コード。

フォーマット: XXX

例: 米ドルは USD と表記されます。カナダドルは CAD と表記されます。英国ポンドは GBP と表記されます。

Invoice ユーザーの国

N

事前設定済の Invoice 機能を含むユーザーの国を表します。

カスタム 1 ~ 20 コード 注意: これらは、[製品設定] の [追跡データ設定 - コスト データ] ページでフィールドを選択した場合にのみ表示されます。列名はデータ フィールド名を示します。

状況に応じて異なる

[ユーザー] ページのカスタム フィールド。これらは、[製品設定] の [追跡データ設定 - コスト データ] ページでフィールドを選択した場合にのみ表示されます。これらのフィールドは、[製品設定] で「必須」として設定した場合にのみ必須となります。

アクティブ

Y

ユーザーがアクティブかどうかを指定します。

フォーマット: Y/N

経費精算レポートの提出

N

ユーザーが Expense にアクセス可能かどうかを指定します。

フォーマット: Y/N/空白

経費精算レポートの承認

N

ユーザーが経費承認者かどうかを指定します。

フォーマット: Y/N/空白

レポート承認の制限

N

このチェック ボックスは、限度額承認を含む承認経路を使用する場合に表示されます。このユーザーは、総額が入力金額以下のレポートを承認できます。

経費精算レポートを処理

N

ユーザーが経費レポート処理者かどうかを指定します。

会社に Request がある場合、ユーザーは申請を処理することもできます。

フォーマット: Y/N/空白

出張の予約

N

ユーザーが出張を予約できるかどうかを指定します。

フォーマット: Y/N/空白

申請を提出

N

ユーザーが Request にアクセス可能かどうかを指定します。

フォーマット: Y/N/空白

申請を承認

N

ユーザーが申請承認者かどうかを指定します。

フォーマット: Y/N/空白

申請の承認者の従業員 ID

N

申請の承認者の従業員 ID 2

N

このフィールドは現在使用されていません。

経費承認者の従業員 ID

N

このユーザーの経費精算レポートを承認できるユーザーの従業員 ID 値。

経費承認者の従業員 ID 2

N

2 番目の承認者の従業員 ID 値。

注意: これは、2 番目の承認者ワークフローが選択された場合にのみ使用されます。

予算所有者ですか?

N

このユーザーは予算を所有しており、ダッシュボードで予算を表示することができます。予算所有者は予算設定情報にアクセスすることができません。

予算表示担当者ですか?

N

このユーザーは、ダッシュボードで予算を表示します。1 つまたは複数の予算表示担当者となることができます。予算表示担当者は予算設定情報にアクセスすることができません。

予算承認者ですか?

N

このユーザーは、請求書、購入申請、および経費精算レポートを承認します。また、予算ダッシュボードで予算を表示することができます。予算承認者は予算設定情報にアクセスすることができません。

予算管理者ですか?

N

このユーザーは、会計カレンダー、予算カテゴリー、予算追跡フィールド、予算項目、および予算設定を設定します。予算管理者は、ダッシュボードに表示される現状での予算実績ではなく、予算項目で設定されている予算金額を確認できます。予算管理者は、エンティティ内のすべての予算項目にアクセスすることができます。

請求書の所有者

N

このユーザーは、請求書を作成および提出できます。

請求書の承認者

N

このユーザーは、請求書の承認を担当します。ユーザーの名前は、[ユーザー] ページの [マネージャー] リストに表示されます。マネージャーが未定義の場合は、承認者リストに表示されます。

請求書の AP ユーザー

N

このユーザーは、請求書を作成、割り当て、および割り当て解除できます。請求書を削除し、削除済状態から請求書を復元することもできます。

請求書承認者の従業員 ID

N

このユーザーの請求書を承認できるユーザーの従業員 ID 値。

Invoice_PMT_Manager

N

このユーザーは、支払申請のバッチの表示や管理、インポートおよび抽出の実行、検索、およびダウンロードなど、支払マネージャー タスクを担当します。

カードに記されたクレジット カード名

N

ユーザーの法人カードに記載されている名前。

クレジット カード支払タイプ名

N

[製品設定] の [法人カード] の [カード プログラム名] フィールドに入力されている、クレジット カードの支払タイプ名。

カード口座番号

N

法人カード番号。

フォーマット: ダッシュや空白を含めないでください。

カード発効日

N

Concur でカードがユーザーに割り当てられた日付。Concur では、カード取引は、カード発効日後に発生した場合にのみユーザーに表示されます。

フォーマット: YYYYMMDD

カード交換勘定科目コード

N

法人カードの交換勘定科目コード。

カード タイプ

N

クレジット カードのタイプ。

有効期限

N

カードに表示されるカードの有効期限。カードで日の値を指定されていない場合は、月の最終日を使用します。

フォーマット: YYYYMMDD

請求先住所

N

カードの請求先住所の行 1。

請求先都市

N

カードの請求先住所の都市。

請求先都道府県

N

カードの請求先住所の都道府県。

請求先郵便番号

N

カードの請求先住所の郵便番号。

請求先国コード

N

カードの請求先住所の国コード。

銀行のルーティング番号

N

ユーザーの銀行口座の銀行番号。

フォーマット: 空白やダッシュを含めないでください。米国従業員の場合、この番号は 9 桁でなければなりません。

銀行口座番号

N

ユーザーの銀行口座番号

銀行口座タイプ

N

銀行口座のタイプ。CH: 当座 LO: ローン SA: 普通

注意: この列は米国の口座に対してのみ表示されます。

フォーマット: CH/LO/SA

銀行口座通貨コード

N

銀行口座の 3 文字の通貨コード。

フォーマット: XXX

例: USD、CAD

銀行口座はアクティブです

N

銀行口座がアクティブかどうかを指定します。

フォーマット: Y/N

銀行口座国コード

N

従業員の銀行が所在している国を示す 2 文字の ISO 国コード。

フォーマット: XX

例: カナダは CA と表記されます。英国は UK と表記されます。米国は US と表記されます。

銀行口座支店名

カナダと米国の場合は不要、英国と SEPA (単一ユーロ決済圏) 諸国の場合は必須です。

ユーザーの銀行名。

フォーマット: 最長 48 文字。

銀行口座の支店の場所

カナダと米国の場合は不要、英国と SEPA (単一ユーロ決済圏) 諸国の場合は必須です。

口座を開設した銀行の支店 ID。都市、地域、またはその他の ID を使用できます。

フォーマット: 最長 30 文字。

口座の銀行口座名

カナダと米国の場合は不要、英国と SEPA (単一ユーロ決済圏) 諸国の場合は必須です。

口座に表示される名前。通常、従業員の名前。

フォーマット: 最長 48 文字。

銀行口座住所 1

カナダと米国の場合は不要、英国と SEPA (単一ユーロ決済圏) 諸国の場合は必須です。

この銀行口座に対して、銀行に提出した住所。

フォーマット: 最長 48 文字。

銀行口座住所 2

カナダと米国の場合は不要、英国と SEPA (単一ユーロ決済圏) 諸国の場合は必須です。

この銀行口座に対して、銀行に提出した住所。

フォーマット: 最長 48 文字。

銀行口座所在都市

カナダと米国の場合は不要、英国と SEPA (単一ユーロ決済圏) 諸国の場合は必須です。

この銀行口座に対して、銀行に提出した住所。

フォーマット: 最長 24 文字。

銀行口座所在地方

カナダと米国の場合は不要、英国と SEPA (単一ユーロ決済圏) 諸国の場合は必須です。

この銀行口座に対して、銀行に提出した住所。

フォーマット: 最長 24 文字。

銀行口座郵便番号

カナダと米国の場合は不要、英国と SEPA (単一ユーロ決済圏) 諸国の場合は必須です。

この銀行口座に対して、銀行に提出した住所。

フォーマット: 最長 20 文字。

購入申請ユーザーですか?

N

このロールを有するユーザーは購入申請を作成できます ("申請者")。

フォーマット: Y/N/空白

購入申請の承認者ですか?

N

このロールを有するユーザーは、購入申請ユーザーが作成した購入申請を承認できます。

フォーマット: Y/N/空白

購入申請承認者の従業員 ID

N

ユーザーの購入申請承認者の従業員 ID。

ADP 従業員ファイル番号

N

ADP 内の従業員の ID。ADP 払戻タイプを使用する場合、このフィールドは必須です。

ADP 会社コード

N

ADP 内の従業員の会社コード。ADP 払戻タイプを使用する場合、このフィールドは必須です。

ADP 控除コード

N

ADP 内の従業員の控除コード。ADP 払戻タイプを使用する場合、このフィールドは必須です。

アカウントを Travel と同期

N

このフィールドは現在使用されていません。

プレフィックス名 (敬称)

N

必要な場合は、いずれかの正確な値 (Lord、Lady、Sir、Mr.、Miss、Ms.、Mrs.、Dr.、Rev.) を含める必要があります。

サフィックス名

N

必要な場合は、いずれかの正確な値 (Jr.、Sr.、I、II、III、IV、V) を含める必要があります。

ニックネーム

N

従業員の本名ではない非公式の通称。

性別

N

M = 男性 F = 女性

生年月日

N

"YYYYMMDD" の形式で指定する必要があります。

役職

N

従業員の役職。

職場電話番号

N

従業員の職場の電話番号。

内線

N

従業員の内線番号。

FAX 番号

N

従業員の FAX 番号。

携帯電話番号

N

従業員の携帯電話番号。

自宅電話番号

N

従業員の自宅電話番号。

ポケベル番号

N

従業員のポケベル番号。

出張名の注釈

N

部コードなど、個々の出張者の特定のレポート可能な項目を読み込むために TMC によって使用される値。この情報は、TMC によって要求された場合にのみ提供する必要があります。

ルール クラス

N

従業員の出張クラス名。値を入力しない場合、ユーザーは既定の出張クラスに割り当てられます。

GDS プロファイル名

N

GDS システムにおけるプロファイル名。この値は、Concur Travel プロファイルを GDS プロファイルに関連付けます。

組織単位

N

この値は会社用に設定された組織単位値と正確に一致している必要があります。

自宅番地

N

従業員の自宅住所。

自宅市町村

N

従業員の自宅住所。

自宅都道府県

N

従業員の自宅住所。

自宅郵便番号

N

従業員の自宅住所。

自宅所在国

N

従業員の自宅住所。

勤務先番地

N

従業員の勤務先住所。

勤務先市町村

N

従業員の勤務先住所。

勤務先都道府県

N

従業員の勤務先住所。

勤務先郵便番号

N

従業員の勤務先住所。

勤務国

N

従業員の勤務先住所。

メール 2

N

従業員の代替メール。

メール 3

N

従業員の代替メール。

XML プロファイル同期 ID

N

お客様が割り当てた一意の Travel ユーザー ID。これによって、ユーザー プロファイルを他の支払先と同期させることができます。

重要: 次の文字は、このレコードの値として使用できません: % [ ' # ! * & ( ) ~ ` { - ^ } \ | / ? > < , ; : " + = ]

プロファイル ユーザー

N

Travel へのアクセス、および GDX または外部 XML 同期ツールへのプロファイルの保存を許可しますが、ユーザーは出張ウィザードで出張を予約できません。

フォーマット: Y/N

Amadeus ユーザー

N

ユーザーが AeTM から出張をインポートできるかどうかを指定します。

フォーマット: Y/N

Travel カスタム フィールド

N

Travel で構成したカスタム フィールドがここに表示されます。フォーマットは構成に応じて異なります。

払戻タイプ

従業員のレポートに対する支払方法を指定します。以下の値がサポートされています。

ADPPAYR: ADP Payroll

CNQRPAY: Concur Expense Pay

APCHECK: 買掛金勘定/会社小切手

PMTSERV: その他の払戻方法

新規ログイン ID

Y*

システムで既存のユーザーのログイン ID を変更するために使用します。これは通常、ユーザーのメール アドレスと同じです。

*フォーマット: 「@」を含める必要があります。

注意: 管理者は、このフィールドを使用して新規従業員のログイン ID をインポートしてはいけません。代わりに、このインポートで [ログイン ID] フィールドを使用して、新規ユーザーのこの値をインポートします。

セントラル レシーバー

N

このフィールドでは、領収書および領収書イメージを追加、編集、および削除できるセントラル レシーバーを指定します。

領収書ユーザー

N

このフィールドでは、自分の発注の領収書および領収書イメージを追加、編集、および削除できる領収書ユーザーを指定します。

ファイルの最終確認

ユーザー スプレッドシートをインポートする前に、スプレッドシートに対して適切な形式が指定されていることを確認します。

アップロード前に、Excel スプレッドシートのすべてのセルに形式 (文字列または数値) を指定しておく必要があります。実行時には必ずセルの形式を確認してください。Excel の置換機能を使用する場合、必要なセル形式が維持されないことがある点に注意してください。置換の使用後、文字列形式に指定したセルが標準形式になることがテストで確認されています。セルを文字列形式に指定していない場合、インポートに失敗します。必要に応じて、該当するセルを選択し、形式を変更してください。

ステップ 3: ユーザー データ スプレッドシートのアップロード

スプレッドシートのアップロードは [ユーザーをインポート] ウィンドウで行います。スプレッドシートから既存のユーザーを削除しても、システムのユーザー データは変更されません。既存のユーザーのデータ フィールドが空白になっている場合、そのユーザーのデータ フィールドは変更されません。

スプレッドシートをアップロードするには、次の手順を実行します。

  1. [ユーザーをインポート] ウィンドウで [参照] をクリックします。

  2. 該当する場所に移動し、アップロードするユーザー データ スプレッドシートを選択します。

  3. [開く] をクリックします。

  4. [ユーザーをインポート] ウィンドウで [インポート] をクリックします。

ステップ 4: フィールド検証とインポート結果の表示

管理者は [ユーザー結果をインポート] ウィンドウで、インポート プロセスの結果と共に、アップロード済ファイルのフィールド検証結果を確認できます。

[フィールド検証エラー] セクションに検証に失敗したすべての行が表示されます。この検証は、有効なレコードがインポートの順番待ちに格納される前に実行されます。このフィールド検証により、管理者は最も一般的な問題を含むレコードを特定し、インポートに適合するように修正できます。フィールド検証では、必須フィールドへのデータ入力の有無、および入力データとフィールド データ タイプの整合性が検証されます。フィールド検証を満たすレコードは、システムにインポートするための順番待ちに即座に格納されます。検証に失敗したレコードは、スプレッドシート ファイルおよび再アップロードした修正済ファイル内で修正する必要があります。

検証後、インポートに適したレコードがインポート用順番待ちに格納されます。システムでは、これらを可能な限り早急に処理します。順番待ちに格納されたレコードの処理には数分かかることがあります。レコードの処理中に新たなエラーが発生しなければ、ユーザーがインポートされます。 

管理者は [インポート結果エラー] セクションを使用して、発生したエラーを含め、インポートのステータスと詳細を表示できます。すべてのインポートのステータス、処理レコード数、却下されたレコード数が表示されます。このリストは、管理者がファイルをインポートした時刻に基づいて降順に並べ替えられます。管理者は以下の詳細を表示できます。

  • レコード (エラーあり): レコードのインポート エラーが発生したスプレッドシートの行番号が表示されます。[エラー メッセージ] 列と [エラーアクション] 列に、問題の修正に必要な情報が示されます。ファイル内でこれらのレコードを修正して再アップロードする必要があります。

  • レコード (警告あり): レコードがインポートされたスプレッドシートの行番号が表示されます。ただし、管理者の調査を要する問題が存在している場合もあります。[エラー メッセージ] 列 と [エラーアクション] 列に、警告情報が示されます。管理者は警告を検討して、問題をさらに調査する必要があるかどうかを判断します。管理者は [ユーザー] ページでユーザー情報を確認し、必要な修正を行うことができます。あるいは、スプレッドシート ファイルでユーザー レコードを確認して必要な編集を行い、修正したファイルを再アップロードすることもできます。

  • レコード (警告やエラーなし): レコードがインポートされたスプレッドシートの行番号がページに表示されます。

ステップ 5: 既存ユーザーの従業員 ID の更新

管理者は、ユーザー インポート スプレッドシートに NewEmployeeID 列を追加し、更新されたスプレッドシートをインポートすることで、既存ユーザーの従業員 ID を更新することができます。

インポートが完了すると、ユーザー インポート スプレッドシートで従業員 ID の追加または修正を行った各ユーザーの [NewEmployeeID] 列のエントリによって、[ユーザー] ページの [従業員 ID] フィールドが更新されます。

[NewEmployeeID] 列のセルが空白である場合は、インポートしても、そのユーザーの [ユーザー] ページの [従業員 ID] フィールドの現在の値は変更されません。

既存ユーザーの従業員 ID を更新するには、以下の手順に従います。

  1. ユーザー インポート スプレッドシートを開きます。まだダウンロードしていない場合は、[ユーザー] ページで [ユーザーをインポート] をクリックしてユーザー インポート スプレッドシートをダウンロードします。

  2. スプレッドシートに新しい列を挿入します。新しい列は、スプレッドシートの任意の場所に挿入することができます。

  3. 新しい列の 1 行目に、NewEmployeeID と入力します。1 行目には、これと同じ正確なフィールド名を含める必要があります。

  4. 新しい従業員 ID が必要な各既存ユーザーに、青い太字の列がすべて入力されていることを確認します。青い太字の見出しが付いた列は必須です。

  5. [NewEmployeeID] 列に、ユーザーの新しい従業員 ID を入力します。

  6. スプレッドシートを保存します。

  7. [ユーザー] ページで、[ユーザーをインポート] をクリックしてスプレッドシートをインポートします。

  8. [ユーザー] ページの [従業員 ID] フィールドに、更新した既存ユーザーの [NewEmployeeID] スプレッドシート列に入力した従業員 ID が含まれていることを確認します。