2019 年 3 月 Analysis/Intelligence Standard Edition 管理サマリー
初回投稿
リリース ノート サマリー
モデルの変更
更新されたフィールドとフォルダ: [Route ID (経路 ID)] と [運転走行距離の詳細]このリリースには、請求書の新しいタイムスタンプ関連のフィールドがあります。
説明: [Route ID (経路 ID)] フィールドが更新されて、経費に追加された [Route ID (経路 ID)] フィールド値があるかどうかに関係なく、すべての走行経費の [走行距離] フィールドに値が入力されるようになりました。
この更新前は、経費に追加された [Route ID (経路 ID)] フィールド値がない場合、[走行距離] フィールドに値が入力されないことがありました。
また、この更新によって、[追加の走行距離詳細] フォルダの名前が [運転走行距離の詳細] に変更されました。フォルダの名前が変更されたことで、フォルダの内容がわかりやすくなりました。[運転走行距離の詳細] フォルダのフィールドは、Concur Drive/GPS 経路にのみ使用できます。
経費の更新された走行距離関連のフィールドは、以下のフォルダにあります。
- [経費] > [経費精算レポート] > [レンタカー経費]
経費の更新された走行距離関連のフォルダは、以下の場所にあります。
- [経費] > [経費精算レポート] > [レンタカー経費] > [運転走行距離の詳細]
このリリースでは、経費に新しい出張手当関連フィールドが加わります。
説明: 新しい [データ ソース] フィールドでは、ユーザーが出張手当が作成された場所についてレポートできます。[Contract Type Code (契約タイプ コード)] および [Trip Type Code (出張タイプ コード)] フィールドでは、ユーザーは出張申請に関連付けられた契約タイプと出張タイプについてレポートできます。[関連する出張申請キー] フィールドでは、ユーザーは出張手当に関連付けられた出張申請についてレポートできます。これらのフィールドは、計画されている将来の機能で使用するためにモデルに追加されました。
経費の新しい出張手当関連フィールドは、以下のフォルダにあります。
- [経費] > [出張手当] > [旅程]
- [経費] > [出張手当] > [旅程] > [キー]
2019 年 2 月リリースでは、新しいタイムスタンプ関連の [請求書タイムスタンプ] フィールドが請求書に追加されました。現在、[請求書タイムスタンプ] フィールドは Invoice Capture サービスのお客様のみが使用できます。
説明: [請求書タイムスタンプ] フィールドには、紙の請求書の代わりにデジタル請求書を使用するお客様の有効な請求書イメージに関連するタイムスタンプが表示されます。[請求書タイムスタンプ] フィールドにより、日本の e-文書法で必須のタイムスタンプ情報を示すことができます。
請求書の新しいタイムスタンプ関連のフィールドは、以下のフォルダにあります。
- [請求書] > [支払申請取り込みサービス] > [取り込みサービス申請ヘッダー]
このリリースでは、出張の予約関連フィールドが更新されています。
説明: 以下のフォルダで、[予約レコード キー] フィールドに関連付けられたデータベース テーブルのマッピングが更新されました。
- [出張] > [予約およびチケット] > [キー]
- [出張] > [チケット セグメント] > [キー]
- [出張] > [フライト セグメント] > [キー]
- [出張] > [鉄道セグメント] > [キー] フォルダ
この更新によって、これらの各フォルダ内の [予約レコード キー] フィールドに常に正確な値が入力されるようになりました。
この更新前は、カスタム レポート照会に [予約およびチケット] > [キー] フォルダと、[チケット セグメント] > [キー]、[フライト セグメント] > [キー]、および/または [鉄道セグメント] > [キー] フォルダの両方の [予約レコード キー] フィールドが含まれている場合に、[予約レコード キー] フィールドの値が過剰になる場合がありました。
更新されたフィールド: [出張乗客] フィールドこのリリースでは、出張の出張乗客関連フィールドが更新されています。
説明: [出張乗客] フォルダのフィールドが更新されて、出張に関連付けられた第一乗客と追加の乗客の両方に関する乗客情報が含まれるようになりました。
この更新前は、第一乗客のフィールドにしか値が入力されませんでした。
出張の更新された出張乗客関連フィールドは、以下のフォルダにあります。
- [出張] > [出張乗客]
レポートの変更
削除されたレポート: Expense モバイル測定基準サマリー2019 年 3 月リリースでは、Expense モバイル測定基準サマリー レポートが標準レポート カタログから削除されました。レポートで予期しない結果が発生することが SAP Concur により判明いたしました。SAP Concur の目的は、正確で信頼できるレポート データを提供することです。SAP Concur で根本的原因の調査と最適なソリューションの評価が行われている間は、そのレポートを標準レポート カタログで使用することはできません。
レポートの場所
レポートは以下のフォルダにありました。
- [分析 - 標準レポート] > [モバイル使用]
- [インテリジェンス - 標準レポート] > [モバイル使用]
非表示出費詳細レポートに、ホテル経費を追跡するための「宿泊 — 室料の出費を追跡する」と「宿泊 — 室料の出費を追跡しない」の両方の支出カテゴリーが含まれるようになりました。この更新前は、「宿泊 — 室料の出費を追跡する」支出カテゴリーのみがレポートで提供されていました。
非表示出費の計算も更新され、レポートでの非表示出費値の精度が改善されました。
レポートの場所
レポートは以下のフォルダにあります。
- [分析 - 標準レポート] > [TripLink]
- [インテリジェンス] - [標準レポート] > [TripLink]
非表示出費トレンド分析レポートの詳細については、Chapter 22: Folder - TripLink in the Standard Reports by Folder ガイド (英語のみ) を参照してください。
更新されたレポート: 非表示出費トレンド分析非表示出費トレンド分析レポートが以下のように更新されました。
- 非表示出費トレンド分析レポートに、ホテル経費を追跡するための「宿泊 — 室料の出費を追跡する」と「宿泊 — 室料の出費を追跡しない」の両方の支出カテゴリーが含まれるようになりました。この更新前は、「宿泊 — 室料の出費を追跡する」支出カテゴリーのみがレポートで提供されていました。
- 非表示出費の計算が更新され、レポートでの非表示出費値の精度が改善されました。
- レポートの各タブ上のグラフに、最も古い四半期から今四半期へと年代順に、四半期と年が表示されるようになりました。この更新前は、今四半期から最も古い四半期の順で、グラフに四半期が表示されていました。
ユーザーへの表示内容
非表示出費トレンド分析レポートの各タブ上のグラフに、左から右に最も古い四半期から今四半期へと年代順に、四半期と年が表示されるようになりました。
レポートの場所
レポートは以下のフォルダにあります。
- [分析 - 標準レポート] > [TripLink]
- [インテリジェンス] - [標準レポート] > [TripLink]
非表示出費トレンド分析レポートの詳細については、Chapter 22: Folder - TripLink in the Standard Reports by Folder ガイド (英語のみ) を参照してください。
更新されたレポート: 旅程詳細旅程詳細レポートの [乗客] セクションに、出張に関連付けられた第一乗客と追加乗客の両方に関する乗客情報が含まれるようになりました。
この更新前は、[乗客] セクションには、出張に関連付けられた第一乗客の値のみが入力されていました。
レポートの場所
レポートは以下のフォルダにあります。
- [分析 - 標準レポート] > [出張]
- [インテリジェンス - 標準レポート] > [出張]
旅程詳細レポートの詳細については、Chapter 23: Folder - Trips in the Standard Reports by Folder ガイド (英語のみ) を参照してください。
更新されたレポート: チケットの詳細チケットの詳細レポートに、[サービス クラス]、[運賃ベース コード]、[チケット ステータス] という 3 つの新しい列が追加されています。[サービス クラス] 列は、チケット セグメントのクラス (ファースト、エコノミー、ビジネス クラスなど) を示します。[運賃ベース コード] 列は、チケット セグメントの運賃タイプに関連付けられた運賃ベース コードを示し、[チケット ステータス] 列は、チケット セグメントごとにチケット セグメント レベルで TMC 定義されたステータス情報を示します。
ユーザーへの表示内容
レポートの [チケット セグメント] セクションに、[サービス クラス]、[運賃ベース コード]、および [チケット ステータス] 列が追加されています。
レポートの場所
レポートは以下のフォルダにあります。
- [分析 - 標準レポート] > [出張]
- [インテリジェンス - 標準レポート] > [出張]
旅程詳細レポートの詳細については、Chapter 23: Folder - Trips in the Standard Reports by Folder ガイド (英語のみ) を参照してください。
更新されたレポート: 航空運賃のサマリー航空運賃のサマリー レポートの [プロンプト] ページに、[日付] と [チケット ステータス] という 2 つの新しいプロンプトが追加されています。また、[購入日] プロンプトの名前が [日付範囲] に変更されました。
新しい [日付] プロンプトでは、お客様がサマリーを購入日別に実行するのか、出張開始日別に実行するのかを選択できます。[日付] プロンプトは、デフォルトで [購入日] に設定されます。
[チケット ステータス] プロンプトでは、レポートに有効なチケットのデータを表示するのか、無効なチケットのデータを表示するのかが決定されます。チェック ボックスをクリアすると、有効なチケットのデータがレポートに表示されます。[チケット ステータス] プロンプトは、デフォルトで [有効] に設定されます。
ユーザーへの表示内容
[プロンプト] ページに [日付] および [チケット ステータス] プロンプトが追加され、[購入日] プロンプトの名前が [日付範囲] に変更されています。
レポートの場所
レポートは以下のフォルダにあります。
- [分析 - 標準レポート] > [支払先]
- [インテリジェンス - 標準レポート] > [支払先]
航空運賃のサマリー レポートの詳細については、Chapter 24: Folder - Vendor in the Standard Reports by Folder ガイド (英語のみ) を参照してください。
その他の変更点
Standard Reports by Folder ガイドの改良SAP Concur では、Standard Reports by Folder ガイド (英語のみ) を改良中です。レポート プロンプトおよびフィールドの定義を追加し、各レポートのレポート フィールドに関連付けられる式を追加します。
これは継続的なプロジェクトです。お客様は、これらのガイドの更新が利用可能になったときに、ご覧いただけます。
例
新しいレポート プロンプト定義の例は、旅程詳細レポートです。
レコード ロケーター: 出張に割り当てられたレコード ロケーターによって検索するために使用します。
旅程詳細レポートの新しいフィールド情報の例:
データ項目ラベル | データ項目名 | データ項目式 | データ項目説明 |
---|---|---|---|
Purchased By | <Purchased By> | [Travel].[Trips].[Employee Last Name] + ', ' + [Travel].[Trips].[Employee First Name] | 出張する従業員の法的な姓名 (Smith John など) |
Booked By | <Booked By> | [Travel].[Trips].[Booking Employee] | 出張を予約した従業員の名前 (姓名の形式) |
乗客 | <Passengers> | [Travel].[Trip Passengers].[Passenger] | 出張する従業員 (姓名の形式) |
Is Primary? | <Is Primary ?> | [Travel].[Trip Passengers].[Is Primary] | 従業員が第一出張者であるかどうかを示します (はい/いいえ形式) |
製品とサービスのセキュリティを継続的に確保するために、SAP Concur は新しい concursolutions.com SSL 証明書を発行しました。現在の証明書は、2019 年 3 月 16 日に期限が切れます。
この期限切れの近い証明書をピン留めしているお客様は、2019 年 3 月 16 日よりも前に新しい証明書に更新する必要があります。ピン留めされた証明書が 2019 年 3 月 16 日よりも前に更新されない場合、組織およびユーザーは、SAP Concur の製品およびサービスを使用できなくなります。
証明書をピン留めしていないお客様の場合、新しい証明書に自動的に更新されるため、特に必要な対応はありません。ほとんどのお客様は証明書をピン留めしていません。
注意: 弊社のセキュリティおよびコンプライアンス プログラムの拡張として、この証明書は年間ベースで更新されます。
業務目的/お客様にとってのメリット: この更新により、製品およびサービスのセキュリティが継続的に確保されます。
**進行中** メール インフラストラクチャの変更 - 信頼できる差出人のリストへの IP アドレスの追加SAP Concur では、サービスから SAP Concur ユーザーへの送信メールに関して新しいメール インフラストラクチャに移行中です。このため、送信 IP アドレスに基づいて受信メールをフィルタリングする会社は、新しい IP アドレスを信頼できる差出人のリストに追加して、ユーザーが SAP Concur からメールを受信できるようにする必要があります。
ここで説明する問題は、はじめに Concur Expense を使用する会社のみに影響します。1 月以降は、その他の SAP Concur サービス (Travel や Concur Pay など) からのメールが新しいメール インフラストラクチャに移行します。
2019 年の第 1 四半期までは、その他のサービスを引き続き追加します。追加の変更のタイミングに関する詳細については、リリース ノートを確認してください。
**進行中** メール形式の更新SAP Concur は、数カ月にわたって、更新されたメール通知に関するリリース ノートを提供しています。このリリース ノートは今月をもって廃止されることに注意してください。
重要
以下の点に注意してください。
- メール内容は変更されておらず、ルック アンド フィールのみが更新されていることに注意してください。
- これらの変更は、経時的に行われる予定です。新しい形式の使用時期は、各製品チーム (Expense、Invoice、Travel など) が決定します。タイミングは、リソースの可用性や、スケジュールされているその他の拡張の優先度に基づきます。
- すべての製品メールが同時に変更されるわけではありません。たとえば、最初に Expense 承認メールが変更され、次にその他の Expense 通知が続く場合があります。
- このプロジェクトに終了日付は割り当てられていません。これらの変更は 1 年以上かかる可能性があります。
計画変更サマリー
その他の変更点
**計画変更** 新しいパスワードを忘れた場合のページおよび関連機能の廃止SAP Concur は、SAP Concur [サインイン] ページに新しい [パスワードを忘れた場合] 機能を追加する予定です。これにより、ユーザー名とパスワード認証情報を使用してログインするユーザーのログイン エクスペリエンスが更新されます。
新しい [パスワードを忘れた場合] 機能がリリースされると (5 月 11 日予定)、以下の既存の [パスワードを忘れた場合] ページ機能は廃止されます。
- セキュリティの質問:ユーザーには、ログイン認証でセキュリティの質問プロンプトが表示されなくなります。
- ページ上のテキスト:会社のカスタム テキストは表示されなくなります。
- パスワード ヒント:[パスワード ヒントをメール アドレス宛に送信] オプションは使用できなくなります。
業務目的/お客様にとってのメリット: この機能により、ユーザー パスワードのセキュリティが強化され、ユーザー エクスペリエンスが合理化されます。
**計画変更** 新しい SAP Concur のサインイン ページSAP Concur は、新しい [サインイン] ページを追加する予定です。これにより、ユーザー名とパスワード認証情報を使用してログインするユーザーのログイン エクスペリエンスが更新されます。現在のシングル サインオン (SSO) ユーザーは、SSO ログイン プロセス (www.concursolutions.com) を開始できるようになります。この機能は、2019 年に向けて計画されています。
新しい [サインイン] ページの機能には、以下が含まれます。
- 2 ステップ ログイン: セキュリティが強化され、最新の業界標準を満たし、ログインの成功率を高めます。
- マルチアカウント ログイン: 管理者が複数のアカウントを使用してログインできます (将来のリリースに向けて計画中)。
- ユーザー アバター: ユーザーのエクスペリエンスが向上します (将来のリリースに向けて計画中)。
業務目的/お客様にとってのメリット: この機能により、セキュリティが強化され、SAP Concur 製品およびサービスにログインするユーザー エクスペリエンスが迅速かつ便利になります。
お客様通知
SAP Concur Non-Affiliated Subprocessors
「Concur Non-Affiliated Subprocessors」のリストは、こちらに提供されています: SAP Concur Non-Affiliated Subprocessors (英語のみ)
月次ブラウザ証明書
月次ブラウザ証明書は、現在および予定の両方とも、その他の SAP Concur 月次リリース ノートに提供されており、新機能 - Standard Edition からアクセスできます。