2017 年 1 月 Expense Standard Edition 管理サマリー
経費精算レポート
経費アシスタント利用可能
この機能は規定で会社で利用可能になっていますが、必要に応じて、すべてのユーザーへのアクセスをブロックするために会社レベルでオフにすることができます。会社が経費アシスタントへのアクセスを許可すると、個別のユーザーはオプトインしてこの機能を使用できるようになります。
[レポートに追加できる経費] エリアに経費が存在する場合、経費アシスタントはこれらの経費を経費清算レポートに追加します。
経費アシスタントは差戻された経費精算レポートには経費を追加しません。差戻された経費精算レポートに、[レポートに追加できる経費] エリアにある経費に一致する取引が含まれている場合は例外となります。
たとえば、差戻された経費精算レポートに ExpenseIt の経費が含まれており、その経費に一致するクレジット カード取引が [レポートに追加できる経費] エリアにある場合、経費精算レポートが差戻されると、経費アシスタントは ExpenseIt 取引とクレジット カード取引を結合します。
ユーザーが経費精算レポートを開くと、ユーザーが前回レポートを開いた後に経費アシスタントによって追加された取引は太字で表示されます。ユーザーがその経費を開いて表示すると、太字の表示は解除されます。
経費アシスタントは、経費精算レポートで発生したすべてのアクティビティについてのサマリー メールを週に 1 回ユーザーに送信します。
業務目的/お客様にとってのメリット: この機能によってさらに多くの経費精算レポートの処理が自動化され、エンド ユーザーの使いやすさが向上します。
Expense Pay
Excel への資金管理口座の詳細のエクスポート
Concur の他のエリアに提供されている [Excel に出力] リンクが、クラシックとグローバルの [資金管理口座の詳細] にも提供されるようになりました。
業務目的/お客様にとってのメリット: この機能により、お客様にとっての柔軟性が増すとともに、Concur 内での製品整合性が維持されます。
Concur ユーザー インターフェイス
用語変更 - 中国語 (繁体字)
この変更は、Concur のサインイン ページで [中文] を選択するユーザーを対象としています。
英語の用語 | 現行の中国語 (繁体字) の用語 | 更新後の中国語 (繁体字) の用語 |
|---|---|---|
segment | 節段 | 區間 |
業務目的/お客様にとってのメリット: この変更により、繁体字中国語バージョンの Concur ユーザー インターフェイスの正確さと整合性が向上します。
用語変更 - オランダ語
この変更は、Concur のサインイン ページで [Nederlands] を選択するユーザーを対象としています。
英語の用語 | 現行のオランダ語の用語 | 更新後のオランダ語の用語 |
|---|---|---|
airfare | vluchttarief | vluchtprijs |
extract | samenvatting | uitvoerbestand |
location | locatie | plaats |
match | matchen | koppelen |
業務目的/お客様にとってのメリット: これらの変更により、オランダ語バージョンの Concur ユーザー インターフェイスの正確さと整合性が向上します。
用語変更 - ドイツ語
この変更は、Concur のサインイン ページで [Deutsch] を選択するユーザーを対象としています。
英語の用語 | 現行のドイツ語の用語 | 更新後のドイツ語の用語 |
|---|---|---|
Report Totals | Abrechnungssummen | Abrechnungsdetails |
Less Cash Advance Returns | Abzüglich Barvorschussrückzahlungen | Abzug Barvorschuss |
Less Personal Amount | Abzüglich privater Beträge | Abzug private Beträge |
Amount Due Employee | An Mitarbeiter zu erstattender Betrag | Betrag an Mitarbeiter |
Amount Claimed | Angeforderter Betrag | Kosten für Unternehmen |
Requested Amount | Angeforderter Betrag | Kosten für Unternehmen |
| Total Amount Claimed | Erstatteter Gesamtbetrag | Geforderter Betrag |
Amount Due | Fälliger Betrag | Betrag Unternehmen |
Total Requested | Gesamt angefordert | Kosten für Unternehmen |
Total Paid By Company | Gesamter vom Unternehmen bezahlter Betrag | Kosten für Unternehmen |
Total Amount | Gesamtsumme | Gesamtbetrag |
Report Total | Summe aller Beträge | Gesamtbetrag |
業務目的/お客様にとってのメリット: これらの変更により、ドイツ語バージョンの Concur ユーザー インターフェイスの正確さと整合性が向上します。
用語変更 - スペイン語
この変更は、Concur のサインイン ページで [Español] ([Español (Latinoamérica)] ではなく) を選択するユーザーを対象としています。
英語の用語 | 現行のスペイン語の用語 | 更新後のスペイン語の用語 |
|---|---|---|
| receipt | recibo | comprobante |
業務目的/お客様にとってのメリット: この変更により、スペイン語バージョンの Concur ユーザー インターフェイスの正確さと整合性が向上します。
**通知**
月次リリース スケジュールの変更
2017 年のリリース カレンダーに示されているとおり、3 月から Expense のリリースは金曜日ではなく、土曜日になります。ほとんどのユーザーの場合、これまでと変わりありません。今までと同様、月曜日にリリース関連の変更をご確認いただけます。3 月以降、週末にお仕事をされる場合、ユーザーは日曜日までリリース関連の変更を確認できなくなる可能性がある点にご注意ください。
リリース カレンダー: リリースカレンダは以下の場所に提供されています。
http://www.concurtraining.com/customers/tech_pubs/ReleaseCalendar/_ReleaseCalendar_client.htm
近日中
ワークフロー後半での不足勘定科目コードのチェック
1 つまたは複数の経費の勘定科目コードが経費精算レポートにない場合でも、従業員は経費精算レポートを保存、提出、および承認することできます。
現在は、経費が保存されると、関連する経費タイプに勘定科目コードが提供されていることが確認され、その勘定科目コードが経費に追加されます (UI で表示されないプロセス)。経費に関連する勘定科目コードがない場合、経費は保存できません。
この更新では、勘定科目コードの確認および経費への追加は最終承認ステップの後で行われます。
最終承認ステップの後、レポートは事前支払い処理ステップに送られます。勘定科目コードがレポートで使用される経費タイプのいずれかに対して存在しない場合、経費データの抽出または財務システムへの経費データの計上はブロックされ、Concur の法人管理者が経費タイプの勘定科目コード マッピングを設定に指定するまでこのブロックは解除されません。
処理者ビューの新しい照会である財務計上失敗により、抽出できない経費レポートまたは財務システムに計上できない経費レポートを簡単に見つけることができます。そのようなレポートには、規定外フラグが設定されます。
業務目的/お客様にとってのメリット: 従業員は、経費タイプ設定で勘定科目コードが不足している場合に、経費レポートの作成を阻止されません。勘定科目コードはワークフロー内の一点で入力されるようになりました。
JPT: JPT ネットワーク IC カード リーダーが Concur の E-Receipt サービスの使用に対応
日本公共交通機関 (JPT) のユーザー向けに、Concur ではネットワーク IC (集積回路) カード リーダーのサポートを開始します。ネットワーク IC カード リーダーを Concur の E-Receipt サービスとともに使用することにより、この機能はユーザーによる Concur への IC カード ルートのインポートを可能にします。ルートは、[レポートに追加できる経費] に表示されます。
業務目的/お客様にとってのメリット: 従業員 IC カードからの経費にルートを追加することでルートを経費精算レポートに追加する、簡単かつ迅速でまったくエラーのない方法を提供します。
2017 年 3 月における TLS v 1.0 暗号化プロトコルに対するサポートの終了
Concur は、TLS 暗号化プロトコルのバージョン 1.0 に対するサポート サイクルの終了を発表します。引き続き、よりセキュアな TLS の 1.1 および 1.2 バージョンがサポートされます。背景として、TLS プロトコルにより、電話またはコンピュータとクラウドベース サービス間のセキュアな双方向通信が可能になります。
バージョン 1.0 に限定されたブラウザまたは電話を使用して Concur ソリューションにログインしている Concur ユーザーは 1% に満たないため、このサポートの中止による影響を受けるユーザーは非常に少数です。
サポート終了日付が 3 月に変更されていることに注意してください。お客様がサポート終了について理解し、ブラウザーのセキュリティ設定に必要な手動の変更を加えるのに十分な時間をもうけるため、サポートの終了日付を 2017 年 1 月 31 日から 3 月 31 日に変更しました。これらの変更については、今後のサービス リリースで詳しく説明します。
業務目的/お客様にとってのメリット: Concur は、お客様のセキュリティと、より新しくセキュアな TLS の 1.1 および 1.2 バージョンへの容易なアップグレードの両方について、慎重に検討したうえでこのステップを実行しています。TLS v 1.0 の使用終了計画により、お客様は TLS バージョン 1.1 以上を使用し、安全かつセキュアな方法で Concur サービスと通信できるようになります。
