Concur Invoice Standard Edition 管理のヘルプ

2018 年 12 月 Expense Standard Edition 管理サマリー

初回投稿

管理

メール形式の更新 **進行中**

SAP Concur では、すべてのメール通知の形式を更新中です。この変更により、SAP Concur サービス全体で、新しい一貫したルック アンド フィールが提供されます。

業務目的/お客様にとってのメリット: 更新された一貫性のある表示にすることを目的としています。

重要

以下の点に注意してください。

  • メール内容は変更されておらず、ルック アンド フィールのみが変更されていることに注意してください。

  • これらの変更は、経時的に行われる予定です。新しい形式の使用時期は、各製品チーム (Expense、Invoice、Travel など) が決定します。タイミングは、リソースの可用性や、スケジュールされているその他の拡張の優先度に基づきます。

  • すべての製品メールが同時に変更されるわけではありません。たとえば、最初に Expense 承認メールが変更され、次にその他の Expense 通知が続く場合があります。

  • このプロジェクトに終了日付は割り当てられていません。これらの変更は 1 年以上かかる可能性があります。

  • 各チームは、新しいメールの表示がスケジュールされる際に、リリース ノートを提供する予定です。

メール インフラストラクチャの変更 **進行中**

信頼できる差出人のリストへの IP アドレスの追加

SAP Concur では、製品から SAP Concur ユーザーへの送信メールに関して新しいメール インフラストラクチャに移行中です。このため、送信 IP アドレスに基づいて受信メールをフィルタリングする会社は、新しい IP アドレスを信頼できる差出人のリストに追加して、ユーザーが SAP Concur からメールを受信できるようにする必要があります。

Concur Expense のみ: 現在、ここで説明されている問題は、Concur Expense を使用し、かつ IP アドレスに基づいて受信メールをフィルタリングしている会社にのみ影響することに注意してください (これには、会社が Expense 自体を使用しているか、SAP Concur 製品またはサービスと統合された Expense を使用しているかを問わず、Expense のすべてのエディションが含まれます)。現在のところ、その他の SAP Concur サービス (Travel や Concur Pay など) には影響しません。

2019 年の第 1 四半期を目標として、追加の変更を行う予定です。追加の変更のタイミングに関する詳細については、リリース ノートを確認してください。

経費アシスタント

経費アシスタントによる出張ベースの経費精算レポートの作成が可能

経費アシスタントでは出張ベースの経費精算レポートを自動的に作成でき、出張ベースの経費をそれらの経費精算レポートに追加することができます。現在、経費アシスタントでは、ユーザーの経費が Concur Expense に入力されると毎月の経費精算レポートが自動的に作成されます。これは、カレンダー ベースの経費精算レポートの作成として知られています。

この拡張では、経費アシスタントで、カレンダー ベースまたは出張ベースという 2 種類の経費精算レポートのうちいずれかを作成することができます。経費アシスタントで出張ベースの経費精算レポートが作成されると、経費アシスタントでは、Concur Travel で予約された特定の出張に基づいて経費精算レポートが自動的に作成され、出張の開始日と終了日の間に発生したお客様の経費が経費精算レポートに入力されます。

経費アシスタントを使用するユーザーは、経費アシスタントでカレンダー ベースまたは出張ベースのいずれかの経費精算レポートを自動的に作成できますが、両方のタイプの経費精算レポートを作成することはできません。

この機能は、11 月 17 日に、既存の Expense ユーザー インターフェイスにおいて一般で利用可能になりました。NextGen Expense ユーザー インターフェイスを使用しているお客様については、ユーザー オンボーディング メッセージが 11 月 28 日に一般で利用可能になりました。

業務目的/お客様にとってのメリット: この機能によってさらに多くの経費精算レポートの処理が自動化され、エンド ユーザーの使いやすさが向上します。

Expense Pay

(USD/CAD) 更新: 従来の支払の廃止とグローバル支払への移行 (9 月 1 日まで)

Concur の Expense Pay (クラシック) 製品は、経費精算レポートの処理に関連する支払を実行する製品です。頻繁に変更される法令の要件を確実に遵守し、地理的に多様な市場に合わせるため、SAP Concur は専用の経験豊富なサード パーティ支払処理パートナーと協同し、次世代の支払製品を開発しました。Expense Pay - グローバル

これらのリリース ノート (2017 年 9 月) で以前に発表されたとおり、さらなる進化に向け、SAP Concur は 1 つの Expense Pay 製品で、世界のあらゆる場所でお客様のビジネスにサービスを提供します。既存のレガシー Expense Pay (クラシック) 製品 (NA Pay、EMEA Pay、次の APA Pay を含む) は、Concur の Expense Pay – グローバル製品に置き換えられます。Expense Pay 製品を使用している Concur クライアント向けには、Expense Pay – グローバルが今後の製品となります。この通知により、すべてのレガシー Expense Pay (クラシック) 製品が終了プロセスに入ります。

Expense Pay – 北米および Expense Pay – EMEA の制限事項

SAP Concur では、お客様がクラシック製品で次の通貨を追加することをサポートしていません。米国ドル、カナダ ドル、メキシコ ペソ、ユーロ、スイス フラン、デンマーク クローネ、スウェーデン クローナ、または英ポンド。お客様がクラシック製品でこれらの通貨をすでに実装および使用している場合、新しいプラットフォームに移行するまで、または規定された廃止日までは、これらの通貨を引き続き使用することができます。

業務目的/お客様にとってのメリット: Expense Pay – グローバル製品は、引き続き SAP Concur 内での支払処理機能における業界のベスト プラクティスを提供します。

日本の公共交通機関 (JPT)

ジョルダンのメンテナンス

駅および路線の日本公共交通機関 (JPT) データベースに対し、追加、名称変更、および削除などの定期メンテナンスでの変更が行われました。

業務目的/お客様にとってのメリット: Concur Expense の一覧には、今後も JPT の最新の駅および路線が反映されます。

次世代 (NextGen) の Expense

**進行中** Concur Expense エンド ユーザーのための新しいユーザー インターフェイス

更新: お客様からのフィードバックに対応して活用し、円滑で正常な移行のための SAP Concur のコミットメントに合わせるために、次世代 Expense のための改訂された導入方針に取り組んでいます。

SAP Concur は、製品の一貫性のある改善に力を注いでいます。それは提供する機能だけでなく、それらの機能を使用するエクスペリエンスについても言えます。ユーザーが技術にどのようにかかわるかは、ニーズおよび期待とともに経時的に変わります。SAP Concur は、常にお客様の声を聞き、ユーザー エクスペリエンスをどのように改善できるかについてのフィードバックを求めています。

NextGen Expense は SAP Concur ユーザー エクスペリエンスの継続的な進化です。これは、680 回の 1 対 1 の対話、58 のユーザビリティ研究、3,000 を超える調査回答、月間 13 億 のユーザー アクションを含む大規模なユーザー調査およびデータ分析から構築されています。

お客様は必須のカットオーバーよりも前に、NextGen Expense をプレビューし、オプトインできるようになります。

業務目的/お客様にとってのメリット: この結果は次世代の Expense ユーザー インターフェイスで、現代的で一貫性があり、合理的なユーザー エクスペリエンスを提供するように設計されています。この技術により、拡張された UI を提供するだけでなく、お客様の変化するニーズに応じたご要望に対して、SAP Concur がより迅速に対応できるようにもなります。

影響を受ける製品およびユーザー: これらの改善を活用するために、Expense のお客様は NextGen Expense に移行する必要があります。以下は、すべてのユーザーにとってこのプロセスが円滑かつ効率的になるように、タイムラインおよび使用可能なリソースに関する情報を提供します。

これらの UI 変更は以下に適用されます。

  • Concur Expense のすべてのエディション (Professional/Premium および Standard)

  • エンド ユーザー (承認者、処理者、または管理者向けの変更はありません)

重要! タイムラインおよびマイルストーン

既存の UI から NextGen Expense に移行する際には、お客様にとって重要なマイルストーンが 3 つあります。

  • 現在はプレビュー期間: この期間中は、世界中のお客様が新しい UI を使用することができます。管理者/パワー ユーザーは、プレビュー期間を使用して新しいインターフェイスおよびプロセスフローに精通することをお奨めします。この期間は、社内のトレーニング マテリアルを更新し、組織において必須の移行準備を開始する最適な期間でもあります。

  • 一般利用 (オプトイン期間): プレビュー期間の後は一般利用が続きます。この期間中に、NextGen Expense が完成され、既存の UI からのすべての機能を使用できるようになります。

    お客様は、この期間を使用して、組織の NextGen Expense UI への移行計画を実行する必要があります。

  • NextGen Expense に必須のカットオーバー: すべてのお客様が NextGen Expense に移行する必要があります。これにより、SAP Concur は、すべてのお客様に引き続き一貫したユーザー エクスペリエンスを提供し、優れた製品サポートを実現できるようになります。

    組織が円滑に移行できるようにするために必要なタスクをプレビュー期間中に実行し、移行に必要なタスクを一般利用時に完了することをお奨めします。

製品設定

追跡データ設定の新デザインおよび新しい名前 - 2018 年 11 月 27 日リリース

[製品設定] の [追跡データ設定] ページのデザインおよびフローが新しくなり、名前も変更されました。すべての既存の機能はそのまま残されて、フィールドの設定および管理が容易になります。

この機能は、2018 年 11 月 27 日にリリースされました。

新しい拡張には、以下が含まれます。

  • [追跡データ設定] ページの名前が [カスタム フィールドを管理] に変更されます。新しい [カスタム フィールドを管理] ページで、お客様の管理者は 1 ページからカスタム フィールドを管理できます。[リンク リスト] の名前は [複数レベル リスト] に変更されています。

  • 新しい [新しいフィールドの追加] ページには、[カスタム フィールドを管理] ページからアクセスできます。[新しいフィールドの追加] ページで、お客様の管理者は、フィールドのタイプを選択してからフィールドのオプションを選択することでフィールドを作成できます。お客様の管理者は、新しいフィールドのリスト項目を追加するように選択するか、[カスタム フィールドを管理] ページに戻ることができます。

  • 管理者は、カスタム フィールドを 12 個まで作成することができます。カスタム フィールドは、カスタム フィールドの名前を入力するか、または提案されたリストから選択して作成できます。これまでは、最大 12 個のカスタム フィールドを作成できましたが、カスタム フィールド名を入力して作成できたのは 6 個のフィールドのみで、残りの 6 個は選択されたリストから選択する必要がありました。この機能は、2018 年 12 月 5 日水曜日にすべてのユーザーが利用できるようになります。それまでの間、フィールド名を入力して作成できるのは、12 個のフィールドのうち 6 個のみです。

業務目的/お客様にとってのメリット: この機能により、エンド ユーザーのエクスペリエンスが向上することで、カスタム フィールドの管理が改善されます。

計画変更

このセクションの項目は、今後のリリースを予定しています。Concur は、ここで言及された機能拡張/変更の導入を延期、または削除する権利を有します。

管理: **計画変更** 無効化されているユーザー データのアーカイブ

SAP Concur は拡大し続けているため、お客様の期待およびビジネス ニーズを満たすことができるように、システムのパフォーマンスを改善するステップを実行する必要があります。

全体的な目的は、運用データストア内に保存されているデータ量を削減することで、SAP Concur サービスのパフォーマンスを大幅に改善することです。運用システムのデータを削減することで、サーバー メモリをより効率的に使用することができ、取引の処理時間が短縮されます。このため、SAP Concur では、雇用主によって少なくとも 3 年間無効化されているユーザーに対するアーカイブ プロセスを開発しています。アーカイブ プロセスにより、"無効化された" ユーザー データが運用データストアから別のレポート データストアに移動されます。

ユーザー/お客様にとってのメリット: 無効化されたユーザー データを移動することで、取引の処理時間が早くなります。さらに、非アクティブなユーザーの個人情報に対して、より安全な環境が提供されます。

重要!

現在、プロセスのパイロット段階にあり、結果の評価を行っています。SAP Concur の目標は、お客様に悪影響が及ばないようにすることと、該当するシナリオすべてについて検討すること、そしてアーカイブ プロセスによって必要な結果が得られるようにすることです。

この新しいプロセスについては、導入期日の目標は設定されていません。リリースノートで事前に発表します。

管理: **計画変更** 新しい SAP Concur のサインイン ページ

SAP Concur は、新しい [サインイン] ページを追加する予定です。これにより、ユーザー名とパスワード認証情報を使用してログインするユーザーのログイン エクスペリエンスが更新されます。現在のシングル サインオン (SSO) ユーザーは、ログイン時に追加の認証情報を入力する必要がなくなります。この機能は、2019 年に向けて計画されています。

新しい [サインイン] ページの機能には、以下が含まれます。

  • 2 ステップ ログイン: セキュリティが強化され、最新の業界標準を満たし、ログインの成功率を高めます。

  • マルチアカウント ログイン: 管理者が複数のアカウントを使用してログインすることができます。

  • パスワード ヒントの削除: ユーザーおよび SAP Concur のセキュリティが強化されます。

  • ユーザー アバター: ユーザーのエクスペリエンスが向上します (将来のリリースに向けて計画中)。

業務目的/お客様にとってのメリット: この機能により、セキュリティが強化され、SAP Concur 製品およびサービスにログインするユーザー エクスペリエンスが迅速かつ便利になります。

予算: **計画変更** 予算のワークフロー

将来のリリースでは、予算のワークフローを利用できるようになります。ワークフローでは、承認および処理ステップによる請求書、経費精算レポート、および支払申請のルーティング方法が定義されます。SAP Concur の予算の柔軟なワークフロー機能を使用することで、会社は、固有のニーズに合わせてワークフローを設計することができます。

予算の確認がないと、期末または年度末までに予算が完全に消費されてしまい、組織の選択肢が制限されたり、予算所有者の予算が超過したりする場合があります。さらに、早期支出によって、それほど重要ではない支出に早期に予算が消費されることで、(組織にとって) より重要な支出が却下されることになります。

ワークフローで予算確認を組み合わせることで、価値が高まります。監査ルールとワークフロー ステップ ルールを使用することで、組織は、組織固有のニーズに応じた微調整を行い、予算をより適切に制御することができます。

また、支出明細がいつ予算の執行と見なされるかを決定することも重要です。ほとんどの組織では、支出明細が支払われるときが執行となります。この場合、(すべてではなくとも) ほとんどの承認ステップで承認を受けています。その他の組織では、それよりもかなり早い時期に執行が行われます。購入申請または事前申請が承認されると、それらは直ちに "約束済" と見なされます。

業務目的/お客様にとってのメリット: この機能により、たとえば、予算期間または予算年度で予算が早期に超過してしまわないように、お客様が予算支出を制御できるようになります。

Expense Pay - グローバル: **計画変更** (USD) 新しい支払処理パートナー: WUBS

公共セクターのお客様は、Western Union Business Solutions (WUBS) を使用して、米国ドル (USD) の支払を処理できるようになります。

Expense Pay - グローバル製品は、資金管理口座で使用されるように設定されている支払処理パートナーには関係なく、同じ方法で機能します。WUBS と Bambora (またはクラシック Expense Pay) の違いは、Concur Expense での資金管理口座の設定方法です。支払処理パートナーごとに、オンボーディング プロセスの一部として完了、提出、および承認する必要がある固有のフォームがあります。

業務目的/お客様にとってのメリット: この追加支払処理パートナーにより、Expense Pay - グローバル製品の価値が高まります。

製品設定: **計画変更** シングル サインオン (SSO) セルフサービス オプションが SAP Concur でまもなく使用可能

シングル サインオンにより、ユーザーは 1 つの資格情報セットを使用して、複数のアプリケーションにアクセスできます。現在、SAP Concur では 2 つのサインインの方法があります。ユーザー名とパスワードを使用する方法か、または組織に対するユーザーのログイン資格情報など、アイデンティティ プロバイダ (IdP) の資格情報による SSO を使用する方法です。

SAP Concur では、シングル サインオン (SSO) の管理機能を SAP Concur Standard Edition の Expense、Invoice、Travel、および Request に追加する予定です。これにより、お客様が組織に対する SSO を設定するためのセルフサービス オプションが提供されます。

新しいシングル サインオン (SSO) の管理機能には、[製品設定] の [Concur にアクセス] セクションからアクセスできます。

  • シングル サインオンは、Expense、Invoice、または Request (もしくはそのすべて) とバンドルされている場合、Standard の Travel で管理できます。

  • スタンドアロン Standard の Travel の場合は、シングル サインオンの管理機能には [出張の設定] ページからアクセスできます。

その他の SAP Concur 製品およびサービスは、この初回リリースの範囲外です。

業務目的/お客様にとってのメリット: この機能により、SSO を設定するセルフサービス オプションが提供されます。

セキュリティ: **計画変更** ファイル転送認証の更新

SAP Concur は、SAP Concur との間でファイルを転送するお客様向けに、認証の設定を更新する予定です。更新後の設定では、認証の試行に 5 回失敗したユーザー アカウントはロックアウトされます。一部のアカウントではすでにこの設定が使用されていますが、この変更により、すべてのアカウントがこの設定に更新されます。この認証の変更は、ファイル転送プロセスのみに影響し、主要な SAP Concur アプリケーションログインには影響しません。

自身のアカウントからロックアウトされたお客様は、SAP Concur クライアント サポートにアカウントのロック解除を依頼する必要があります。

業務目的/お客様にとってのメリット: この機能により、お客様がファイルの抽出およびインポートにアクセスする際のセキュリティが向上します。

お客様通知

SAP Concur Non-Affiliated Subprocessors

「Concur Non-Affiliated Subprocessors」のリストは、こちらに提供されています: SAP Concur Non-Affiliated Subprocessors (英語のみ)

月次ブラウザ証明書

月次ブラウザ証明書は、現在および予定の両方とも、その他の SAP Concur 月次リリース ノートに提供されており、新機能 - Standard Edition からアクセスできます。