2019 年 6 月 Request Standard Edition 管理サマリー
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リリース ノート サマリー
Request
製品設定における Concur Request モバイル設定Standard Edition の Concur Request 管理者が [設定] の [サイト設定] ページでこれまで使用できていた Concur Request モバイル設定は、[製品設定] の [Request のモバイル設定] ページで使用できるようになりました。
この設定が有効化されている場合、ユーザーは SAP Concur モバイル アプリを使用して新しい支払申請を作成することができます。
既存の Request: Site Settings Setup Guide for Standard Edition は、Request: Mobile Settings for Request Setup Guide for Standard Edition に名前が変更され、[製品設定] へのページの追加と一致するようになりました。
業務目的/お客様にとってのメリット: この設定により、管理者は、Concur Request ユーザーがモバイルで新しい支払申請を作成できるかどうかを制御することができます。
[コスト追跡] リンク名の [カスタム フィールド] への変更[製品設定] の [支出の記録] セクションの [コスト追跡] リンクは、[カスタム フィールド] に名前が変更されました。この新しいリンク名は、[カスタム フィールドの管理] ページの名前と一致するようになりました。[支出の記録] セクションの [カスタム フィールド] リンクで表示されるページ上のテキストが更新されました。
既存の Shared: Cost Tracking Setup Guide for Concur Standard Edition (共有: Concur Standard Edition のコスト追跡設定ガイド) は、Shared: Custom Fields Setup Guide for Concur Standard Edition (共有: Concur Standard Edition のカスタム フィールド設定ガイド) に名前が変更され、この機能に対する最近の更新と一致するようになりました。さらに、既存のファイル名 SG_Shr_Cost_Tracking.pdf は、SG_Shr_Custom_Fields.pdf に名前が変更されました。
業務目的/お客様にとってのメリット: この更新により、エンド ユーザーのエクスペリエンスが向上することで、カスタム フィールドの管理が改善されます。
**進行中** メール インフラストラクチャの変更 - 信頼できる差出人のリストへの IP アドレスの追加SAP Concur では、サービスから SAP Concur ユーザーへの送信メールに関して新しいメール インフラストラクチャに移行中です。このため、送信 IP アドレスに基づいて受信メールをフィルタリングする会社は、新しい IP アドレスを信頼できる差出人のリストに追加して、ユーザーが SAP Concur からメールを受信できるようにする必要があります。
ここで説明する問題は、はじめは Concur Expense を使用する会社のみに影響がありました。1 月以降は、その他の SAP Concur サービス (Travel や Concur Pay など) からのメールが新しいメール インフラストラクチャに移行します。
その他のサービスは引き続き追加されます。追加の変更のタイミングに関する詳細については、リリース ノートを確認してください。
SAP Concur 製品へのアクセスの変更点このリリースでは、お客様は次のドメインを使用して、SAP Concur の製品およびサービスにアクセスする必要があります。
- *.concursolutions.com
- *.concurcdc.cn
SAP Concur では、お客様が上記のドメインのいずれかをまだ使用していない場合は、できるだけ早く移行することを推奨しています。
この変更に関する質問については、appsec@sap.com に連絡してください。
業務目的/お客様にとってのメリット: この変更によって、お客様は一貫した安全な方法で SAP Concur のサービスにアクセスできるようになります。
計画変更サマリー
Request
**計画変更** 認証: IP 制限における変更これらの変更は、セキュアな認証の保持に対する SAP Concur の継続的な取り組みの一環です。
ユーザーが SAP Concur にサインインするとき、検証プロセスの 1 つに IP 制限 (IRP) のチェックおよび IPR の準拠があります。IPR は、ユーザーが SAP Concur にサインインできる IP を制限するために会社によって定義された固有 IP または IP 範囲です。IPR は、許容可能な IP アドレスまたは IP アドレスパターン (もしくはその両方) のリストが含まれる文字列の場合があります。たとえば、"170.242.6.43;170.243.70.42;170.243.70.43;171.159.*.*" です。
現在、IPR は会社の出張構成ごとに設定されており、これによって多数の出張構成による会社のメンテナンス問題が発生し、エラーの機会がもたらされています。さらに、新しい出張構成は自動的に含まれないため、容易に忘れられる可能性があります。
8 月のリリースで予定されていますが、この設定は構成レベルの設定から会社レベルの設定に変更されます。この変更により、IPR の 1 つのセットが会社全体に適用されます。
この変更による影響を受けるお客様はごく少数です。さらに、影響を受けるお客様には、必要な設定変更を行うよう個別に SAP Concur より事前にご連絡いたします。
業務目的/お客様にとってのメリット: IPR を使用するお客様は、IPR が会社全体に適用されることが保証されます。
**計画変更** 認証: 新しい SAP Concur のサインイン ページ(リリース ノート更新: 6 月 8 日)
これらの変更は、セキュアな認証の保持に対する SAP Concur の継続的な取り組みの一環です。
今後のリリースでは、SAP Concur [サインイン] ページが更新され、直接 Concur ユーザー名/パスワード ユーザーとシングル サインオン (SSO) ユーザーの両方に対して新しいログイン エクスペリエンスが提供されます。SSO ユーザーは、SP 初期化済 SSO ログイン プロセス (www.concursolutions.com) を開始できるようになります。
新しい [サインイン] ページには、2 ステップ ログイン プロセスが含まれます。これにより、セキュリティが強化され、最新の業界標準を満たし、ログインの成功率を高めます。この機能は、2019 年に向けて計画されています。
業務目的/お客様にとってのメリット: この機能により、セキュリティが強化され、SAP Concur 製品およびサービスにログインするユーザー エクスペリエンスが迅速かつ便利になります。
**計画変更** 認証: シングル サインオン (SSO) セルフサービス オプションが SAP Concur でまもなく使用可能 (2019 年第 3 四半期)(リリース ノート更新: 6 月 8 日)
これらの変更は、セキュアな認証の保持に対する SAP Concur の継続的な取り組みの一環です。
シングル サインオンにより、ユーザーは 1 つのログイン資格情報セットを使用して、複数のアプリケーションにアクセスすることができます。現在、SAP Concur では 2 つのサインインの方法があります。ユーザー名とパスワードを使用する方法か、または組織に対するユーザーのログイン資格情報など、アイデンティティ プロバイダ (IdP) の資格情報による SSO を使用する方法です。
SAP Concur では、シングル サインオン (SSO) の管理機能を SAP Concur 製品に追加する予定です。これにより、お客様に組織で SSO を設定するためのセルフサービス オプションが提供されます。SSO は現在、Concur Expense、Invoice、Request、および Travel でサポートされています。
新しいシングル サインオン (SSO) の管理機能は、既存の SSO 設定を使用しているお客様にとっては代替ツールであり、組織で SSO を導入しようとしているお客様にとっては新しいツールです。すべてのユーザーが新しい SSO セルフサービス ツールに移行するまで、既存の SSO 設定と新しい SSO セルフサービス ツールを両方とも使用できます。
その他の SAP Concur 製品およびサービスは、この初回リリースの範囲外です。
この機能は、2019 年第 3 四半期に予定されています。
業務目的/お客様にとってのメリット: この機能により、SAP Concur のお客様に SSO を設定するセルフサービス オプションが提供され、SSO を使用する既存のお客様は、ユーザーの SSO を管理するために、最終的には新しい SSO サービスに移行する必要があります。
**計画変更** FTP 更新: SSH キー認証による必須 SFTP非 SFTP (Secure File Transfer Protocol) プロトコルとパスワード認証は最終的に廃止されます。
新規のお客様
新しいファイル転送アカウントでは、セキュア シェル (SSH) キー認証による SFTP を使用する必要があります。
既存のお客様
既存の非 SFTP ファイル転送アカウントは、SSH キー認証による SFTP に切り替える必要があります。
業務目的/お客様にとってのメリット: この変更により、ファイル転送のセキュリティが強化されます。
**計画変更** FTP 更新: ソース IP のチェック (EMEA)2019 年 7 月 15 日より、ヨーロッパ、中東、およびアフリカ (EMEA) のすべてのファイル転送アカウントに対して、ソース インターネット プロトコル (IP) のチェックが導入されます。
新規のお客様
新規のお客様の IP アドレスは、新規のお客様の導入中に SAP Concur によって SAP Concur のアクセス コントロール リスト (ACL) に追加されます。
既存のお客様
ソース IP アドレスが SAP Concur のアクセス コントロール リスト (ACL) に追加されるように、2019 年 7 月 1 日までに SAP Concur サポートに連絡してください。
業務目的/お客様にとってのメリット: この変更により、ファイル転送のセキュリティが強化されます。
**計画変更** 新規ユーザーに対する招待メールの更新Concur Expense、Invoice、および Request の Standard Edition にログインするために新規ユーザーに送信される招待メールはまもなく更新されます。招待メールは、[製品設定] の [ユーザー] ページから新規ユーザーおよび既存のユーザーに送信できるオプション機能です。
招待メールの変更には以下の利点が含まれます。
- ユーザーが SAP Concur の製品にログインするリンクを簡単に見つけ、パスワードを変更できるように改善されたリンクの場所
- 明確化されたテキストおよび形式設定の変更
この変更は、新しいお客様と既存のお客様が利用できます。
業務目的/お客様にとってのメリット: この変更により、製品への初回ログイン時に、ログインやパスワード変更についての明確で簡潔な指示が提供され、ユーザーに対する招待メールが使いやすくなります。
**計画変更** ユーザー エクスポートで許可される複数のユーザーの一括編集お客様の管理者は、まもなく SAP Concur で既存のすべてのユーザーを Excel スプレッドシート ファイルにエクスポートして、複数のユーザーの一括編集を行うことができるようになります。スプレッドシートで編集が行われると、SAP Concur に情報をアップロードして、ユーザー プロファイルに新しいデータを入力することができます。
これまでは、お客様の管理者がユーザー プロファイルを編集する必要がある場合、ユーザー プロファイルでユーザーごとに個別に編集を行う必要がありました。これは管理者にとって時間のかかるプロセスでした。
新しいユーザー エクスポート機能により、お客様の管理者は以下が可能になります。
- 既存のユーザーとそのプロファイル属性のリストをエクスポートする (アクティブ ユーザーおよび非アクティブ ユーザーを含む)
- 複数のユーザーを非アクティブに設定するなど、ユーザー データの一括編集を実行する
- QuickBooks Web Connector を使用してインポートされたユーザー プロファイル情報を完成させる
- 初期ユーザー インポート後、新規フィールドが作成されるときにカスタム フィールド情報を入力する
既存のユーザーは、既存のスプレッドシート テンプレートに配置されます。従業員インポート スプレッドシート テンプレートの構造は同じままとなります (ユーザーのエクスポートにも使用されるようになることを除く)。スプレッドシートには、パスワード、クレジット カード情報および銀行情報を除く、既存のすべてのユーザー属性が含まれます。エクスポートには、最大 1,000 ユーザーまで含めることができます。
この変更は、新しいお客様の管理者と既存のお客様の管理者が利用できます。
業務目的/お客様にとってのメリット: この機能により、お客様の管理者は複数のユーザーの一括編集を行い、スプレッドシートのデータを SAP Concur にアップロードすることができます。
お客様通知
SAP Concur Non-Affiliated Subprocessors
「Concur Non-Affiliated Subprocessors」のリストは、こちらに提供されています: SAP Concur Non-Affiliated Subprocessors (英語のみ)
月次ブラウザ証明書
月次ブラウザ証明書は、現在および予定の両方とも、その他の SAP Concur 月次リリース ノートに提供されており、新機能 - Standard Edition からアクセスできます。
