2017 年 9 月 Invoice Standard Edition 管理サマリー
Invoice
複数の支払申請行項目に対して編集可能な経費タイプ フィールドこのリリースでは、クライアントは複数の支払申請行項目の [経費タイプ] フィールドを編集することができます。
クライアントは、1 つまたは複数の行項目を選択する際に、開かれている支払申請の [明細] セクションで [編集] ボタンをクリックすることができます。
クライアントが 1 つの行項目を選択する際には、Invoice は現在の機能と同様に動作します。クライアントが複数の行項目を選択すると、[経費タイプ] フィールドが編集可能な場合は [複数フィールドの編集] ウィンドウが表示されます。ユーザーは 50 までの経費タイプをまとめて編集することができます。
業務目的/お客様にとってのメリット: この機能によって、ユーザーは支払申請へのまとめての更新が実行しやすくなります。
支払申請を割り当てる機能がアクション メニューで利用可能未提出の支払申請を間違って割り当てられたクライアントは、[アクション] メニューの [割当] オプションをクリックすると、申請を開かずにそれらを再割当できます。
業務目的/お客様にとってのメリット: この機能により、支払申請を割り当てる代替方法が柔軟になります。
ユーザーは、所有している削除済支払申請にアクセス可能
ユーザーが、所有している削除済の支払申請にアクセスできるようになります。そのためには、[請求書] > [申請管理] > [自分の申請] をクリックし、[表示] メニューの [削除済の申請] オプションを選択します。
削除済の支払申請 (所有者またはその他のユーザーによって削除済) は、ユーザーが削除済の支払申請を右クリックし、[申請の復元] オプションを選択して復元することもできます。
業務目的/お客様にとってのメリット: この機能では、クライアントに支払申請へのアクセスを提供し、必要に応じて削除済の支払申請を回復できるため、所有している支払申請を制御しやすくなります。
発注申請および発注
発注検索の拡張このリリースでは、クライアントは支払申請を作成する元となる発注を検索する際に、幅広い検索基準の範囲を使用できます。クライアントは、発注を支払先、発注額、発注番号によって検索することができます。検索フィールドは含有検索のため、クライアントは特定の発注番号を検索するためにプレフィックスを入力する必要はありません。また、クライアントはワイルドカードを使用して発注を検索することができます。つまり、文字列内の値の代わりにワイルドカードを使用して、任意の値の結果を受け取ることができます。
業務目的/お客様にとってのメリット: この機能によって、クライアントは迅速に支払申請を作成する元となる発注を特定しやすくなります。
一部のページでハイパーリンクされる発注申請と発注番号クライアントは、Invoice の一部のページで発注または発注申請番号をクリックし、情報を表示することができます。ハイパーリンクであるこれらの番号により、クライアントはレコード間のナビゲーションをしやすくなります。たとえば、クライアントが発注申請をレビューし、関連する発注を表示する場合は、ハイパーリンクされた発注番号をクリックするとそのレコードを開くことができます。
業務目的/お客様にとってのメリット: この機能により、クライアントが迅速に関連レコードに移動し、その情報を表示することが容易になります。
発注一致のサマリーの拡張このリリースでは、発注に 200 行を超える行が含まれている場合、Invoice では一致を解除した最初の 200 の発注行のみが [一致のサマリー] タブに表示されます。Invoice では、画面の現在の請求書と一致した行、および一致を解除した次の 200 行がロードされます。
さらに、[一致のサマリー] タブでは新しい行検索フィールドが利用可能であり、そこでユーザーは、行項目番号、内容説明、またはサプライヤー バーツ番号などの含有検索を実行することができます。行検索フィールドは、[PO から項目をコピー] ウィンドウでも利用可能です。[一致のサマリー] タブからアクセスすることができます。
業務目的/お客様にとってのメリット: これらの拡張によって、クライアントは特定の発注の行項目を見つけ、PO の一致プロセスを完了することができます。
ブラウザを使用するユーザー レポート
ブラウザを使用するユーザー レポートは CSV のみで利用可能[ブラウザを使用するユーザー] レポートは、Professional と Standard の 両方の製品版の Expense、Request、Invoice、および/または Travel で作業するすべての管理者に利用可能です
このリリースでは、レポートは CSV 形式でのみ利用可能です。
この CSV ファイルには、以下のフィールドが含まれます: ログイン名、メール、姓、名、最後のログイン日付、IP アドレス、ログイン数、ブラウザ、およびブラウザのバージョン。
業務目的/お客様にとってのメリット: このレポートにより、ユーザーが無効またはサポート外のブラウザを所有しているかどうかが管理者に表示されます。CSV は、最も広く使用されているデータ形式です。
ConcurSolutions.com のサインイン ページサインイン ページのバックグラウンド イメージの更新
このリリースでは、サインイン ページのイメージがイメージの新しい四半期選択に更新されます。
読み込み処理
手動でメール アドレスを設定する際のエラー メッセージの更新このリリースでは、管理者がメール アドレスを作成または編集する際に、更新されたエラー メッセージが表示されます。管理者は、請求書が読み込み処理に送信される際に、検証したメール アドレスが許可されるようにこのタスクを支払先に対して実行します。
この変更前には、以下のエラー メッセージがメール アドレスを設定する際に表示されました。
"入力したメール アドレスが無効であるか、以下のどの形式にも適合していません。
InvoiceCapture@Concur.com、Invoice@Concur.com、InvoiceCapture@ConcurSolutions.com、Invoice@ConcurSolutions.com"
管理者には、以下のエラー メッセージが表示されるようになりました。
"入力したメール アドレスが無効であるか、以下のどの形式にも適合していません。
InvoiceCapture@ConcurSolutions.com、Invoice@ConcurSolutions.com"
業務目的/お客様にとってのメリット: この拡張によって、正常なメール アドレス設定に必要なステップが明確化され、@ConcurSolutions.com ドメインの使用が強化されます。
計画変更
**計画変更** ヨーロッパ向け In-Product Messaging長期にわたり、Concur 製品内の In-Product Messaging (IPM) が米国のお客様向けに提供されています。
各 US ユーザーに提供されるメッセージングは、有名な US ベースの ”推奨” エンジンにより提供されるデータに基づいています。ただし、そのエンジンは、より厳しい欧州連合 (EU) の法律には完全には適合しません。そのため、EU の法律を遵守する取り組みとして、Concur は独自の推奨エンジンを In-Product Messaging システム向けに開発しました。
EU の早期アクセスのお客様には、この機能が有効になる前に Concur の担当者より連絡を差し上げます。60 日後に、この機能は EU のその他すべてのお客様に対し有効になります。また、新しいシステムは Concur のお客様により優れた IPM エクスペリエンスを提供するため、US のお客様もこの新しいシステムをまもなく使用することになります。
US ユーザー向けには現在と同様、メッセージのコンテンツ、タイミング、場所、および頻度がすべて、各メッセージ キャンペーン、および各会社および各ユーザーの特性により定義されます。
**計画変更** 設定の新デザインと改善されたナビゲーション各設定ページに表示される現在の設定ナビゲーション リンクは中央の [製品設定] ページにまとめられます。このページには、業務目的によって定義された、管理者が各機能の目的を理解することを助ける設定ページへのリンクおよび説明を含むセクションが含まれます。リンク ([ユーザー] など) をクリックすると、現在使用している既存の [ユーザー] ページに誘導されます。パンくずナビゲーションでは、中央の [製品設定] ページに戻るためのパスが提供されます。
今後のリリースで、Concur は、一部の製品設定機能の追加改善を行う予定です。今後のリリース ノートに追加の情報が提供される予定です。
業務目的/お客様にとってのメリット: この拡張により、設定機能ナビゲーションが改善され、新しい管理者は、より簡単に製品設定機能を理解して、設定タスクを完了することができます。
**計画変更** ワークフロー後半での不足勘定科目コードのチェック支払申請において、経費の勘定科目コードが 1 つまたは複数不足している場合でも、従業員は支払申請を保存、提出、および承認することができます。
現在は、経費が保存されると、関連する経費タイプに勘定科目コードが提供されていることが確認され、その勘定科目コードが経費に追加されます (UI で表示されないプロセス)。経費に関連する勘定科目コードがない場合、経費は保存できません。
今回の更新により、支払申請を提出および承認できます。ただし、経費データの抽出または財務システムへの経費データの計上はブロックされ、Concur の法人管理者が経費タイプの勘定科目コードマッピングを設定に指定するまでこのブロックは解除されません。
業務目的/お客様にとってのメリット: 従業員は、経費タイプ設定で勘定科目コードが不足している場合でも支払申請の作成を続行することができます。勘定科目コードはワークフロー内の単一 (同一) 箇所で入力されるようになりました。
お客様通知
Concur Non-Affiliated Subprocessors「Concur Non-Affiliated Subprocessors」のリストは、こちらに提供されています: Concur Non-Affiliated Subprocessors (英語のみ)
月次ブラウザ証明書月次ブラウザ証明書は、現在および予定の両方とも、その他の Concur 月次リリース ノートに提供されており、新機能 - Standard Edition からアクセスできます。
