経費タイプ
[経費タイプ] ページでは、組織の経費計上方法を設定できます。会社で追跡する経費のタイプを決定して、それらを追加または更新します。ユーザーに表示する経費フォームの特定フィールドの機能を変更することも可能です。一般的な経費タイプのリストを使用して設定を開始できます。
国パック機能を使用し、かつ、複数の国パックをアクティブ化している会社では、国パックおよびポリシー グループごとに使用する、特定の経費タイプを選択することができます。
定義:
[経費タイプ] を使用して、従業員に発生する経費を分類します。従業員が初めて請求書を作成するときに、オプションとして経費タイプのリストが表示されます。標準の経費タイプ セットを使用すると、従業員の支出を容易に追跡できます。
[勘定科目コード/GL コード] は、勘定科目一覧表に経費を計上するために使用する情報です。この情報には、必要に応じてテキストまたは数値を指定できます。経費タイプを勘定科目コードに対応付けるのは、SAP Concur と会社の勘定システムを連結するためです。会社の経理システムで勘定科目コードが定義されると、SAP Concur で経費タイプが定義されます。経費タイプ/勘定科目コードの対応付けは、2 つのシステムを連結する線です。これによって、SAP Concur (エクスポート ファイル) から抽出した金額が経理システムに適切に反映され、総勘定元帳 (GL) にも正しく記帳されます。
ステップ 1: 経費タイプ
新しい経費タイプを追加するには
[新規] をクリックします。
[新しい経費タイプ] リストで経費タイプの名前を入力します。この名前は、ユーザーが新規の経費入力を作成するときに選択します。
経費タイプが属する必要がある支出カテゴリーを [支出カテゴリー] リストで選択します。
Tab キーを押すか、[勘定科目コード/GL コード] フィールドをクリックします。
アカウント情報を入力します。これは、経費タイプの影響を受ける基本アカウントです。
[保存] をクリックします。
経費タイプを更新するには
更新する値を選択します。
新しい値を入力します。
[保存] をクリックします。
経費タイプを削除するには
削除する経費タイプを選択します。
[削除] をクリックします。
[はい] をクリックします。
ステップ 2: 勘定科目コード
[経費タイプ] ページの [勘定科目コード] ステップでは、元帳コードを設定できます。勘定科目コードの 1 つのセットを使用する場合、経費タイプごとに勘定科目コードを入力できます。代替勘定科目コードを使用する場合、最初に既定のコードを入力し、次に、以前に設定したリスト項目の 1 つを選択してそのリスト項目に関連付けられている勘定科目コードを入力します。代替勘定科目コードを指定しない場合、既定のコードが適用されます。そのため、既定のコードと異なるコードのみを入力する必要があります。
既定の勘定科目コードを入力するには、次の手順を実行します。
[勘定科目コード/GL コード] フィールドをクリックします。
各経費タイプに対し、勘定科目コードを入力します。
各経費タイプに対し、この処理を繰り返します。
[保存] をクリックします。
代替勘定科目コードを入力するには、次の手順を実行します。
勘定科目コード リストからリスト項目を選択します。
[勘定科目コード/GL コード] フィールドをクリックします。
各経費タイプに対し、勘定科目コードを入力します。既定のコードが [既定のコード] 列に表示されます。リスト項目の [勘定科目コード/GL コード] 列を空白のままにすると、ユーザーがそのリスト項目/経費タイプの組合せを選択するときに SAP Concur で既定のコードが使用されます。
各経費タイプに対し、この処理を繰り返します。
[保存] をクリックします。
