Concur Invoice Professional Edition 管理のヘルプ

2016 年 12 月 Invoice Professional Edition 管理サマリー

発注タブおよび発注詳細ページに対するユーザー インターフェイスのデザイン変更

このリリースでは、Concur により、[発注] タブおよび [発注詳細] ページに対して、ユーザー インターフェイスのデザイン変更がいくつか実行されました。

業務目的/お客様にとってのメリット: これらの拡張により、発注時のユーザー インターフェイスのデザインや操作感が改善されます。

処理者による自分の支払申請の処理が可能

このリリースでは、処理者が支払請求により自分の支払申請を処理することができます。自分の支払申請を提出する処理者が社内に 1 人しかいないお客様にとって、これは有用です。

業務目的/お客様にとってのメリット: 支払申請を提出する処理者が 1 人しかいないお客様は、この機能を使用することで、承認プロセスをより円滑に実行することができます。

明細レベルでの付加価値税データの拡張表示

複数の付加価値税額フィールドを明細レベルで使用するお客様は、各付加価値税額を個別の列に表示する代わりに、明細レベルで付加価値税に関する情報をまとめて表示することができるようになります。付加価値税に関する情報をこのような方法で体系化するには、管理者は支払申請の明細レベルに 4 つの新しいレベルを追加する必要があります。

業務目的/お客様にとってのメリット: この拡張により、ユーザー エクスペリエンスが改善され、明細レベルで付加価値税に関する情報をまとめることで付加価値税の概要がお客様に提供されます。

オンライン ヘルプ: 利用可能な新しい言語

Concur では、お客様が利用できる翻訳済みオンライン ヘルプが更新および拡張されました。2016 年 12 月のリリースでは、[ヘルプ] メニュー リンクにより、新しい翻訳済みヘルプが表示されます。

以下の言語が、Tier 2 から Tier 1 になりました。

  • チェコ語 (cs)
  • デンマーク語 (da)
  • フィンランド語 (fi)
  • 韓国語 (ko)
  • ノルウェー語 (no)
  • ポーランド語 (pl)
  • ロシア語 (ru)

さらに、既存の Tier 1 言語の翻訳が更新されました。

業務目的/お客様にとってのメリット: 新しいヘルプコンテンツにより、現在 21 の言語で翻訳が提供され、エンド ユーザーである世界中のお客様が成功できるよう多くの情報が提供されます。

リリース ノート管理サマリーがオンライン ヘルプで利用可能

Concur では、リリース ノート情報と管理サマリーを表示する新しいページを追加して、オンライン ヘルプで利用できるリリース ノート情報が拡張されました。[新機能] リンクと [リリース ノート管理サマリー] リンクが、すべての管理ユーザーに対し、オンライン ヘルプの左側のメニューに表示されます。

リリース ノート管理サマリー (HTML 形式) は、すべての Tier 1 言語に翻訳されます。管理者は、全リリース ノート (英語のみ、DOC と PDF 形式) とリリースカレンダーを表示することもできます。

翻訳済み管理サマリーは、月次リリース直後にこれらのページから利用できます。

業務目的/お客様にとってのメリット: [新機能] ページには、リリースごとに Concur によって提供されるすべての情報が表示されます。これにより、多忙な管理者は 1 つの場所ですべての情報を確認することができます。新しい管理サマリーの翻訳により、グローバルな管理者は自分の言語で月次変更サマリーを取得することができます。

更新された ConcurSolutions.com のサインイン ページのバックグラウンド イメージ

四半期ごとに、[サインイン] ページ上の循環バックグランド イメージが、新しいイメージで更新されます。

業務目的/お客様にとってのメリット: この拡張により、新しいデザインが [サインイン] ページに追加されます。

インポート/抽出管理者: ジョブ実行確認および変更ログ

このリリースでは、インポート/抽出管理者ツールのオプションを使用してインポート/抽出ジョブを実行すると、インポート/抽出管理者ロールとインポート/抽出監視ロールに確認メッセージが表示されます。さらに、ジョブが依頼されると、アクションが変更ログ ツールに記録されます。このツールには、ジョブ実行を行う従業員のメール アドレスが監査目的で記録されます。

業務目的/お客様にとってのメリット: この拡張により、ジョブの実行を確認する 2 番目のステップを管理者に実行させることで、ジョブが誤って実行されないようにすることができます。

**近日中** 2017 年 3 月における TLS v 1.0 暗号化プロトコルに対するサポートの終了

Concur は、TLS 暗号化プロトコルのバージョン 1.0 に対するサポート サイクルの終了を発表します。引き続き、よりセキュアな TLS の 1.1 および 1.2 バージョンがサポートされます。背景として、TLS プロトコルにより、電話またはコンピュータとクラウドベース サービス間のセキュアな双方向通信が可能になります。

バージョン 1.0 に限定されたブラウザまたは電話を使用して Concur ソリューションにログインしている Concur ユーザーは 1% に満たないため、このサポートの中止による影響を受けるユーザーは非常に少数です。

サポート終了日付が 3 月に変更されていることに注意してください。お客様がサポート終了について理解し、ブラウザーのセキュリティ設定に必要な手動の変更を加えるのに十分な時間をもうけるため、サポートの終了日付を 2017 年 1 月 31 日から 3 月 31 日に変更しました。これらの変更については、今後のサービス リリースで詳しく説明します。

業務目的/お客様にとってのメリット: Concur は、お客様のセキュリティと、より新しくセキュアな TLS の 1.1 および 1.2 バージョンへの容易なアップグレードの両方について、慎重に検討したうえでこのステップを実行しています。TLS v 1.0 の使用終了計画により、お客様は TLS バージョン 1.1 以上を使用し、安全かつセキュアな方法で Concur サービスと通信できるようになります。

これらのトピックの詳細については、今月のリリース ノートを参照してください。