Concur Invoice Professional Edition 管理のヘルプ

2017 年 6 月 Expense Professional Edition 管理サマリー

最終更新日: 2017 年 7 月 7 日

法人カード

新しい VISA ロゴ

このリリースでは、VISA 口座に関連付けられた Expense ベースのカード口座の横に新しい VISA ロゴ アイコンが表示されます。

業務目的/お客様にとってのメリット: この拡張により、Expense をお客様の最新のブランディング イニシアチブに合わせられます。

インターネット ブラウザ

ブラウザを使用するユーザー レポート機能の削除 - 延期

以前のリリース ノートでは、6 月に [ブラウザを使用するユーザー] レポートを削除することを発表しました。

このレポートは保持されることに決定しました。将来的には、代替レポートが用意される可能性があります。発表は、今後のリリース ノートで行われます。

プロファイル
プロファイルのアクセシビリティ設定

現在お客様は、Concur サイトを現在のアクセシビリティ標準に適合するように設定することができます。まもなくアクセシビリティ機能はオプションではなくなります。この機能は、すべての Concur サイトでオンが既定となり、変更することはできません。

このプロセスが完了するまで数カ月かかります。この期間中、プロファイルで表示されるアクセシビリティ設定は削除されます。

領収書
e-文書タイムスタンプ - 日本

日本向けの新しい e-文書タイムスタンプ機能では、管理者がユーザーのグループの領収書のタイムスタンプを設定することができます。

管理者は、ワークフロールールおよび監査ルールでこれらのタイムスタンプを使用することができます。

受領済、保留中、支払申請済、および不適格なタイムスタンプを監視するための検証プロセスがあります。この検証プロセスでは、正常タイムスタンプ イメージが再検証され、有効および無効なタイムスタンプ イメージについて日付範囲別に件数および合計が表示されます。

業務目的/お客様にとってのメリット: この新しい機能により、日本のお客様は法令遵守のベスト プラクティスに従うことができます。

法人カード

**計画変更** 海外の取引データを読み込むための新しいフィールド

このリリースでは、日本市場で、海外取引に含まれる追加データを読み込める新しいフィールドを利用することができます。これは、ワークフローおよび勘定抽出設定でこれらのフィールドを使用して、財務システムにこの取引データを読み込むお客様に役立ちます。

これらのフィールドには以下が含まれます。

  • 加盟店の都市
  • 加盟店の都道府県
  • 加盟店の国コード

業務目的/お客様にとってのメリット: この拡張により、海外取引の検索された追加データを Expense に読み込むことができます。

Concur ソリューションのホーム ページ

**計画変更** クイック ヒント セクションを Concur ソリューション ページから削除

Concur ソリューション ホーム ページ (concursolutions.com) の [クイック ヒント] セクションは、7 月のサービス リリースで削除される予定です。

業務目的/お客様にとってのメリット: この更新により、ホーム ページが簡素化され、ページの情報の表示およびアクセスがしやすくなります。

経費アシスタント

**計画変更** 経費アシスタント

経費アシスタントは、8 月または 9 月に Expense で使用できるようになります。経費アシスタントには以下の機能があります:

  • この機能は規定で会社での利用が可能ですが、必要に応じて、すべてのユーザーへのアクセスをブロックするために会社レベルでオフにすることができます。会社が経費アシスタントへのアクセスを許可すると、個別のユーザーはオプトインしてこの機能を使用できるようになります。
  • [レポートに追加できる経費] に経費が存在する場合、経費アシスタントはこれらの経費を経費精算レポートに追加します。
  • 経費アシスタントは差戻された経費精算レポートには経費を追加しません。差戻された経費精算レポートに、[レポートに追加できる経費] にある経費に一致する取引が含まれている場合は例外となります。

たとえば、差戻された経費精算レポートに ExpenseIt の経費が含まれており、その経費に一致するクレジット カード取引が [レポートに追加できる経費] にある場合、経費精算レポートが差戻されると、経費アシスタントは ExpenseIt 取引とクレジット カード取引を結合します。

  • ユーザーが経費精算レポートを開くと、ユーザーが前回レポートを開いた後に経費アシスタントによって追加された取引は太字で表示されます。ユーザーがその経費を開いて表示すると、太字の表示は解除されます。
  • 経費アシスタントは、経費精算レポートで発生したすべてのアクティビティについてのサマリー メールを週に 1 回ユーザーに送信します。

業務目的/お客様にとってのメリット: この機能によってさらに多くの経費精算レポートの処理が自動化され、エンド ユーザーの使いやすさが向上します。

追加の詳細については、[ヘルプ] > [Expense 管理のヘルプ] > [管理者用のリソース - Professional Edition] > [Client Fact Sheets] (英語のみ) からアクセスできる経費アシスタント FAQ を参照してください。

会計カレンダー

**計画変更** Analysis/Intelligence の拡張会計カレンダー

Concur では、Analysis/Intelligence の拡張会計カレンダーを 7 月にリリースする予定です。会計カレンダーにより、組織は、標準のカレンダー年に依存せずに自組織の会計期間を定義することができます。多くの組織は、固有のカレンダーを定義して財務会計レポートをモデル化し、事業における期間を反映して、直接の競合会社と結果を比較し、1 月における期末の繁忙期を回避します。

新しい会計カレンダーは、[管理] > [経費] からアクセスするレポート構成で利用できます。

詳細については、Analysis/Intelligence のリリース ノートを参照してください。

レガシーの Expense 事前申請

**計画変更** 製品の廃止

Concur は、レガシーの Expense 経費事前申請機能を 2018 年 3 月 31 日に廃止する予定です。

Concur は、スタンドアロン Concur Request 製品が存在する前に、一部のお客様にこの機能を提供していました。現在は、同等の機能に加え、スタンドアロン Request 製品の拡張機能と完全なサポートが提供されています。Concur 内で申請機能を利用するお客様は、Concur Request 製品を購入し、移行する必要があります。

お客様の FAQ は、 http://assets.concur.com/concurtraining/cte/en-us/legacy_request_retirement_faq.pdf で入手できます。

業務目的/お客様にとってのメリット: この廃止によって、Concur は、レガシー機能を超える機能、機能拡張、および価値を備えたスタンドアロンの Concur Request 製品に対して、今後の拡張に開発リソースを集中させることができます。

Microsoft IE v.10

**計画変更** 2017 年 8 月 18 日におけるブラウザ サポートの終了

Concur 製品での Microsoft Internet Explorer (IE) バージョン 10 ブラウザのサポートは、2017 年 8 月 18 日に終了する予定です。Concur では、IE バージョン 10 を使用しているお客様はその日付より前に最新の IE ブラウザのバージョンに更新するか、別のサポート対象ブラウザをインストールして使用することを強く推奨しています。

IE バージョン 10 を引き続き使用するユーザーには、バナーが表示されます。

TLS v 1.0 暗号化プロトコル

**計画変更** サポートの終了

以下の日付を確認してください。

- 欧州のデータセンター: 2017 年 4 月 4 日火曜日に完了

- 米国のデータセンター: 2017 年 7 月 12 日水曜日に移行

Concur は、TLS 暗号化プロトコルのバージョン 1.0 に対するサポート サイクルの終了を発表します。よりセキュアな TLS の 1.1 および 1.2 バージョンは引き続きサポートされます。その背景には、TLS プロトコルにより、電話またはコンピュータとクラウドベース サービス間のセキュアな双方向通信が可能になったことが挙げられます。

バージョン 1.0 に限定されたブラウザまたは電話を使用して Concur ソリューションにログインしている Concur ユーザーは 1% に満たないため、このサポートの中止による影響を受けるユーザーは非常に少数です。

新しいサポート終了日付に注意してください。

お客様がサポート終了について理解し、ブラウザのセキュリティ設定に必要な手動の変更を加えるのに十分な時間をもうけるため、サポートの終了日付を変更しました。これらの変更については、今後のサービス リリースで詳しく説明します。

業務目的/お客様にとってのメリット: Concur は、お客様のセキュリティと、より新しくセキュアな TLS の 1.1 および 1.2 バージョンへの容易なアップグレードの両方について、慎重に検討したうえでこのステップを実行しています。TLS v 1.0 の使用終了計画により、お客様は TLS バージョン 1.1 以上を使用し、安全かつセキュアな方法で Concur サービスと通信できるようになります。

USB IC カード リーダー - 日本

**計画変更** サポートの終了

Expense で日本の IC カード出張情報を読み込むための USB IC カード リーダー ソリューションでは、単一のコンピュータに接続されているリーダーが利用されます。Microsoft は、このソリューションによって利用される ActiveX テクノロジを廃止しているため、Concur では、このソリューションのサポートを終了しています

重要な日付:

  • Concur では、2017 年 8 月 1 日にこのソリューションのサポートを終了します。
  • 2017 年 12 月 31 日が過ぎると、このソリューションは廃止され、Concur で機能しなくなります。

代替ソリューションとして、ネットワーク IC カード リーダーが Concur の現在のソリューションで使用されています。日本のお客様はすでにこのネットワーク IC カード リーダーを導入しています。ネットワーク IC カード リーダーには、複数のユーザーがセントラルロケーションでトランザクションをインポートできるというメリットがあります。

ネットワーク IC カード リーダーのリリース ノートについては、このドキュメントの 2016 年 10 月のバージョンを参照してください。

業務目的/お客様にとってのメリット: この廃止によって、Concur ユーザーは最新のテクノロジに適合することができます。

お客様通知

Concur Non-Affiliated Subprocessors

「Concur Non-Affiliated Subprocessors」のリストは、こちらに提供されています: Concur Non-Affiliated Subprocessors (英語のみ)

月次ブラウザ証明書

月次ブラウザ証明書は、現在および予定の両方とも、その他の Concur 月次リリース ノートに提供されており、新機能 - Professional Edition からアクセスできます。