Concur Invoice Professional Edition 管理のヘルプ

2018 年 12 月 Analysis/Intelligence Professional Edition 管理サマリー

初回投稿

モデルの変更

新しいフィールド: 作業場所国

このリリースには、経費の新しい出張手当関連フィールドがあります。

説明: 新しい [作業場所国] フィールドによって、ユーザーは出張手当旅程の到着地の勤務先住所に関連する国についてレポートすることができます。

経費の新しい出張手当関連フィールドは、以下のフォルダにあります。

  • [経費] > [出張手当] > [旅程セグメント]
更新されたフィールド: 作業場所フィールド

このリリースでは、出張手当の作業場所フィールドが更新され、作業場所フィールドに入力される住所がソース フィールドに入力された住所に確実に基づくようになります。

作業場所フィールドによって、ユーザーは出張手当旅程の到着地の勤務先住所をレポートすることができます。

経費の更新された出張手当関連フィールドは、以下のフォルダにあります。

  • [経費] > [出張手当] > [旅程セグメント]
新しいフィールド: 関連する申請キー

このリリースには、請求書の新しい請求書関連のフィールドがあります。

説明: 新しい [関連する申請キー] フィールドによって、ユーザーは請求書発注 (PO) 一致ルールに関連する請求書についてレポートすることができます。このキー フィールドを使用すると、ユーザーは請求書の請求書識別フィールドを PO 一致レポートに含めることができます。

請求書の新しい請求書関連のフィールドは、以下のフォルダにあります。

  • [Invoice] > [支払申請の想定外フラグ] > [発注照合想定外フラグ] > [キー]

レポートの変更

更新されたレポート: 監査サマリー レポート

従業員別の監査サマリー レポートおよび質問別の監査サマリー レポートは、レポート結果が理解しやすくなるように更新されています。この更新では、[エントリ数] 列および [レポート数] 列が追加され、[金額] 列の名前が従業員別の監査サマリー レポートおよび質問別の監査サマリー レポートで、[Approved Entry Amount (承認済エントリ金額)] および [レポート総額] に変更されました。

表示項目

従業員別の監査サマリー レポートおよび質問別の監査サマリー レポートにおいて、[プロンプト] ページの [レポート/行項目の質問] プロンプトで [行項目質問] を選択すると、[エントリ数] 列に従業員別の各質問に関連する監査された経費精算レポートの行項目の数が表示され、[金額] 列は [Approved Entry Amount (承認済エントリ金額)] 列に名前が変更されます。

従業員別の監査サマリー レポートおよび質問別の監査サマリー レポートにおいて、[プロンプト] ページの [レポート/行項目の質問] プロンプトで [レポート質問] を選択すると、[レポート数] 列に従業員別の各質問に関連する監査された経費精算レポートの数が表示され、[金額] 列は [レポート総額] 列に名前が変更されます。

レポートの場所

従業員別の監査サマリー レポートおよび質問別の監査サマリー レポートは、次の場所にあります。

  • [分析 - 標準レポート] > [監査]
  • [インテリジェンス - 標準レポート] ‎> [監査]

従業員別の監査サマリーおよび質問別の監査サマリーレポートの詳細については、『Chapter 4: Folder – Audit in the Standard Reports by Folder ガイド』(英語のみ) を参照してください。

その他の変更点

Standard Reports by Folder ガイドの改良

SAP Concur では、Standard Reports by Folder ガイド (英語のみ) を改良中です。レポート プロンプトおよびフィールドの定義を追加し、各レポートのレポート フィールドに関連付けられる式を追加します。

これは継続的なプロジェクトです。お客様は、これらのガイドの更新が利用可能になったときに、ご覧いただけます。

新しいレポート プロンプト定義の例は、旅程詳細レポートです。

レコード ロケーター: 出張に割り当てられたレコード ロケーターによって検索するために使用します。

旅程詳細レポートの新しいフィールド情報の例:

乗客

データ項目ラベル

データ項目名

データ項目式

データ項目説明

Purchased By

<Purchased By>

[Travel].[Trips].[Employee Last Name] + ', ' + [Travel].[Trips].[Employee First Name]

出張する従業員の法的な姓名 (Smith John など)

Booked By

<Booked By>

[Travel].[Trips].[Booking Employee]

出張を予約した従業員の名前 (姓名の形式)

Passengers

<Passengers>

[Travel].[Trip Passengers].[Passenger]

出張する従業員 (姓名の形式)

Is Primary?

<Is Primary ?>

[Travel].[Trip Passengers].[Is Primary]

従業員が第一出張者であるかどうかを示します (はい/いいえ形式)

**進行中** メール インフラストラクチャの変更 - 信頼できる差出人のリストへの IP アドレスの追加

SAP Concur では、製品から SAP Concur ユーザーへの送信メールに関して新しいメール インフラストラクチャに移行中です。このため、送信 IP アドレスに基づいて受信メールをフィルタリングする会社は、新しい IP アドレスを信頼できる差出人のリストに追加して、ユーザーが SAP Concur からメールを受信できるようにする必要があります。

現在、ここで説明されている問題は、Concur Expense を使用し、かつ IP アドレスに基づいて受信メールをフィルタリングしている会社にのみ影響することに注意してください(これには、会社が Expense 自体を使用しているか、SAP Concur 製品またはサービスと統合された Expense を使用しているかを問わず、Expense のすべてのエディションが含まれます)。現在のところ、その他の SAP Concur サービス (Travel や Concur Pay など) には影響しません。

2019 年の第 1 四半期を目標として、追加の変更を行う予定です。追加の変更のタイミングに関する詳細については、リリース ノートを確認してください。

**進行中** メール形式の更新

SAP Concur では、すべてのメール通知の形式を更新中です。この変更により、SAP Concur サービス全体で、新しい一貫したルック アンド フィールが提供されます。

業務目的/お客様にとってのメリット: 更新された一貫性のある表示にすることを目的としています。

重要

以下の点に注意してください。

  • メール内容は変更されておらず、ルック アンド フィールのみが変更されていることに注意してください。
  • これらの変更は、経時的に行われる予定です。新しい形式の使用時期は、各製品チーム (Expense、Invoice、Travel など) が決定します。タイミングは、リソースの可用性や、スケジュールされているその他の拡張の優先度に基づきます。
  • すべての製品メールが同時に変更されるわけではありません。たとえば、最初に Expense 承認メールが変更され、次にその他の Expense 通知が続く場合があります。
  • このプロジェクトに終了日付は割り当てられていません。これらの変更は 1 年以上かかる可能性があります。
  • 各チームは、新しいメールの表示がスケジュールされる際に、リリース ノートを提供する予定です。

計画変更

このセクションの項目は、今後のリリースを予定しています。Concur は、ここで言及された機能拡張/変更の導入を延期、または削除する権利を有します。

**計画変更** 無効化されているユーザー データのアーカイブ

SAP Concur は拡大し続けているため、お客様の期待およびビジネス ニーズを満たすことができるように、システムのパフォーマンスを改善するステップを実行する必要があります。

全体的な目的は、運用データストア内に保存されているデータ量を削減することで、SAP Concur サービスのパフォーマンスを大幅に改善することです。運用システムのデータを削減することで、サーバー メモリをより効率的に使用することができ、取引の処理時間が短縮されます。このため、SAP Concur では、雇用主によって少なくとも 3 年間無効化されているユーザーに対するアーカイブ プロセスを開発しています。アーカイブ プロセスにより、"無効化された" ユーザー データが運用データストアから別のレポート データストアに移動されます。

業務目的/お客様にとってのメリット: 無効化されたユーザー データを移動することで、取引の処理時間が早くなります。さらに、非アクティブなユーザーの個人情報に対して、より安全な環境が提供されます。

重要

現在、プロセスのパイロット段階にあり、結果の評価を行っています。SAP Concur の目標は、お客様に悪影響が及ばないようにすることと、該当するシナリオすべてについて検討すること、そしてアーカイブ プロセスによって必要な結果が得られるようにすることです。

この新しいプロセスについては、導入期日の目標は設定されていません。リリースノートで事前に発表します。

**計画変更** Insight Premium 製品の廃止 (2018 年 12 月 31 日)

SAP Concur では、2018 年 12 月 31 日に Insight Premium 製品の廃止を予定しています。

Insight Premium は、短期間提供されたレポート製品でしたが、数年間は提供または更新されてきませんでした。Concur Intelligence には、もともと Insight Premium で提供されていた機能が含まれます。

Insight Premium のレポートはすべて、すでに Intelligence の [共有フォルダ] > [インテリジェンス - 標準レポート] フォルダ内に存在します。大部分のレポートは、[Premium ダッシュボード] フォルダ ([共有フォルダ] > [インテリジェンス - 標準レポート] > [Premium ダッシュボード]) 内にあります。

オーストラリアの付加給付税レポートと英国付加価値税レポートは、[税] フォルダ ([共有フォルダ] > [インテリジェンス - 標準レポート] > [税]) にあります。

業務目的/お客様にとってのメリット: この廃止によって、Concur は、レガシー製品を超える機能、機能拡張、および価値を備えた Intelligence 製品に対して、今後の拡張に開発リソースを集中させることができます。

レポート ビューとスケジュールの更新

[Insight Premium] フォルダのレポートが指定されているビューに基づいて既存のレポート スケジュールを設定しているユーザーは、Insight Premium が廃止される前に、[インテリジェンス - 標準レポート] フォルダの該当するレポートが指定されるように、レポートのビューを修正する必要があります。

レポートをスケジュールするには、Cognos で [インテリジェンス - 標準レポート] フォルダ内のレポートのレポート ビューにスケジュールを追加する必要があります。[個人用フォルダ] ディレクトリまたは会社の [共有フォルダ] ディレクトリに、Insight Premium レポートのレポート ビュー (名称: [レポート名] のレポート ビュー) が自動的に作成されている場合があります。その場合は、レポートの [インテリジェンス - 標準レポート] フォルダ バージョンに対し、このレポート ビューをスケジュールする処理のみ必要となります。

[個人用フォルダ] ディレクトリまたは会社の [共有フォルダ] ディレクトリに [レポート名] のレポート ビューが含まれていない場合は、[インテリジェンス - 標準レポート] フォルダで該当するレポートのレポート ビューを作成してから、そのレポート ビューのスケジュールを行うことができます。

[インテリジェンス - 標準レポート] > [Premium ダッシュボード] フォルダにあるエグゼクティブ用概要レポートのレポート ビューを作成してスケジュールする手順については、レポート ビューの作成およびレポート ビューのスケジュールを行う方法の例として、このリリースノートに記載されています。

エグゼクティブ用概要レポートのレポート ビューを作成するには、以下の手順に従います。

  1. Cognos で、[共有フォルダ] > [インテリジェンス - 標準レポート] > [Premium ダッシュボード] に移動します。
  2. エグゼクティブ用概要レポートの [このレポートのレポート ビューを作成] アイコンをクリックします。[レポート ビューの新規作成ウィザード] ページが開きます。
  3. レポート名、説明、および画面ヒントを入力します。レポートの既定の場所は以下のフォルダです。[共有フォルダ] ‎> [インテリジェンス - 標準レポート] ‎> [Premium ダッシュボード]。ベスト プラクティスは、ユーザーがレポート ビューを [個人用フォルダ] に保存し、ビューがそのユーザーのみに表示されるようにすることです。
  4. [場所] セクションで、[個人用フォルダを選択] をクリックして、[終了] をクリックします。[終了] をクリックすると、エグゼクティブ用概要レポートのレポート ビューが [個人用フォルダ] タブに作成されます。

エグゼクティブ用概要レポートのレポート ビューをスケジュールするには、以下の手順に従います。

  1. [個人用フォルダ] タブをクリックします。
  2. エグゼクティブ用概要のレポート ビューの [スケジュール] アイコンをクリックします。[スケジュール] ページが開きます。
  3. エグゼクティブ用概要レポートのスケジュールを定義して、[OK] をクリックします。

ユーザーへの表示内容

Insight Premium が廃止されると、Concur の [分析レポート] タブ上の [Insight Premium] が [Intelligence] で置き換えられます。

構成/機能のアクティブ化

Concur では、現在 Insight Premium 製品を使用しているお客様に対し、Intelligence 製品のいずれかに移行する計画についてのご案内を開始しています。

今後のリリース ノートに追加の情報が提供される予定です。

**計画変更** 新しい SAP Concur のサインイン ページ

SAP Concur は、新しい [サインイン] ページを追加する予定です。これにより、ユーザー名とパスワード認証情報を使用してログインするユーザーのログイン エクスペリエンスが更新されます。現在のシングル サインオン (SSO) ユーザーは、ログイン時に追加の認証情報を入力する必要がなくなります。この機能は、2019 年に向けて計画されています。

新しい [サインイン] ページの機能には、以下が含まれます。

  • 2 ステップ ログイン: セキュリティが強化され、最新の業界標準を満たし、ログインの成功率を高めます。
  • マルチアカウント ログイン: 管理者が複数のアカウントを使用してログインすることができます。
  • パスワード ヒントの削除: ユーザーおよび SAP Concur のセキュリティが強化されます。
  • ユーザー アバター: ユーザーのエクスペリエンスが向上します (将来のリリースに向けて計画中)。

業務目的/お客様にとってのメリット: この機能により、セキュリティが強化され、SAP Concur 製品およびサービスにログインするユーザー エクスペリエンスが迅速かつ便利になります。

お客様通知

SAP Concur Non-Affiliated Subprocessors

「Concur Non-Affiliated Subprocessors」のリストは、こちらに提供されています: SAP Concur Non-Affiliated Subprocessors (英語のみ)

月次ブラウザ証明書

月次ブラウザ証明書は、現在および予定の両方とも、その他の Concur 月次リリース ノートに提供されており、新機能 - Professional Edition からアクセスできます。