Concur Invoice Professional Edition 管理のヘルプ

2018 年 11 月 Expense Professional Edition 管理サマリー

初回投稿

管理

**進行中** メール形式の更新

SAP Concur では、すべてのメール通知の形式を更新中です。この変更により、SAP Concur サービス全体で、新しい一貫したルック アンド フィールが提供されます。

業務目的/お客様にとってのメリット: 更新された一貫性のある表示にすることを目的としています。

承認メール

メールによる承認または却下の廃止 (2018 年 12 月 11 日)

この機能を使用している会社については、この廃止は、経費精算レポートを承認するユーザーが現在受信しているメールの内容が変更されることを意味します。

2018 年 12 月 11 日まで

有効化されている場合は、この機能により、承認者はメールに返信することで経費精算レポートを承認 (または却下) することができます。

2018 年 12 月 11 日以降

この機能の廃止後は、承認者は SAP Concur モバイル アプリまたは www.concursolutions.com を使用して、レポートを承認することができます。

業務目的/お客様にとってのメリット: この変更により、セキュリティの欠陥が補われ、SAP Concur は、当社の多くのお客様が使用する機能にリソースを割り当てることができます。

通貨管理

(ベネズエラ) 旧通貨の廃止: ボリバル フエルテ (VEF)

ベネズエラ中央銀行による、ボリバル ソベラノ (VES) への通貨のデノミネーションを受けて、法定通貨としてボリバル フエルテ (VEF) が撤収されました。それに応じて、SAP Concur では Concur Expense からボリバル フエルテ (VEF) 通貨が廃止されました。

業務目的/お客様にとってのメリット: この変更は、ボリバル通貨を使用する SAP Concur のお客様をサポートします。

メール インフラストラクチャの変更 **進行中**

信頼できる差出人のリストへの IP アドレスの追加

SAP Concur では、製品から SAP Concur ユーザーへの送信メールに関して新しいメール インフラストラクチャに移行中です。このため、送信 IP アドレスに基づいて受信メールをフィルタリングする会社は、新しい IP アドレスを信頼できる差出人のリストに追加して、ユーザーが SAP Concur からメールを受信できるようにする必要があります。

Concur Expense のみ: 現在、ここで説明されている問題は、Concur Expense を使用し、かつ IP アドレスに基づいて受信メールをフィルタリングしている会社にのみ影響することに注意してください (これには、会社が Expense 自体を使用しているか、SAP Concur 製品またはサービスと統合された Expense を使用しているかを問わず、Expense のすべてのエディションが含まれます)。現在のところ、その他の SAP Concur サービス (Travel や Concur Pay など) には影響しません。

2019 年の第 1 四半期を目標として、追加の変更を行う予定です。影響を受けるすべての会社には事前に通知し、この問題を管理するためのすべてのオプションを提供する予定です。

経費アシスタント

経費アシスタントによる出張ベースの経費精算レポートの作成が可能

経費アシスタントでは出張ベースの経費精算レポートを自動的に作成でき、出張ベースの経費をそれらの経費精算レポートに追加することができます。現在、経費アシスタントでは、ユーザーの経費が Concur Expense に入力されると毎月の経費精算レポートが自動的に作成されます。これは、カレンダー ベースの経費精算レポートの作成として知られています。

この拡張では、経費アシスタントで、カレンダー ベースまたは出張ベースという 2 種類の経費精算レポートのうちいずれかを作成することができます。経費アシスタントで出張ベースの経費精算レポートが作成されると、経費アシスタントでは、Concur Travel で予約された特定の出張に基づいて経費精算レポートが自動的に作成され、出張の開始日と終了日の間に発生したお客様の経費が経費精算レポートに入力されます。

経費アシスタントを使用するユーザーは、経費アシスタントでカレンダー ベースまたは出張ベースのいずれかの経費精算レポートを自動的に作成できますが、両方のタイプの経費精算レポートを作成することはできません。

経費アシスタントによって作成される経費精算レポートのタイプは、グループ レベルで定義されます。

業務目的/お客様にとってのメリット: この機能によってさらに多くの経費精算レポートの処理が自動化され、エンド ユーザーの使いやすさが向上します。

日本の公共交通機関 (JPT)

ジョルダンのメンテナンス

駅および路線の日本公共交通機関 (JPT) データベースに対し、追加、名称変更、および削除などの定期メンテナンスでの変更が行われました。

業務目的/お客様にとってのメリット: Concur Expense の一覧には、今後も JPT の最新の駅および路線が反映されます。

次世代 (NextGen) の Expense

**進行中** Concur Expense エンド ユーザーのための新しいユーザー インターフェイス

更新: お客様からのフィードバックに対応して活用し、円滑で正常な移行のための SAP Concur のコミットメントに合わせるために、次世代 Expense のための改訂された導入方針に取り組んでいます。

SAP Concur は、製品の一貫性のある改善に力を注いでいます。それは提供する機能だけでなく、それらの機能を使用するエクスペリエンスについても言えます。ユーザーが技術にどのようにかかわるかは、ニーズおよび期待とともに経時的に変わります。SAP Concur は、常にお客様の声を聞き、ユーザー エクスペリエンスをどのように改善できるかについてのフィードバックを求めています。

NextGen Expense は SAP Concur ユーザー エクスペリエンスの継続的な進化です。これは、680 回の 1 対 1 の対話、58 のユーザビリティ研究、3,000 を超える調査回答、月間 13 億 のユーザー アクションを含む大規模なユーザー調査およびデータ分析から構築されています。

お客様は必須のカットオーバーよりも前に、NextGen Expense をプレビューし、オプトインできるようになります。

業務目的/お客様にとってのメリット: この結果は次世代の Expense ユーザー インターフェイスで、現代的で一貫性があり、合理的なユーザー エクスペリエンスを提供するように設計されています。この技術により、拡張された UI を提供するだけでなく、お客様の変化するニーズに応じたご要望に対して、SAP Concur がより迅速に対応できるようにもなります。

影響を受ける製品およびユーザー: これらの改善を活用するために、Expense のお客様は NextGen Expense に移行する必要があります。以下は、すべてのユーザーにとってこのプロセスが円滑かつ効率的になるように、タイムラインおよび使用可能なリソースに関する情報を提供します。

これらの UI 変更は以下に適用されます。

  • Concur Expense のすべてのエディション (Professional/Premium および Standard)

  • エンド ユーザー (承認者、処理者、または管理者向けの変更はありません)

重要! タイムラインおよびマイルストーン

既存の UI から NextGen Expense に移行する際には、お客様にとって重要なマイルストーンが 3 つあります。

  • 現在はプレビュー期間: この期間中は、世界中のお客様が新しい UI を使用することができます。管理者/パワー ユーザーは、プレビュー期間を使用して新しいインターフェイスおよびプロセスフローに精通することをお奨めします。この期間は、社内のトレーニング マテリアルを更新し、組織において必須の移行準備を開始する最適な期間でもあります。

  • 一般利用 (オプトイン期間): プレビュー期間の後は一般利用が続きます。この期間中に、NextGen Expense が完成され、既存の UI からのすべての機能を使用できるようになります。

    お客様は、この期間を使用して、組織の NextGen Expense UI への移行計画を実行する必要があります。

  • NextGen Expense に必須のカットオーバー: すべてのお客様が NextGen Expense に移行する必要があります。これにより、SAP Concur は、すべてのお客様に引き続き一貫したユーザー エクスペリエンスを提供し、優れた製品サポートを実現できるようになります。

    組織が円滑に移行できるようにするために必要なタスクをプレビュー期間中に実行し、移行に必要なタスクを一般利用時に完了することをお奨めします。

支払マネージャー

勘定抽出の突合せの監視バッチへの移行

Expense Pay または Expense Pay - グローバルを保有しているお客様の場合は、[Accounting Extract Reconciliation (勘定抽出の突合せ)] ツールが [ツール] > [Concur Classic 管理者] から [ツール] > [支払マネージャー] > [監視バッチ] に移されます。

従来の (Concur Classic 管理者) アクセス パスは [管理] > [会社] > [ツール] > [Concur Classic 管理者] > [払戻マネージャー] > [突合せの抽出] でした。

新しい (支払マネージャー) アクセス パスは [管理] > [会社] > [ツール] > [支払マネージャー] > [監視バッチ] > [Accounting Extract Reconciliation (勘定抽出の突合せ)] となります。

元の払戻マネージャーのページ ([管理] > [会社] > [ツール] > [Concur Classic 管理者] > [払戻マネージャー]) は、2019 年第 1 四半期末に廃止されます。

業務目的/お客様にとってのメリット: この変更により、ツールが払戻マネージャーにとってより便利な場所に配置され、元の払戻マネージャーのページを使用する必要がなくなります。

出張手当

(ノルウェー) 出張経費計算に関する法改正

SAP Concur では、国内出張延長期間をサポートするために 2 つの新しいシステム計算プロパティを作成しました。新しいシステム計算プロパティの名前は以下のとおりです。

  • (政令レート) extended_trip_domestic_govt_amount

  • (会社レート) extended_trip_domestic_comp_amount

これらの新しい計算プロパティは、28 日を超える国内出張に使用されます。出張の 29 日目から、新しい計算プロパティが使用されます。新しいプロパティそれぞれの既定の金額は 195 ノルウェー クローネ (NOK) です。

業務目的/お客様にとってのメリット: この変更により、SAP Concur のお客様は法令遵守を維持できます。

管理

**計画変更** 無効化されているユーザー データのアーカイブ

SAP Concur は拡大し続けているため、お客様の期待およびビジネス ニーズを満たすことができるように、システムのパフォーマンスを改善するステップを実行する必要があります。

全体的な目的は、運用データストア内に保存されているデータ量を削減することで、SAP Concur サービスのパフォーマンスを大幅に改善することです。運用システムのデータを削減することで、サーバー メモリをより効率的に使用することができ、取引の処理時間が短縮されます。このため、SAP Concur では、雇用主によって少なくとも 3 年間無効化されているユーザーに対するアーカイブ プロセスを開発しています。アーカイブ プロセスにより、"無効化された" ユーザー データが運用データストアから別のレポート データストアに移動されます。

ユーザー/お客様にとってのメリット: 無効化されたユーザー データを移動することで、取引の処理時間が早くなります。さらに、非アクティブなユーザーの個人情報に対して、より安全な環境が提供されます。

重要!

現在、プロセスのパイロット段階にあり、結果の評価を行っています。SAP Concur の目標は、お客様に悪影響が及ばないようにすることと、該当するシナリオすべてについて検討すること、そしてアーカイブ プロセスによって必要な結果が得られるようにすることです。

この新しいプロセスについては、導入期日の目標は設定されていません。リリースノートで事前に発表します。

**計画変更** 新しい SAP Concur のサインイン ページ

SAP Concur は、新しい [サインイン] ページを追加する予定です。これにより、ユーザー名とパスワード認証情報を使用してログインするユーザーのログイン エクスペリエンスが更新されます。現在のシングル サインオン (SSO) ユーザーは、ログイン時に追加の認証情報を入力する必要がなくなります。この機能は、2019 年に向けて計画されています。

新しい [サインイン] ページの機能には、以下が含まれます。

  • 2 ステップ ログイン: セキュリティが強化され、最新の業界標準を満たし、ログインの成功率を高めます。

  • マルチアカウント ログイン: 管理者が複数のアカウントを使用してログインすることができます。

  • パスワード ヒントの削除: ユーザーおよび SAP Concur のセキュリティが強化されます。

  • ユーザー アバター: ユーザーのエクスペリエンスが向上します (将来のリリースに向けて計画中)。

業務目的/お客様にとってのメリット: この機能により、セキュリティが強化され、SAP Concur 製品およびサービスにログインするユーザー エクスペリエンスが迅速かつ便利になります。

予算

**計画変更** 予算のワークフロー

将来のリリースでは、予算のワークフローを利用できるようになります。ワークフローでは、承認および処理ステップによる請求書、経費精算レポート、および支払申請のルーティング方法が定義されます。SAP Concur の予算の柔軟なワークフロー機能を使用することで、会社は、固有のニーズに合わせてワークフローを設計することができます。

予算の確認がないと、期末または年度末までに予算が完全に消費されてしまい、組織の選択肢が制限されたり、予算所有者の予算が超過したりする場合があります。さらに、早期支出によって、それほど重要ではない支出に早期に予算が消費されることで、(組織にとって) より重要な支出が却下されることになります。

ワークフローで予算確認を組み合わせることで、価値が高まります。監査ルールとワークフロー ステップ ルールを使用することで、組織は、組織固有のニーズに応じた微調整を行い、予算をより適切に制御することができます。

また、支出明細がいつ予算の執行と見なされるかを決定することも重要です。ほとんどの組織では、支出明細が支払われるときが執行となります。この場合、(すべてではなくとも) ほとんどの承認ステップで承認を受けています。その他の組織では、それよりもかなり早い時期に執行が行われます。購入申請または事前申請が承認されると、それらは直ちに "約束済" と見なされます。

業務目的/お客様にとってのメリット: この機能により、たとえば、予算期間または予算年度で予算が早期に超過してしまわないように、お客様が予算支出を制御できるようになります。

Budget Insight

**計画変更** Budget Insight (レガシー) を 2019 年に廃止

Budget Insight は、2019 年 6 月 30 日に廃止される予算管理ツールです。予算機能を使用するお客様には、今年前半にリリースされた SAP Concur の新しい Budget 製品を購入することをお奨めします。この新しい Budget 製品では、豊富な機能、改善された UI、および SAP Concur 製品との追加統合が提供されます。特に、Concur Expense、Concur Invoice、Concur Travel、および Concur Request からの追加の経費データが含まれています (これまでは Concur Expense および Concur Request のデータしか利用できませんでした)。

業務目的/お客様にとってのメリット: Budget Insight が廃止されることで、お客様には Budget 製品を購入する機会が与えられます。この製品では、予算を表示、処理可能、ほぼリアルタイムにすることで高い価値が生み出されます。

組織管理

**計画変更** シングル サインオン (SSO) セルフサービス オプションが SAP Concur でまもなく使用可能

シングル サインオンにより、ユーザーは 1 つの資格情報セットを使用して、複数のアプリケーションにアクセスできます。現在、SAP Concur では 2 つのサインインの方法があります。ユーザー名とパスワードを使用する方法か、または組織に対するユーザーのログイン資格情報など、アイデンティティ プロバイダ (IdP) の資格情報による SSO を使用する方法です。

SAP Concur では、シングル サインオン (SSO) の管理機能を SAP Concur 製品に追加する予定です。これにより、SAP Concur のお客様が組織に対する SSO を設定するためのセルフサービス オプションが提供されます。SSO は現在、Concur Expense、Invoice、Request、および Travel でサポートされています。

その他の SAP Concur 製品およびサービスは、この初回リリースの範囲外です。

新しいシングル サインオン (SSO) 機能には、[管理] > [会社] > [組織管理] ページからアクセスできます。

業務目的/お客様にとってのメリット: この機能により、SAP Concur のお客様に SSO を設定するセルフサービス オプションが提供されます。

Expense Pay - グローバル

**計画変更** (USD) 新しい支払処理パートナー: WUBS

公共セクターのお客様は、Western Union Business Solutions (WUBS) を使用して、米国ドル (USD) の支払を処理できるようになります。

Expense Pay - グローバル製品は、資金管理口座で使用されるように設定されている支払処理パートナーには関係なく、同じ方法で機能します。WUBS と Bambora (またはクラシック Expense Pay) の違いは、Concur Expense での資金管理口座の設定方法です。支払処理パートナーごとに、オンボーディング プロセスの一部として完了、提出、および承認する必要がある固有のフォームがあります。

業務目的/お客様にとってのメリット: この追加支払処理パートナーにより、Expense Pay - グローバル製品の価値が高まります。

テスト ユーザー管理

**計画変更** テスト ユーザー取引の消去機能の廃止

SAP Concur は、テスト ユーザー管理機能において Concur Expense、Concur Invoice、Concur Travel、および Concur Request からテスト ユーザーの取引を削除する機能を廃止する予定です。

業務目的/お客様にとってのメリット: この変更により、SAP Concur は、多くのお客様が使用する機能の開発およびメンテナンスにリソースを費やすことができるようになります。

トレーニング管理

**計画変更** ページの最適化および再配置

[トレーニング管理] ページを簡素化するため、このページのタブがなくなりました。[代替 URL] タブの現在のコンテンツのみが残ります。

この変更に加えて、[トレーニング管理] ページへのアクセスが、[組織管理] から [ツール] に移行します。

業務目的/お客様にとってのメリット: これらの変更によって、このページが見つけやすく、使いやすくなります。

お客様通知

SAP Concur Non-Affiliated Subprocessors

「Concur Non-Affiliated Subprocessors」のリストは、こちらに提供されています: SAP Concur Non-Affiliated Subprocessors (英語のみ)

月次ブラウザ証明書

月次ブラウザ証明書は、現在および予定の両方とも、その他の SAP Concur 月次リリース ノートに提供されており、新機能 - Professional Edition からアクセスできます。