2020 年 5 月: 共通の計画変更 Professional Edition 管理サマリー
初回投稿
計画変更サマリー
このセクションの項目は、複数の SAP Concur 製品やサービスに適用され、今後のリリースに向けた変更のサマリーです。
SAP Concur は、ここで言及された機能拡張/変更の導入を延期、または削除する権利を有します。
認証
**計画変更** シングル サインオン (SSO) セルフサービス オプション (製品: Expense、Invoice、Request、Travel)シングル サインオンにより、ユーザーは 1 つのログイン資格情報セットを使用して、複数のアプリケーションにアクセスすることができます。現在、SAP Concur では 2 つのサインインの方法があります。ユーザー名とパスワードを使用する方法か、または組織に対するユーザーのログイン資格情報など、アイデンティティ プロバイダ (IdP) の資格情報による SSO を使用する方法です。
この機能により、SAP Concur のお客様に SSO を設定するセルフサービス オプションが提供され、SSO を使用する既存のお客様は、ユーザーの SSO を管理するために、最終的には新しい SSO サービスに移行する必要があります。
リリース: 古いサインイン手順が使用不可に (製品: Expense、Invoice、Request、Travel)この機能/変更のリリースが予定されています。この機能/変更の詳細については、該当する製品リリースを参照してください。
ファイル転送の更新
**計画変更** SSH キー認証による必須 SFTP (製品: Expense、Invoice、Request、Travel、および Intelligence)このリリース ノートは、SAP Concur を使用してファイル送信を行う技術スタッフを対象としています。セキュリティで保護されたさまざまなファイル転送プロトコルを使用してデータ交換に参加するお客様および支払先に対し、SAP Concur では、これらのファイル転送のセキュリティを強化するための変更を行っています。
この変更により、ファイル転送のセキュリティが強化されます。
財務統合
**計画変更** Xero Accounting の統合 (製品: Expense、Invoice)SAP Concur ソリューションと Xero は、Xero Accounting における経費の会計を容易にするために提携しています。
6 月より、Concur Standard Edition にお客様が参加して、Xero Accounting データ (マスタデータ) を SAP Concur 構成にインポートできるようになります。このデータにより、お客様は、経費や請求書の入力時に一意の会計データを利用できるようになります。このデータは、SAP Concur ソリューションで定期的に更新されます。マスタ データ エクスポートによって、導入時に Xero Accounting から SAP Concur ソリューションに従業員および請求書の支払先/サプライヤーがロードされます。
この統合により、お客様は SAP Concur ソリューションと Xero Accounting の両方で、会計情報を容易に管理できるようになります。
言語のサポート
**計画変更** タイの国パックへの言語サポート追加 (タイ語) (製品: Expense、Invoice、Request、Travel)現在、SAP Concur Standard Edition のタイの国パックでは、英語のみがサポートされています。今後のリリースでは、タイの国パックにタイ語の言語サポートが追加されます。
この変更により、お客様はタイの国パックを使用して、SAP Concur ソリューションを設定してタイ語で UI テキストを表示することができます。
リスト インポート
**計画変更** リストインポートの開始日および終了日の保存が終了7 月のリリースより、concur-standard.xml または concur-standard-71.xml インポート定義ファイルに含まれている、開始日および終了日の情報は、SAP Concur ソリューションでは保存されなくなります。
開始日および終了日情報は、SAP Concur ソリューションでは参照も使用もされないため、保存の必要はありません。
その他
**計画変更** イメージング XML API エラー メッセージの更新 (製品: Expense、Invoice、および Request)SAP Concur では、2 つのエラー コードを明確化する目的でイメージング XML API を更新しています。このサービスでは現在、API によりエラー 500 が XML 応答で返された場合であっても HTTP 200 コードが返されます。この更新により、API 応答にエラーコード 500 が含まれている場合は HTTP 500 を返すよう HTTP エラー コードが修正されます。さらに、イメージング応答エラー コード 503 (ストレージを利用できません) がエラー コード 122 に変更され、HTTP 503 エラー コードとの違いがわかりやすくなります。
この更新により、イメージング XML API の監視の向上がサポートされます。
**計画変更** 一部の TLSv1.2 暗号のサポート終了 (6 月 22 日) (製品: Expense、Invoice、Request、Travel)製品およびサービスの継続的なセキュリティを確保するため、2020 年 6 月 22 日より、SAP Concur ソリューションでは、以下の TLSv1.2 暗号を使用する *.concursolutions.com および *api.concursolutions.com への接続はサポートされなくなります。
AES256-GCM-SHA384
AES128-GCM-SHA256
この更新により、製品およびサービスのセキュリティが継続的に確保されます。
Mobile
**計画変更** Android/iPhone/iPad - モバイル PIN の廃止8 月 (9.83) のモバイル リリースを目処に、SAP Concur ソリューションでは、SAP Concur モバイル アプリでモバイル PIN のサインイン オプションが廃止される予定です。
この機能の廃止により、安全性の低い PIN オプションが削除されることで、さらにセキュアな認証がサポートされます。これにより、ユーザーが SAP Concur モバイル アプリにサインインする方法が簡易化され、モバイルでのサインイン手順と Webでのサインイン手順との整合性が高くなります。
お客様通知
SAP Concur Non-Affiliated Subprocessors
「Concur Non-Affiliated Subprocessors」のリストは、こちらに提供されています: SAP Concur Non-Affiliated Subprocessors (英語のみ)
月次ブラウザ証明書
月次ブラウザ証明書は、現在および予定の両方とも、その他の SAP Concur 月次リリース ノートで提供されており、新機能 - Professional Edition からアクセスできます。