ロール管理機能
ロールには、次の情報が含まれます。
● ロールの名称
● ロール内容説明テキスト
● ロールメニュー構造
● 権限プロファイルデータ
● ロールが割り当てられるユーザまたは組織計画エレメント
● ミニアプリ
● パーソナライゼーションデータ
機能 |
注意 |
変更 ( |
出荷ロールの変更と割当またはカスタマロールの変更 |
照会 ( |
単一ロールまたは集合ロールの照会 |
ロール登録 ( |
ロールの登録には、手順の概要が含まれます。 |
集合ロール登録 ( |
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お気に入りに追加 ( |
ロールがツリー表示に組み込まれます。 |
使用先一覧 ( |
単一ロールの場合は、現在項目ロールに入力されているロールが使用される集合ロールを指定します。 集合ロールの場合は、現在項目ロールに入力されているロールに含まれる単一ロールを指定します。 |
削除
( |
削除の移送が必要な場合は、削除する前にロールオブジェクトを移送依頼に含めます。RFC によってリンクされたシステムのロール (ワークプレイスのコンポーネントシステムなど) を削除するには、ロール → 削除配信を選択します。 |
コピー ( |
事前定義されたロールはテンプレートとして出荷されています。これらのロールは接頭辞 “SAP” で始まります。ロールをカスタマ名称領域の名称でコピーします。ユーザ割当およびパーソナライゼーションオブジェクトもコピーすることができます。 |
移送 ( |
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トランザクション ( |
ロールに含まれるトランザクションの使用先一覧 |
ビュー ( |
ロールを表示するビューを選択します。以下のビューから選択することができます。 ● ユーザ定義 ● 単一ロール ● 集合ロール ● 集合ロール内のロール ● 継承階層 ● ロール管理者のロール照会 ● 国別グループのロール ● 業種別グループのロール ● 対象システムグループのロール 継承階層には、他のロールの派生元となったすべてのロールが表示されます。追加情報については、ロールの派生を参照してください。 |
文書照会 ( |
ロールの文書が画面右下に表示されます。ユーティリティ → インフォオブジェクト → 割当を選択し、ナレッジウェアハウスの文書にロールをリンクすることができます。 |
フィルタ設定 ( フィルタ取消 ( |
画面下部のフィルタ設定を使用して、ロール表示をさらに制限することができます。
集合ロールのロールビューには、フィルタ検索文字列を持つ単一ロールが割り当てられている集合ロールも表示されます。 フィルタ値は、フィルタリセットでリセットすることができます。 |
ロールメニューのその他の機能
機能 |
注意 |
印刷 |
全ロールデータ (アクティビティ割当、組織レベル、権限データ、ユーザ割当など) が印刷されます。 |
ダウンロード/アップロード |
不整合を避けるために、ロールの派生元であるすべてのロールがダウンロードされます。集合ロールをダウンロードする際、そこに含まれるすべてのロールがダウンロードされます。 ロールのアップロード時には、権限データを含むすべてのロールデータが、ファイルから SAP システムにアップロードされます。ロールのユーザ割当および生成されたロールのプロファイルは、この場合はアップロードされません。そのため、アップロード後、権限プロファイルを再生成する必要があります。 |
RFC による他システムからの読込 |
... 1. ロールの一括インポート画面にて、入力ヘルプを選択します。 2. 表示されるダイアログボックスで、RFC 宛先または変数のどちらを使用するかを指定します。 3. RFC 宛先を使用する場合は、ロールのインポート元のシステムの RFC 宛先を選択します。ロール選択 (集合ロールなし) ダイアログボックスが表示されます。 プログラムによって、RFC 接続が使用され、選択したロールがメニューと内容説明とともに現在のシステムにインポートされます。ただし、権限データはインポートされません。 トランザクション SM30_SSM_RFC を用い、変数として RFC 宛先を入力することもできます。 |
● 簡易更新 (ワークプレイス用メニューの編集)
このオプションを選択して、ワークプレイスサーバに集合ロールまたは単一ロールを設定します。
● 基本更新 (メニュー、プロファイル、他のオブジェクト)
このオプションには、ロール管理のすべての機能が含まれています。これは、デフォルト設定です。
● 全体ビュー (組織管理とワークフロー)
このオプションを使用して、ワークフロータブページでロールのワークフロータスクの照会と変更を行うことができます。割当はワークフローのみに関連します。すなわち、ロールに直接または間接的に割り当てられているユーザが、ワークフロータスクの実行者となる可能性があります。
機能 |
注意 |
ステータス概要 |
すべてのロールまたは選択したロールの一覧が、ユーザ割当、メニュー、権限プロファイル、およびユーザマスタレコード比較についてのステータス情報とともに表示されます。以下のオプションを選択して、結果一覧を制限することができます。 ● エラーおよび警告付ロールのみ照会: このオプションはデフォルトで設定されており、ステータスチェックで緑信号を返さないロールのみが結果一覧に出力されます。このため、表示されるロールには最低でも 1 つの黄色の信号があります。結果一覧に入力されたロールをすべて表示させるには、このオプションの選択を解除します。 ● ワークフロータスクの割当をチェック: システムでこの機能を使用するかどうかに応じて、ワークフロー割当に対するチェックを有効化および無効化することができます。 これを設定しない場合は、ワークフロー割当はないが、その他のすべてのプロパティに対して緑信号が表示されているロールも表示されます。このような表示状態は望ましいものではありません。 ワークフロー割当で作業している場合は、このオプションを選択することで割り当てられていないロールを識別することができます (デフォルトでは無効に設定されています)。基本的には、組織管理が有効な場合にのみ、オプションを選択することができます。
組織管理を使用する場合は、ワークフロータスクおよび間接ユーザ割当のステータスも表示されます。
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一括生成 |
複数のロールのプロファイルを一度に生成します (プロファイルの一括生成)。 |
一括比較 |
複数のロールのユーザマスタを比較します (ユーザマスタレコード比較)。 |
一括移送 |
ダイアログボックスで移送する複数のロールを選択することができます (ロールの移送と配信)。 |
一括ダウンロード |
複数のロールを PC に保存します。 選択画面で以下を選択することができます。 ● 選択した集合ロールに含まれる単一ロールも移送するかどうか (テーブル SSM_CUST のカスタマイジングスイッチ ADD_COMPOSITE_ROLES) ● 全単一ロールに対して生成されたプロファイルも移送するかどうか (テーブル PRGN_CUST の PROFILE_TRANSPORT) カスタマイジングスイッチの値を使用して、両方のオプションのデフォルト設定を定義することができます。スイッチを明示的に NO に設定すると、選択画面の対応するオプションは無効となります。スイッチを NO に設定しない場合は、オプションが有効となります。 |
ロール比較ツール |
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テンプレート |
ロールのテンプレート |
カスタマイジング権限 |
導入ガイド (IMG) のプロジェクトまたはプロジェクトのビューをロールに割り当てます。この割当によって、特定の IMG アクティビティに対する権限を生成し、ユーザを割り当てることができます。割り当てられた IMG プロジェクト/プロジェクトビューにおいてすべてのアクティビティを実行するために必要な権限は、プロファイル生成で生成されます。割当を行うためのダイアログウィンドウが表示されます。情報を選択して、このオプションの使用法に関する追加情報を表示します。 |
関連処理メニューの機能
機能 |
注意 |
ユーザマスタ |
ユーザ管理を呼び出します (ユーザマスタレコードの登録および編集)。 |
CUA セントラルシステムのテキスト比較 |
現在のロールとプロファイルの一覧を CUA セントラルシステムに送信します。 |
変更照会 |
変更文書の照会(評価レポートのユーザインタフェースの詳細については、ロールとロール割当の文書決定のセクションを参照してください。) |
インストール/アップグレード |
最初にロール管理カスタマテーブルに書き込むトランザクション、またはアップグレード後にロール管理カスタマテーブルをアップグレードするトランザクションを呼び出します。ロール管理カスタマテーブルには、SAP 項目値およびチェックフラグのデフォルト値のコピーが含まれています。(権限チェック範囲の削減)。 |
チェックフラグ |
チェックフラグおよび項目値の変更用トランザクションを呼び出します。 |
権限オブジェクト → 照会/無効化 |
権限オブジェクトを文書とともに表示します (権限チェックの無効化)。 |
継承ロール
SAP R/3 4.5A 以降、SAP R/3 4.0A および 4.0B で登録されたすべてのロールは、別のロールに移行されます。移行の結果として、トランザクションを含むロールが登録されます。このロールは派生ロールで、各責任に対する権限データとユーザ割当を含んでいます。
追加情報: