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複雑な一覧の作成 文書を SAP ライブラリストラクチャに組み込む

一覧は、ABAP プログラムからデータを構造化および書式設定して出力するための媒体です。各プログラムは、最大 21 個の一覧 ( 基本一覧 1 個と二次一覧 20 ) を生成することができます。基本一覧は実行プログラム ( レポート) の標準画面です。基本一覧をトランザクションで表示するには、LEAVE TO LIST-PROCESSING 命令を使用します。このセクションでは、一覧の作成一般について説明します。ここで解説する命令のほとんどは基本一覧と二次一覧に適用されます。デフォルトでは、プログラムの出力は基本一覧に送られます。ほとんどの場合、基本一覧はプログラムの唯一の一覧です。このため、このセクションの例では主に基本一覧を取り上げます。二次一覧のプログラム方法については、 対話式一覧を参照してください。

ABAP プログラム内から、一覧を画面に出力することも SAP スプールシステムに送ることもできます。デフォルトでは、一覧は画面に表示されます。このセクションの例は、いずれもこのデフォルトを使用します。一覧の印刷方法については、 一覧の印刷を参照してください。

一覧にデータを書き込むための基本的な ABAP 命令は WRITE 命令です。出力命令は他にも ULINE SKIP があります。この 3 つの命令についての詳細は、 WRITE 命令による簡単な一覧の作成 を参照してください。

以下のトピックでは、一覧の構造と、一覧の作成時にそのレイアウトを設定するためのオプションについて説明します。

標準一覧

ユーザ定義一覧

複数ページからなる一覧

対話式一覧のスクロール

一覧ページのレイアウト

 

 

 

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