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プログラム内で、一覧全体を縦横にスクロールすることができます。SCROLL キーワードを使用します。プログラムにおけるスクロールは、たとえば、ユーザ入力に対するリアクションとして特定のページまでスクロールする場合などに役立ちます。
SCROLL 命令は、完成した一覧にのみ使用することができます。一覧の最初の出力命令より前に SCROLL を使用した場合、一覧に影響は及びません。一覧の最初の出力命令の後に SCROLL を使用した場合、一覧全体 ( つまり後続のすべての出力命令) に影響が及びます。
各 SCROLL 命令の後で、クエリ SY-SUBRC を使用して、処理の完了を確認することができます。スクロールが完了した場合SY-SUBRC は 0 で、一覧の範囲を超過したためにスクロールが不可能だった場合は 4 になります。複数の一覧レベルで作業する場合、SY-SUBRC は、指定した一覧レベルが存在しないことを示す 8 になることもあります ( 参照: インタラクティブ一覧のスクロール ) 。
SCROLL 命令には以下のオプションが提供されます。