コンテンツフレーム起動

ウィンドウ単位のスクロール 文書を SAP ライブラリストラクチャに組み込む

ページ長に関わりなく現在のウィンドウのサイズに合せて一覧を縦にスクロールするには、次の命令を使用します。

構文

SCROLL LIST FORWARD|BACKWARD [INDEX <idx>].

INDEX を付けない場合、この命令ではウィンドウ単位で現在の一覧を前後にスクロールします。INDEX <idx> を付けると、一覧レベル <idx> で一覧をスクロールします。一覧レベルでのスクロールに関する追加情報は、インタラクティブ一覧のスクロールを参照してください。

例

REPORT demo_list_scroll_1 NO STANDARD PAGE HEADING LINE-SIZE 40.

TOP-OF-PAGE.

   WRITE: 'Top of Page', sy-pagno, 'SY-SROWS:', sy-srows.
ULINE.

START-OF-SELECTION.

   DO 100 TIMES.
     WRITE / sy-index.
  ENDDO.

   DO 3 TIMES.
     SCROLL LIST FORWARD.
  ENDDO.

この実行可能プログラム ( レポート) では、エンドレスページの一覧が 1 つ生成されます。DO ループ内では、SCROLL 命令が3 回実行されます。現在のウィンドウの長さが 12 行である場合 ( この値は SY-SROWS に保管されます) 、プログラムの出力は以下のようになります。

このグラフィックは添付のテキストに説明されています

実際の一覧部分は SY-SROWS からヘッダ行を引いた数がスクロールされます。ユーザは、両方向へのスクロールを続けることができます。

 

 

 

コンテンツフレーム終了