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一覧を列単位で横にスクロールするために、SCROLL には以下のオプションが用意されています。この場合の列とは、一覧行の 1 文字を意味します。
特定の列へのスクロールを行うには、SCROLL 命令の TO COLUMN オプションを使用します。
SCROLL LIST TO COLUMN <col> [INDEX <idx>].
INDEX オプションを指定しないと、列 <col> から始まる現在の一覧が表示されます。。INDEX オプションを指定すると、一覧レベル<idx> で一覧をスクロールします。一覧レベルの追加情報については、インタラクティブ一覧を参照してください。
特定の数の列だけスクロールするには、SCROLL 命令の、以下のオプションを使用します。
SCROLL LIST LEFT | RIGHT BY <n> PLACES [INDEX <idx>].
INDEX オプションを指定しない場合、この命令では一覧を <n> 列分だけ前後にスクロールします。INDEX オプションは、特定の一覧レベルを上記のように指定します。

REPORT demo_list_scroll_4 NO STANDARD PAGE HEADING LINE-SIZE 200.
TOP-OF-PAGE.
WRITE: AT 161 'Top of Page', sy-pagno,
'SY-SCOLS:',
sy-scols.
ULINE.
START-OF-SELECTION.
DO 200 TIMES.
WRITE sy-index.
ENDDO.
SCROLL LIST TO COLUMN 178.
このプログラムは 200 の幅のページを 1 つ持つ一覧を作成します。現在のウィンドウ幅 (SY-SCOLS に保管されます) が 40 の場合、プログラムは以下のように出力されます。

一覧は列 178 から表示されます。ユーザはここで一覧を左にスクロールすることができます。