オーダー処理ビュー
オーダーを照会および処理するための生産計画/詳細計画の画面。
オーダー処理ビューでは、オーダーの登録、変更、または削除を行うことができます。製品マスタ内にマニュアル計画を定義した構成品目に対して、入庫を登録します。オーダー処理ビューでは、以下に示すような、その関連処理でのオーダーを照会することができます。
● 紐付情報
● ステータス情報
● 代替調達オプション
● 作業
オーダーツリーが、オーダー処理ビューの左側に表示されます。最上位ノードとしてのオーダーの下にサブノードがあり、その下に実際のオーダーオブジェクトが一覧表示されます。
オーダーツリーの要素
サブノード |
オーダーオブジェクト |
入庫 |
オーダーの製品 |
所要量 |
オーダーの構成品目 |
作業 |
オーダーの作業および活動 |
以下に示すように、オーダーツリーの要素 (ノードまたはオーダーオブジェクト) をダブルクリックすることにより、オーダー処理ビューの右側に表示されるコンテンツを制御します。
ノードをダブルクリックすると表示される右画面領域のコンテンツ
ノード |
右画面領域のコンテンツ |
オーダー |
オーダーのヘッダデータ (日付、アラート、ステータス情報など) SAP APO システムでは、統合 OLTP システムで行われたステータス変更に従ってオーダーのステータスが表示されます (リリース済、確認済など)。 この画面では、以下の操作を行うことができます。 キ 変換区分を設定して、オーダーが OLTP システムに転送された後に自動的に変換されるように指定します。 キ オーダーの出力を確定して、自動計画によりオーダー数量が変更されないように指定します。 SAP APO システムでは、構成品目の数量をマニュアルで変更すると、自動的に入力確定済区分が設定されます。 |
入庫 |
オーダーの入庫が、利用可能日時や数量などの詳細データと共に一覧表示されます。 |
所要量 |
オーダーの所要量が、所要日時や数量などの詳細データと共に一覧表示されます。 この所要量一覧では、明細番号を使用して所要量に番号が付けられています。 |
作業 |
オーダーの作業が、日時や数量などの詳細データと共に一覧表示されます。 |
オーダーオブジェクトをダブルクリックすると表示される右画面領域のコンテンツ
オーダーオブジェクト |
右画面領域のコンテンツ |
オーダー製品 構成品目 |
製品ビューおよび以下のタブ: 紐付タブには、オーダー製品または構成品目の紐付情報が表示されます。このタブで、固定紐付関係をマニュアルにより登録することができます。 キ 代替タブには、オーダー製品または構成品目の外部調達のオプションが表示されます。このタブで、調達オプションの代替数量および利用可能日時を入力し、製品利用可能在庫確認が実行されるように設定することができます。代替調達オプションにオーダーを登録することができます。 |
作業 |
作業データ (使用されるリソース、インプット製品、アウトプット製品、関係など) |
活動 |
活動データ |
オーダー処理ビューは、以下のどちらかの方法で呼び出すことができます。
● 生産計画 (対話式) メニューで直接呼び出す方法
● オーダーをダブルクリックして入庫概要および製品ビューを使用する方法
設定で指定した
計画作成方針を使用してオーダーの詳細計画が実行されます。
数量および日付の問題のアラート表示は、オーダー処理ビューに統合されています。たとえば、リソース問題などに関する他のアラートを照会するには、アラートモニタを呼び出すことができます。
独自の基準に基づいて計画の品質を照会するには、
計画モニタを呼び出すことができます。
オーダーの計画を照会するには、オーダー処理ビューから、2 通りに設定された
DS プランニングボードを呼び出すことができます。ここでは、マニュアルでオーダーの再日程計画を行って別の日付またはリソースに変更したり、
オプティマイザを呼び出したりすることができます。