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機能文書 詳細計画活動  ナビゲーションストラクチャ内でこの文書をローカライズ

用途

以下に示す詳細計画活動により次の処理を実行します。

         作業の日時およびリソースの設定

         リソースの利用計画の定義

詳細計画活動

活動

用途

日程計画

新規に登録されたオーダーの作業または未割当作業に使用します。

         作業が処理される必要があるリソースが設定されます。

         リソースで作業が処理される必要がある日時が設定されます。

計?謔ノより、作業がリソースに差し立てされます。オーダーを計画すると、そのオーダーのすべての作業が計画されます。

再日程計画

新規日時または新規リソースが計画済作業に指定されます。

再日程計画を使用すると、作業はリソースにロードされたままとなります。再日程計画後に、以前のリソースまたは新規リソースがロードされます。オーダーを再日程計画すると、そのオーダーのすべての作業が再日程計画されます。

割当解除

作業がリソース計画から削除されます。

割当解除を使用すると、作業のステータスは未割当になります。作業にリソースをロードすることができなくなります。オーダーを割当解除すると、そのオーダーのすべての作業が割当解除されます。

注記

SAP APO システムの作業は個別のステータスなしで計画されるか、または割当解除されます (この場合はステータスが未割当になります)

調整

新規日時または新規リソースが未割当作業に割り当てられます。

調整の場合、作業のステータスは未割当となります。つまり、作業によって、その作業が割り当てられているリソースはロードされません。調整によってリソース計画が変更されることはありません。

調整は、依存オブジェクトに対して自動的に実行される詳細計画活動です (関係または紐付関係が遵守される必要がある場合など)。未割当オブジェクトをマニュアルで調整することはできません。

確定

作業のリソースおよび日時が確定されます。

確定プロセスでは、計画済作業または未割当作業がステータス固定に割り当てられます。確定計画作業は再日程計画または割当解除することができず、確定未割当作業は計画または調整することができません。

前提条件

詳細計画活動は、対話式にトリガするか、または自動的にトリガされます。通常、詳細計画活動はバックグラウンドで実行されます。

詳細計画活動の対話式トリガ

詳細計画活動は特に、生産計画実行において、詳細計画プランニングボードまたはリソース計画テーブルで、 選択されている作業やオーダーに対して開始することができます。このために、1 つ以上の詳細計画活動を特定の基準および必要に応じて特定の順序で実行する、複数の詳細計画機能および詳細計画ヒューリスティックを使用することができます。詳細計画活動は、詳細計画プランニングボードおよびリソース計画テーブルでマニュアルにより実行することもできます。

詳細については、計画の問題の解決を参照してください。

詳細計画活動の自動トリガ

以下の表は、詳細計画活動が自動的にトリガされる状況を示しています。

活動

説明

日程計画

プロダクションプロセスモデル (PPM) または iPPE プロセス構造がトリガされる場合、オーダーは自動的に計画されます。

         オーダーが SAP APO システムに登録されているため

         オーダー数量が変更される場合

         オーダーが再日程計画されてオーダーの日付が変更され、オーダーが登録されている PPM または iPPE プロセス構造が有効ではなくなった場合

再日程計画、調整、割当解除

対話式に選択したオブジェクトが計画される場合、計画の整合性を維持するために、影響を受けるすべての従属作業に対しても詳細計画活動が自動的に実行されます。たとえば、計画済従属作業の再日程計画または割当解除が実行され、未割当従属作業が調整されます。

確定

非稼動時間に作業が計画または再日程計画される場合、この作業は自動的に確定されます。

変更することができないか、または制約ありでのみ変更することができる作業

作業のステータスが以下のいずれかである場合は、マニュアルまたは自動で、この作業のリソースまたは日時を変更することができないか、または限定された変更のみを行うことができます。

作業のステータス

実行可能処理

最終確認済

変更することはできません。作業はすでに実行されているため、計画対象ではありません。

開始済または部分確認済

作業は処理中です。

詳細計画プランニングボードで作業を中断した後に、作業の残りの能力所要量のみを再日程計画することができます。

固定

確定作業の日付およびリソースを再度変更することができるようにするには、詳細計画プランニングボード、リソース計画テーブル、または生産計画実行で、この作業の確定を取り消す必要があります。

注記

詳細計画プランニングボード、リソース計画テーブル、または生産計画実行で作業を確定することができます。非稼動時間に計画された作業は、自動的に確定されます。

 

 

 

 

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