非稼動時間の計画
リソースの定期的な非稼動時間 (休憩、週末など)、つまり、通常リソースが使用されない時間にも作業を計画することができるように詳細計画作成方針を設定することができます。この方針の使用では、通常の稼動時間の終了後 (最後の直の終了後など) に作業が完了するようにする場合、明示的にリソースデータを変更する必要はありません

基本ルールとして、リソースの停止時間に作業を計画することはできません。
詳細計画作成方針で非稼動時間区分を設定することによって、各非稼動時間の直前の通常の稼動時間に利用可能であったのと同じ能力とリソース使用率が、非稼動時間のリソースで使用可能であることを指定します。このデータは、それぞれ、次の通常の稼動時間の開始まで有効です。作業はいつでも計画することができます。また、作業は、非稼動時間内に完全または部分的に配置することができます。

非稼動時間に計画する作業は自動的に確定されます。つまり、次の計画時に、この作業を通常の稼動時間にマニュアルで、または自動的に移動することはできません。非稼動時間区分を解除した場合でも、非稼動時間に計画された作業は確定されたままとなります。確定作業を再日程計画することができるようにするには、確定を削除する必要があります。
非稼動時間に異なる能力 (4 名ではなく 3 名の人員など) を使用する場合は、リソースデータを変更する必要があります。

● 詳細計画プランニングボードでは、稼動時間が白色で、定期的な非稼動時間 (休憩や週末など) が灰色で、停止時間(機械停止などによる) が濃い灰色で示されます。
詳細計画プランニングボードでは、非稼動時間の表示と非表示を切り替えることができます。詳細計画プランニングボードでは、停止時間の表示と非表示を切り替えることはできません。
● リソース計画テーブルでは、定期ビューの情報ラインとして、非稼動時間および停止時間が表示されます。
情報ラインは、表示と非表示を切り替えることができます。