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オブジェクト文書  モード  ナビゲーションストラクチャ内でこの文書をローカライズ

定義

活動を実行するために使用されるリソースのセット。

目的

モードでは、以下を定義します。

計画作成する際、このデータと生成予定数量を使用して、活動の期間リソース消費 (能力所要量) が計算されます。 活動は、モードのすべてのリソースを同時に使用します。 つまり、すべてのリソースには同じ開始日付と終了日付があります。

代替処理バリアントを表すために、複数のモードを 1 つの活動に割り当てて、これらのモードに対してさまざまな優先度を定義することができます。 詳細計画プラニングボードで、マニュアルでモード選択を実行します。 自動モード選択 (オーダの登録など) では、優先度と利用可能日に従って自動的にモードが選択されます。

構造

1 つのモードには、必ず 1 つの主要リソースがあり、オプションで複数の副リソースが含まれています。 各リソースがモードに現れるのは一回だけです。 リソースの 1 つをカレンダリソースとして定義します。 リソースのカレンダは、活動を計画する際に使用されます。 以下に、モードにおけるリソースのさまざまな機能を示します。

リソース

説明

主要リソース

主要リソースとは、活動の処理と計画に特に重要なリソースです (ボトルネックになることもあります) そのため、主要リソースはできるだけ詳細に、つまり PP/DS の機能すべてを活用して計画する必要があります。 以下に示す PP/DS 機能は、主要リソースに対してのみ使用することができます。

副リソース

副リソースは、たとえば活動を実行するために主要リソースのツールに加えて必要とされるさまざまなツールを表すためなどに使用します。

主要リソースの下に一覧表示されている機能は、副リソースに対しては使用できません。 たとえば、副リソースに対して順序依存の段取やブロック計画は実行できません。 したがって、以下のモードにおいてはリソースを副リソースとして使用することはできません。

  • 段取マトリクスが割り当てられているモード
  • ブロックが定義されているモード

カレンダリソース

カレンダリソースの稼動時間と非稼動時間は、活動を計画するために使用されます。つまり、カレンダリソースの稼働時間と非稼動時間はモードのすべてのリソースに対して決定的なものであり、リソースのカレンダを上書きします。 計画する際、稼動時間と非稼働時間を使用して、主要リソースと副リソースで同時に活動を処理することが可能な適切な主要リソースの計画日付が検索されます。 カレンダリソースだけが使用されるため、活動の期間はすべてのリソースで同じです。

 

統合

活動に対するモード選択を別の作業の活動で使用されるモードに応じて行う場合は、これらの活動のモードをリンクさせることができます。 モードがリンクされた活動は、互いに独立してランダムなモードで計画することはできません。 これは、常に同じ主要リソースで処理される作業の活動において、特に有効です (主要リソースを介したモードリンク) 詳細については、モードのリンクを参照してください。

 

 

 

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