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オブジェクトの文書化  作業の詳細画面 文書を SAP ライブラリストラクチャに組み込む

定義

詳細画面には、 作業手順の特定の作業に関する情報がすべて組み込まれています。

用途

作業の詳細画面の以下のデータは、原価計算と関係があります。

標準値

作業区の標準値および計算式を使用して、作業の計画原価が計算されます。

作業区の標準値キーによって、以下が指定されます。

作業に登録することができる標準値の数 ( 最大 6)

標準値の意味 ( 段取時間、機械時間、作業時間など )

初期値が入力される次元 ( 時間、数量、容積 )

作業区に定義された活動タイプまたはそれに登録された業務プロセスに従って、必要とされる活動を登録することができます。登録する時間単位は、活動タイプを指定したときに指定した時間単位と一致させる必要はありません。

作業効率キーで、事前定義された目標時間と実績時間との関係が指定されます。原価計算では、作業効率キーによって標準値を修正することができます。

不良

作業に不良が登録されると、次の作業では処理数量が不良の分だけ減少するため、不良調整数量が発生します。この不良は、数量構成の登録時に原価見積に算入されます。

以下も参照してください。

不良原価計算 作業不良

フラグ原価計算関連性

フラグ原価計算関連性が設定されていないと、作業が原価計算で無視されます。

棚卸計算では、製品原価計画のカスタマイジングの係数にリンクしたフラグ原価計算を入力することができます。梱包費などを含む作業の値をこの係数に合わせて調整し、在庫評価に使用することができます。

外部工程

管理キーによって、作業を外部で処理することができるかどうかが指定されます。外部処理された作業の原価は、作業自体または購買情報に入力することができます。評価バリアントには、外部処理を評価するための方針順序が組み込まれています。作業の原価が更新される原価要素を作業に登録します。

購買情報は、作業詳細画面に入力することができます。外部処理作業には、品目参照がない購買情報 ( 非在庫品目の購買情報 ) が使用されます。購買情報には、以下の情報があります。

仕入先

購買組織

予定配送時間

購買グループ

標準数量

正味価格

注記

購買情報には有効期間があるので注意してください。購買情報が原価見積の数量構成日付に有効でないと、購買情報のデータが原価計算で使用されません。

購買情報がない場合は、以下のデータを作業に登録します。

ソート文字列

品目グループ

予定配送時間

価格単位

正味価格

通貨

原価要素

 

 

 

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