R/3
品目マスタの設定
品目マスタの標準設定の他に、プロセスが想定したとおりに実行されるよう特定の設定を行う必要があります。品目マスタを設定する場合、品目に対する受注を発行すると、受注在庫で所要量が設定されるようにする必要があります。これらの所要量によって、一般的なプラント在庫の需要予測が消費される必要があります。
関連する設定は、標準システムの MRP タブページにあります。
タブページ |
項目 |
必要な影響 |
提案値 |
MRP 1 |
MRP タイプ |
MRP 計画は品目に対して実行されません。ただし、所要量は転送される必要があります。つまり、標準システムで値 ND (計画なし) を設定することはできません。 |
X0 |
MRP 3 |
方針グループ |
方針グループにより、配分フラグの値が 2 (消費計画 (組立品目なし)) である所要量クラスが設定され、所要量の転送が指定される必要があります。 受注を確認するには、所要量クラスの利用可能在庫区分を設定する必要もあります。 R/3 需要管理の SAP ライブラリで、 |
最終組立なしの方針をお奨めします。 見込生産に対して方針 10 を使用しないでください (所要量方針を参照)。 |
MRP 3 |
利用可能在庫確認 |
個別所要量をチェックします。 |
2 |
消費の詳細は、この MRP 3 タブまたは SAP APO の製品マスタで入力することができます。この入力をどのシステムで行うかは重要ではなく、2 つのシステムのうちいずれかでこの設定を行うことが重要です。詳細については、APO 製品マスタの設定を参照してください。
参照:
SAP R/3 導入ガイドの所要量クラスの定義
SAP R/3 の SAP ライブラリの品目マスタ
生産計画に関する APO と R/3 の統合の詳細については、ノート 143314 を参照してください。