シミュレーションバージョンの編集
直接呼び出された詳細計画プランニングボード(DS プランニングボード) またはリソース計画テーブルで登録したシミュレーションバージョンに対して、以下の作業を行うことができます。
● 詳細計画プランニングボードまたはリソース計画テーブルを使用して追加の処理を行います。
● 必要に応じて、シミュレーションバージョンを計画バージョンに組み込みます。
● コピーして、別名で保存します。
● 削除します。

詳細計画プランニングボードまたはリソース計画テーブルを呼び出した計画バージョンに基づいて、詳細計画プランニングボードおよびリソース計画テーブルでシミュレーションを実行します。直接呼び出された詳細計画プランニングボードおよびリソース計画テーブルでは、シミュレーション計画を、計画バージョンのシミュレーションバージョンとして特定の名称で明示的に保存することができます。
計画モニタや詳細計画評価などを使用して、シミュレーションバージョンを比較することができます。
選択拡張... を使用してアプリケーションで追加のオブジェクトを選択することができるため、シミュレーションバージョンをロードする場合は、作業領域のデータのみを適用してオブジェクトが選択されるのではなく、すべての一時的な設定も考慮されます。
● 第一画面で作業領域の設定を変更していない場合は、作業領域のデータを使用してオブジェクトが決定されます。
● シミュレーションバージョンの保存時に存在しているセットが使用されます。
○ 詳細計画プランニングボードまたはリソース計画テーブルの第一画面で変更、削除、または追加したすべてのセット
○
アプリケーションで
選択拡張... を使用して作業領域による選択に加えて選択したすべてのセット
● 一時データを新しい作業領域として保存した場合は、この新しい作業領域を使用してシミュレーションバージョンのオブジェクトの選択が決定されます。
...
1. SAP Easy Access のサプライチェーンマネジメント画面で、Advanced Planning and Optimization → 生産計画/管理 → 生産計画 (対話式) → 詳細計画 → シミュレーションバージョンを選択します。
2. 目的のシミュレーションバージョンを?I択します。
3. 目的の機能を選択します。
機能 |
用途 |
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この機能を使用して、詳細計画プランニングボードでシミュレーションバージョンの処理を続行します。 詳細については、詳細計画プランニングボードを使用した計画を参照してください。 |
表形式処理 |
この機能を使用して、リソース計画テーブルでシミュレーションバージョンを処理します。 詳細については、リソース計画テーブルを使用した計画を参照してください。 |
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シミュレーションバージョンから計画バージョンに計画データを組み込む場合にこの機能を使用します。 詳細については、シミュレーションバージョンの適用または保存を参照してください。 |
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この機能を選択すると、シミュレーションバージョンの保存に使用する名称を入力することができるダイアログボックスが表示されます。 |
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この機能を使用して、シミュレーションバージョンを削除します。 |
4.
選択した機能が実行され、シミュレーションバージョンと共に詳細計画プランニングボードまたはリソース計画テーブルが呼び出されます。

編集および採用に関連して、計画バージョンの計画が頻繁に変更される場合には、シミュレーションバージョンがすぐに無効となることに注意する必要があります。