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プロシージャの文書化 RFC プロファイルの表示 文書を SAP ライブラリストラクチャに組み込む

用途

ワークロードモニタ では、それぞれ特定のワークロードの側面を表示するさまざまな 分析ビュー でワークロードを照会することができます。これらの側面の 1 つが、リモートファンクションコール (RFC) によって生じるシステム負荷です。

RFC プロファイルを表示することにより、以下の質問に答えることができます。

キ        どのトランザクション、汎用モジュール、ユーザが、RFC コールを RFC クライアントまたはRFC サーバとしてどのワークロードを発生させたか

キ        トランザクション、汎用モジュール、またはユーザがどのローカル/ リモート RFC 宛先でどのワークロードを発生させたか

バックグラウンドの文書化

RFC のトランザクションステップでは、処理時間、宛先、使用した汎用モジュールに関する追加情報が含まれたサブレコードがカーネルによって書き込まれます。パラメータ stat/rfcrec ( デフォルト: stat/rfcrec = 5) は、カーネルが書き込む各タイプ (RFC クライアント、RFC サーバ、RFC クライアント宛先、RFC サーバ宛先) のサブレコードの最大数を指定します。トランザクションステップ中にそれ以上の RFC が実行された場合は、実行時間が最も長い上位 5 コールだけがログされますが、パフォーマンス分析には十分です。最大 5 レコードに制限することは、必要な精度とパフォーマンスコレクタで登録されるワークロードとの妥協点を表しています。 stat/rfcrec の数値が大きくなるとコレクタのパフォーマンス障害を招く恐れがあります。コレクタおよびパフォーマンスデータベース も参照してください。

RFC クライアントおよび RFC サーバレコードには、実行時間や各 RFC で呼び出された機能などのデータが含まれます。RFC 宛先レコードには、宛先ごとの全 RFC コールの合計が含まれているため、呼び出された汎用モジュールに関する追加情報はありません。

手順

...

     1.      トランザクション ST03N を呼び出して、ワークロードモニタを開始します。

     2.      サービスエンジニア またはエキスパート ユーザモード を選択します。

     3.      ワークロード ツリーで、分析するインスタンスと期間を選択します。

     4.      分析ビュー で RFC プロファイル オプションを展開します。

     5.      必要な RFC プロファイルを選択します。

     6.      通常の出力領域が表示され、依頼されたワークロードが ストラクチャのリンクALV グリッドコントロール に出力されます。

結果

出力領域には、選択した RFC プロファイルに従って以下のタブページが含まれます。

タブページ

意味

キ        汎用モジュール

キ        トランザクション

キ        ユーザ

汎用モジュール、トランザクション、またはユーザ ( 選択した RFC プロファイルが RFC クライアントか RFC サーバかによる) によって生じたワークロードはどれか

キ        対象

キ        リモートの宛先

キ        ローカルの宛先

RFC ワークロードはどこに登録されるか

注記

各ユーザのデータを表示するには、特別権限 ( プロファイル S_TOOLS_EXE) が必要です。

ダブルクリックで行を選択すると、異なる ALV グリッドの別の画面が表示され、選択した行に関する詳細情報が表示されます。これはいずれのタブページにも適用されます。

関連項目:

ワークロードモニタの操作

ワークロード概要

 

 

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