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プロシージャの文書化  応答時間分布の表示 文書を SAP ライブラリストラクチャに組み込む

用途

ワークロードモニタ では、それぞれ特定のワークロードの側面を表示するさまざまな 分析ビュー でワークロードを照会することができます。これらの側面の 1 つが、異なるタスクタイプに関して応答時間がどのように分布されるかという問題です。

トランザクションステップの応答時間は、 10 のカテゴリ (t < 0.1 s0.1 s < t < 0.2 s 、など) に分割されます。2 つの異なる表示タイプから選択することができます。

        特定の応答時間カテゴリ にある ( たとえば、0.4 秒から 0.5 秒までの応答時間) トランザクションステップの数( 絶対割合)

        特定の応答時間カテゴリの上限を超えない応答時間 ( たとえば、0 秒から 0.5 秒までの応答時間) のトランザクションステップの割合

この分析ビューでは、すべてのトランザクションステップのうち特定のしきい値を下回る応答時間の割合を素早く確認することができます。

予期できる応答時間の追加情報については、応答時間: 概略 を参照してください。

注記

SAP R/3 4.6 以降、応答時間には SAP システムとプレゼンテーションサーバ間の通信が含まれるため (SAP ノート 203924 参照) 、この分析ビューではダイアログタスクタイプの応答時間の GUI 時間を含むものと除外するもののいずれかを表示できます。

これにより、応答時間分布の計算からフロントエンドシステムとネットワークのパフォーマンスの影響を排除することができます。

手順

...

     1.      トランザクション ST03N を呼び出して、ワークロードモニタを開始します。

     2.      必要な ユーザモード を選択します。

     3.      ワークロード ツリーで、分析するインスタンスと期間を選択します。

     4.      分析ビュー から、応答時間分布オプションを選択します。

     5.      通常の出力領域が表示され、依頼されたワークロードが ストラクチャのリンクALV グリッドコントロール に出力されます。

結果

出力領域には、次のプロパティのある 3 つのタブページが含まれます。

タブページ

意味

ステップ

タスクタイプでソートされた各応答時間カテゴリのトランザクションステップの絶対数が表示されます。

パーセント

タスクタイプでソートされた各応答時間カテゴリのトランザクションステップの割合が表示されます。

パーセント ( 累計)

タスクタイプでソートされた、0 秒から応答時間カテゴリ上限までの応答時間のトランザクションステップの割合が表示されます。

関連項目:

ワークロードモニタの操作

ワークロード概要

 

 

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