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応答時間:
概略 
下記の時間は、SAP システムにおける最適な応答時間の概要を表します。システムにおける現在の ワークロード概要 は、ワークロードモニタ で表示することができます。
応答時間の比率
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パフォーマンスデータ |
時間 |
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平均応答使用時間 |
約 1 秒 ( ダイアログ) 、1 秒未満 ( 更新) |
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平均 CPU 使用時間 |
平均応答時間の約 40% |
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平均待ち時間 |
平均応答時間の 1% 未満 |
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平均ロード時間 |
平均応答時間の 10% 未満 |
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ダイアログステップごとの平均データベース時間 |
平均応答時間の約 40% |

- OS は、これらの値に 10% ほど影響します。
- 合計時間に対する CPU 使用時間の比率は、5 % を下回ることはありません。比率が低い場合、I/O ボトルネックが発生しているか、データベースの過負荷により長い待ち時間が発生している可能性があります。
- ダイアログトランザクション ( オンライントランザクション) の平均待ち時間が 1 秒を超えないようにします。これ以上の時間は、ユーザが遅いと感じる長さです。
データベースアクセスの時間
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データベースアクセス |
時間 |
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直接読込処理 |
10 ミリ秒未満 |
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順次読込処理 |
40 ミリ秒未満 |
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変更処理 |
25 ミリ秒超 |
長い応答時間の発生理由
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数値の高い値 |
可能性のある原因 |
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DB 依頼 ( 変更/ コミット) |
データベースまたは索引の障害 |
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ロード時間 |
キ バッファのサイズ設定が小さすぎる。 キ 本稼働システムへの移送 |
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待ち時間 |
キ ワークプロセス数の不足 キ 無効更新 キ 不正操作モード キ ロックされたタスク キ 長時間実行トランザクション |

- 正常に機能しているデータベースシステムでは、直接読込処理および変更処理の時間は 10 ミリ秒を超えてはいけません。
- 順次読込時間は、30 から 40 ミリ秒を超えてはいけません。