コピー手順
コピーにおいては、“ コピー元”という用語が使用されます。
オブジェクトの完全コピー
アプリケーションレベル上のプルダウンメニューから、アクション
登録が選択されます。機能は、登録とコピーによる登録とに分けないで下さい。理由は、ユーザにプロセスの初期段階でこれを決定させ、システムからモーダルな登録ダイアログをオープンさせるためです。第一画面で登録かコピーによる登録をユーザに選ばせるようにすれば、高い柔軟性が達成できます。ユーザは、いつでも第一画面でモデルオブジェクトの参照番号を指定できます。
フルページ第一画面の上段に、新規のオブジェクト番号(手動による採番の場合)と他のパラメータとを入力します。スペースが十分にあれば、エントリ“現オブジェクト”のブロック見出しを使用して、画面構成を向上させることができます。
コピーするオブジェクトは、画面の下部で指定します。この情報は、ヘッダコピーを持つグループボックスを使用することで、現在のオブジェクトの情報と、常に分離されています。

コピーするオブジェクトは、画面の下部で指定します。
ユーザは、
ENTER を押すことで次の画面に移動することができます。第一画面で参照項目の入力が完了していれば、コピーするオブジェクトに関する追加情報が以降の画面で表示されます。コピーするオブジェクトの詳細は、それ以上のチェックなしにコピーされます。新規のオブジェクトの情報は、ユーザ自身が確認、修正する必要があります。コピーされる情報は、他のデータが強調されておらず、これが画面上のすべての情報ではない場合に、コピーした情報を強調( 強調を参照)することを勧めます。サブオブジェクトのコピー
アプリケーションレベルの プルダウンメニューから、アクション登録が選択されます。これには、オプションコピーによる登録が暗黙的に含まれています。
第一画面において、コピーするオブジェクトと、さらに細かく選択するためのオプション(例えば、明細、プラント、仕入先など)が提示されます。機能コピーを使用して、コピーされるオブジェクトの選択されたデータ(たとえば、明細)が、現オブジェクトのデータ画面にコピーされます。
ダイアログのオプション
ユーザの入力内容により、次の3種類のケースがあります。
−
ENTER =最初の空のデータ画面へ移動する。機能 コピーの選択=最初の空のデータ画面に移動する。
−
ENTER =より詳細な選択のためのすべての位置の一覧−
機能 コピーの開始=すべてのモデルデータをコピーし、コピーした情報の入った最初のデータ画面に移動する。−
ENTER =選択した明細一覧。ここで明細数をさらに制限できる。−
機能 コピーの開始=選択した明細をコピーし、最初のデータ画面に移動する。オプションである 選択一覧では、全明細か、前述の明細だけが選択されます。

明細を選択するための選択一覧
プルダウンメニュー
編集で、このコピー操作用に機能 選択 / 選択取消、 全選択、 全選択取消を利用できるようにして下さい。新たに登録された伝票では、選択された明細は連続的に入力、表示されます。
必要であれば、追加のオブジェクトコピーすることができます。この場合、モデルブロックと同じ内容で、第一画面にダイアログボックスが表示されます。このダイアログボックスを依頼するためのアクション
Copy from... は、左のプルダウンメニュー <対象>にあります。
コピー元
... は<オブジェクト>=購買依頼メニューに表示されます。
伝票タイプによっては、一般的に登録が参照なしに行われることがあります。コピーによる登録が用いられるのは、全体の約1割にすぎません。コピーによる登録の場合、ユーザがコピーするオブジェクトを指定する項目は、第一画面上に入れないで下さい。ユーザが必要なときに参照できるためには、プルダウンメニューの中のコピー元
... アクションによるか、次のようなダイアログウィンドウの中の押ボタン コピー元によって関連情報を入力できなくてはならないからです。
関連情報を入力するためのダイアログボックス