参照を使用した計画手配の登録
詳細計画プランニングボードでこの機能を使用すると、オーダーを参照として使用して計画手配を新規登録することができます。
製品、ロケーション、入庫数量と所要量、開始日付、利用可能日、供給元、特性依存計画 (CDP) の特性、選定可能製品の R/3 からのクラスと特性などのデータは、参照オーダーから自動的にコピーされます。この場合、1 つのステップでオーダーを 99 まで登録することができます。その後、これらのオーダーは、選択した方針プロファイルに基づき登録および計画されます。
● この機能を使用すると、計画手配および製造指図を参照として使用して、新しい計画手配を登録することができます。
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参照を使用してオーダーを登録する場合は、最初に参照の
供給元の日付および数量の有効性が確認されます。日付または数量が無効な場合は、作業が中止されます。この場合は、まず、新しいオーダーを登録し、このオーダーを参照として使用する必要があります。
● 通常、参照を使用したオーダーの登録時には、詳細計画全体プロファイルの PP 方針プロファイルがコピーされます。
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既存のオーダーの登録時には、方針プロファイルの方針パラメータ間で定義したモード設定がコピーされます。現モードで設定保持を選択すると、新規に登録されたオーダーが元のオーダーと同じモードで計画されます。設定任意のモードを選択を選択すると、別のリソースを選択して新規オーダーが計画されることがあります。
能力上の理由により、登録および計画することができるオーダーがこれ以上ない場合などに、この機能は終了されます。登録されるオーダーの数に関する情報メッセージが表示されます。新規に登録された計画手配または登録されなかった計画手配については、計画ログを参照してください。計画ログにアクセスするには、
ログを選択します。
● PP 計画手順従属所要量の即時充足で製品のオーダーの登録時に従属所要量が登録された場合は、この所要量を満たすために必要なオーダーも登録されます。
● 特性依存計画 (CDP) を使用する場合は、元のオーダーの特性が新規に登録されたオーダーに転送されます。このことは、R/3 の選定可能製品のクラスおよび特性にも適用されます。
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調達計画に
生産計画実行が必要な製品の計画手配を登録すると、新規オーダーの計画ファイルエントリが自動的に登録されます。
以下の制約に注意してください。
● 特性依存計画 (CDP) の特性とクラス、および選定可能製品の R/3 の特性が、テンプレートから新規に登録された計画手配に自動的に転送されます。その他の特性タイプは、新規に登録された計画手配に転送されません。
● テンプレートの供給元が有効な場合にのみオーダーを登録することができます。たとえば、無効な日付や数量がある場合は、このテンプレートを使用してオーダーを登録することはできません。
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キャンペーン計画を使用する場合、元のオーダーのキャンペーン特性は、新規に登録されたオーダーに転送されません。
● 元のオーダーで活動が割当解除されてい?髀鼾、新規オーダーでもすべての活動が割当解除として登録されます。
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元のオーダーで活動が確定されている場合、この確定は新規に登録されたオーダーに転送されません。つまり、確定日は関連しません。
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1.
詳細計画プランニングボードで、オーダーか、1 つ以上の作業またはオーダーの活動、あるいはその両方を選択します。

1 つのオーダーのみのオブジェクトのみを選択します。
2. メニューで機能 → オーダー → 参照による登録を選択するか、またはコンテキストメニュー (マウスの右クリック) で参照によるオーダーの登録を選択します。
ダイアログボックス参照によるオーダーの登録 [オーダーカテゴリ, オーダー番号] が表示されます。

計画バージョン、製品、ロケーション、入庫数量/所要量、開始日、利用可能日、供給元などのデータは、自動的に提案されるか、または元のオーダーから転送されます。ここでこのデータを変更することはできません。新規オーダーの登録に使用される計画方針は変更することができます。必要に応じてこれを行うには、
方針を選択します。
3. 登録するオーダーの数を入力します (ここでは、1 から 99 の数値を入力することができます)。
4.
を選択します。
新規オーダーが登録され、選択した方針プロファイルに基づき計画されます。
詳細については、詳細計画プランニングボードでのオーダーの処理を参照してください。