アラート全体プロファイル
アラート全体プロファイルには、以下のアラートに関する選択基準がすべて含まれています。
アラートモニタを直接呼び出す際に表示されるアラート
自動通知が送信されるアラート
アプリケーションからアラートモニタウィンドウを呼び出す場合、アプリケーション固有アラートプロファイ?汲ノ定義された設定のみが関連します。
アラート全体プロファイルに、以下の設定を定義することができます。
● アラート決定の期間
● アラートタイプとアラート生成の対象となるオブジェクト。アラートタイプはアラートオブジェクトタイプにまとめられ、複数のアラートタイプを一緒に選択することができます。カスタマイジングで、特定のアラートオブジェクトタイプに別のアラートステータスを割り当てることができます。詳細については、グローバル/ユーザ固有アラートステータスを参照してください。アラートモニタで生成されるアラートタイプの概要については、SAP ノート 500051 を参照してください。
お気に入りで、関連するすべてのアラート全体プロファイルをユーザに割り当てます。
ジャンプ → アラート決定を選択し、バックグラウンドでのアラート決定用アラート全体プロファイルの設定を行います。
関連処理 → ユーザ固有の表示階層を選択し、各自の要件に合わせて表示画面のツリー表示の階層構造を設定します。詳細については、ユーザ固有の表示階層を参照してください。
絶対時間間隔、または相対時間間隔でアラートが決定される時間を指定します。
全体プロファイルに、評価対象の計画バージョンを入力する必要があります。これには以下の例外が適用されます。
● 需要計画 (DP) および需給連鎖計画 (SNP) からアラートを監視する場合に、計画バージョンを入力しないと、すべての計画バージョンに対してアラートが決定されます。
● アラートモニタでは、有効計画バージョン000 のATP アラートのみが決定されます。
● 計画バージョンの参照なしで SAP R/3 MRP アラートは決定されます。
アラートモニタを使用して計画を監視するすべてのアプリケーションに対して、アプリケーション固有アラートプロファイルを定義する必要があります。

アプリケーション内でアラートモニタウィンドウを呼び出す場合、全体プロファイルへの割当なしで、アプリケーション固有アラートプロファイルの定義と保存を行うことができます。
標準システムでは、全体プロファイルの登録時に、すべてのアプリケーションのタブページが選択画面に表示されます。該当するタブページのみが表示されるようにするには、導入ガイド (IMG) で SCM ベーシス → アラートモニタ → 有効化/無効化: アラートモニタのアプリケーションを選択し、個々のアプリケーションの表示/非表示を選択します。