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機能文書 実績紐付数量の計算  ナビゲーションストラクチャ内でこの文書をローカライズ

用途

マニュアルで固定紐付関係を登録する場合、固定紐付数量を指定します。固定紐付数量とは、所要量要素に割り当てる在庫または入庫要素の (部分) 数量です。入庫から所要量へと実際に転送される数量が自動的に計算されます。この数量は、指定した固定紐付数量とは異なる可能性があります。

注記

自動的に固定される紐付関係では、固定紐付数量と実績紐付数量に差異はありません。数量は自動的に調整されます。

以下の場合には、指定固定紐付数量と実績転送済数量の間に差異が存在する可能性があります。

         特定の紐付数量を使用して固定紐付関係を登録した後に、入庫数量または所要量が変化する場合です。

例

入庫数量 20 個の入庫要素と所要量 20 個の所要量要素との間に、固定紐付関係を登録しました。20 個は固定紐付数量として指定しました。そのため、所要量には入庫数量全体を割り当てます。その後、入庫数量が 15 個に減少します (たとえば、不良品が予想外に多いため、合計で 15 個のみが確認できる場合)。そのため、実績紐付数量は 15 個になります。

         入庫要素によって納入される数量を超える固定紐付数量を指定した場合です。

例

入庫数量 15 個の入庫要素と所要量 20 個の所要量要素の間に固定紐付関係を登録しました。20 個は固定紐付数量として指定しました。この入庫要素では 15 個しか納入されないため、実績紐付数量は 15 個です。不良品の数が予想外に少なかったため、入庫要素に対して 19 個が確認されると、実績紐付数量は 19 個になります。

統合

実績転送済数量が紐付概要またはオーダーのコンテキストなどに表示されます。

 

 

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