ユーザ定義設定
ヒューリスティックパラメータの中で、固定紐付関係を登録する際に使用されるメソッドを定義します。
● 動的紐付
● ロット
● ユーザ定義設定
ユーザ定義設定に基づいて固定紐付関係が登録されるメソッドを使用する場合は、ヒューリスティックで使用するパラメータを指定する必要があります。
ソートプロファイルを登録しておくか、または特殊ソートを割り当てて標準ソートプロファイルSAP_FIXED_PEGGING を拡張しておく必要があります。参照: ソートプロファイルの定義
ユーザ定義設定を使用する場合、以下のパラメータを定義する必要があります。
項目 |
説明 |
最終製品の所要量を起点として多段階固定紐付関係を登録する場合に限り、この区分を設定します。 |
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所要量のフィルタ |
このフィルタを使用して、ATP カテゴリの決定によって固定紐付関係を登録する所要量を定義できます。 |
確認済所要量のみ考慮 |
フィルタで、紐付関係を登録する所要量を選択しています。この区分を設定すれば、この選択をさらに限定できます。そうすることで、受注などの確認済所要量に対する固定紐付関係のみが登録されるようになります。 |
ソートプロファイルを使用して、所要量が既存の入庫に割り当てられる順序を定義します。(所要量の優先度は、ソートプロファイルを使用して決定されます。) |
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入庫のフィルタ |
このフィルタを使用して、ATP カテゴリの決定によって固定紐付関係を登録する入庫要素を定義できます。 |
割当方針を使用して、ヒューリスティックで所要量に対して入庫要素が使用される順序を定義します。入庫要素は、常に利用可能日に基づいてソートされます。 |
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紐付期間を使用して、固定紐付関係が登録される期間を定義します。 |