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オブジェクト文書 紐付期間  ナビゲーションストラクチャ内でこの文書をローカライズ

定義

固定紐付関係を登録または削除する期間です。

この期間は、指定した日数に基づいて決定されます。

固定紐付関係を登録または削除する所要量と入庫要素は、紐付期間内に含まれる必要があります。すなわち、所要量要素の所要日と入庫要素の利用可能日が、この期間内に存在する必要があります。期間内に含まれない場合、2 つの要素間の固定紐付関係は登録または削除できません。

用途

         固定紐付関係の登録に使用されるヒューリスティック SAP_PP_019 の設定で、期間終了を定義できます。その場合、期間の開始は過去の不特定の時点となります。紐付期間の終了を決定するために、指定した日数が本日の日付 (および時刻) に追加されます。

         固定紐付関係の削除に使用されるヒューリスティック SAP_PP_011 の設定で、期間開始を定義できます。紐付期間の開始を決定するために、指定した日数が本日の日付 (および時刻) に追加されます。

その場合、期間の終了は将来の不特定な時点となります。

構造

期間の終了 (固定紐付関係を登録するためのヒューリスティック設定) または期間の開始 (固定紐付関係を削除するためのヒューリスティック設定) が決定される方法を定義することができます。以下のオプションを利用できます。

         制限なし

この設定を選択すると、開始日または終了日が定義されないまま、過去から将来に期間が拡張されます。

         ユーザ定義

この設定を選択すると、日数を指定できます。稼働日カレンダは考慮されず、入力した日数を本日の日付 (および時刻) に追加して期間の開始/終了が決定されます。

         PP/DS 期間

この設定を選択すると、PP/ DS 期間の日数を使用し、このカレンダ日数が本日の日付 (および時刻) に追加されます。

         予定納入日数

この設定を選択すると、製品マスタに入力した予定納入日数の日数を使用し、稼働日カレンダを考慮せずにこの日数が本日の日付 (および時刻) に追加されます。輸送レーンなど、仕入先向けにモデリングしたデータは考慮されません。

         ATP 確認期間

製品マスタに入力した、この設定の日数が使用されます。また、製品マスタで確認期間のカレンダも指定している場合、期間の開始を計算する際にカレンダに指定した非稼働日も考慮されます。

         PP/DS 計画タイムフェンス

この設定には、製品マスタに設定した日数と、ロケーションの生産カレンダに指定した非稼働日が使用されます。

統合

製品マスタに期間の値を入力していないために、期間の開始または終了が決定できない場合は、固定紐付関係を登録または削除できません。

固定紐付を登録する場合の紐付期間

以下の図は、PP/DS 期間を、たとえば紐付期間の終了として定義する場合の紐付期間を示しています。

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固定紐付関係を削除する場合の紐付期間

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