権限プロファイルの生成
権限プロファイルは、ユーザに割り当てる前に生成する必要があります。権限はブラウザビューの各権限レベルに対して生成され、権限プロファイルはブラウザビューに表示されるロール全体に対して生成されます。
キ オブジェクトユーザマスタ更新: 権限プロファイル (S_USER_PRO) の権限を持っていること。
キ 変更されたプロファイルをすでに多くのユーザに割当済の場合は、以下に注意してください。
編集するロールのユーザがシステムからログオフした後でのみ、プロファイルを生成します。ユーザがログオンしている場合は、最新の権限を得るためには、生成後ログオンし直す必要があります。
...
1. ロール更新 (トランザクション PFCG) で、権限タブページを選択します。
権限タブページのステータス表示には、対応する権限プロファイルが最新かどうかが表示されます。表示が赤または黄色の場合は、プロファイルは最新ではありません。この場合は、タブページのステータステキストにその理由が表示されます。
2. ロールに割り当てられたトランザクションの権限データを変更するには、権限データ変更またはプロファイル生成のエキスパートモードを選択します。選択しない場合は、エキスパートモードでダイアログボックスが表示されます (変更後の権限プロファイルの再生成を参照してください)。
プロファイルを初めて生成する場合は、2 つのモードには相違点はありません。
3. トランザクションの事前定義済で未処理の権限項目を更新します。
4.
プロファイルジェネレータのこのデータにもとづいて権限プロファイルを生成するには、生成 (
) を選択します。
ダイアログウィンドウが表示され、プロファイル名とテキストを変更することができます。

権限プロファイルを生成する際、権限の技術名称は自動で再編成されます。権限がマージ前にすでに登録されている場合は、再編成時では番号が保持されます。新規に追加された標準権限には、常に、まだ割り当てられていないもっとも小さい番号が割り当てられます。
ユーティリティ → 技術名称使用を選択して、技術名称を表示することができます。技術名称は、アクティビティプロファイル名と、00 〜 99 の範囲の最後の 2 桁の数字で構成されます。
T_<ロール>nn、例: T_5002995604
このようにして生成された権限プロファイルは、ユーザマスタレコードの比較後に、ロールのユーザマスタレコードに追加されます。

プロファイルは保存だけ行い、後からトランザクションプロファイルの一括生成(SUPC) で生成することもできます。
5. 権限 → プロファイル一覧を選択することで、このロールに対する既存の権限プロファイルの一覧を表示することができます。この一覧には、プロファイル名とその更新ステータス (未生成、更新バージョン、有効バージョン) が含まれます。
ロールをユーザに割り当てる際には、プロファイル比較中に関連する権限プロファイルもそのユーザに割り当てられます (プロファイルの割当を参照してください)。
その際、権限プロファイルの現ステータス生成済が表示されます。
参照: