変更後の権限プロファイルの再生成
ロールを変更したときは、権限プロファイルを再生成する必要があります。この場合は、プロファイル生成のステータスは権限タブページの上部に赤または黄で表示され、タブページの下部にテキスト (短) でさらに詳細に説明されます。
● ステータス表示が赤の場合は、前回のプロファイル生成後に変更されているか、権限データが存在しないため、権限データ比較を実行する必要があります。
● 表示が黄の場合は、ロールの権限データが前回の生成後に変更され、保存されています。生成されたプロファイルは最新の状態ではありません。プロファイルを再生成する必要があります。
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1. ロール更新 (トランザクション PFCG) で、変更モードを選択します。
2. 権限タブページで、プロファイル生成のエキスパートモードを選択します。
3. 権限値の更新について、以下のオプションのいずれかを選択します (通常モードでは、適切なオプションが自動設定されます)。
○ プロファイルおよび権限の削除と再登録
すべての権限が再登録されます。それ以前にマニュアルで更新、変更、および入力されていた値は失われます。組織レベルについて更新された値だけが残ります。
○ 旧ステータスの編集
最後に保存されたロールの権限データが表示されます。ロールメニューのトランザクションが変更されている場合は、このオプションは有効ではありません。
○ 旧ステータスの読込と新規データとの比較
ロールメニューのトランザクションを変更すると、このオプションが事前設定されます。プロファイルジェネレータによって、既存の権限データがメニュートランザクションの権限デフォルト値と比較されます。このプロセス中に新規の権限が追加されると、権限のステータスは新規となります。既存の権限のステータスは旧ステータスになります。
比較時には、以下の点に注意してください。
■ 不要となった組織レベルの値は削除され、その他の値はすべて保持されます。新規組織レベルが追加されると、更新が必要です。
■ オブジェクト S_TCODE の標準権限には、必ずロールメニューの現行トランザクションが自動的に入力されます。これは、コピーまたはマニュアル変更することはできません。無効化のみ可能です。
権限データの自動マージに関する追加情報は、PFCG ロールの権限データのマージ機能を参照してください。
4. 必要な標準権限を更新し、他のすべての権限を無効化します。無効化とは、無効化された権限はプロファイル生成時に考慮されないため、ロールに関連付けられたプロファイルに不必要な値が含まれないことを意味します。また、同じ標準権限が次回のマージの際に再度追加されることはありません。
5. 権限プロファイルを生成します。
ロールの権限データと権限プロファイルが最新の状態になります。権限タブページのステータス表示が緑になります。