インタラクションセンタ Web クライアントのエージェント受信ボックス 
エージェント受信ボックスを使用して、受信した電子メールのメッセージ、ワークアイテム、およびビジネスオブジェクトを呼び出し、照会および処理できます。受信ボックスは共通ワークリストのようなものです。チーム全体が受信ボックスを通じて、1 つのワークリストを共有することができます。
詳細については、のビジネスユーザ文書を参照してください。
必要な設定を行っておきます。エージェント受信ボックスの基本設定を参照してください。
さらに、SAP ノート 882653 では、SAPconnect の設定情報および FAQ の回答を参照できます。
カスタマリレーションシップマネジメントの以下のカスタマイジングアクティビティを使用して、インタラクションセンタ Web クライアントのエージェント受信ボックスを設定します。
任意: 。このビジネスアドインを使用すると、それぞれのビジネスニーズに合わせてエージェント受信ボックスをさらにカスタマイズできます。
エージェント受信ボックスで以下のアイテムを選択、およびアクセスすることができます。
メールメッセージ、FAX、およびスキャン済レター
インテリジェント電子メールルーティング
SAPconnect を介して受信した電子メールおよび FAX をワークフローのワークアイテムとして表示します。
ワークフローにより、受信メールが当該のエージェントグループに転送されます。さらに、ビジネスパートナ属性を使用することにより、条件にあったエージェントにメールを転送することもできます。
複数の受信および送信電子メールアドレス
エージェントに対して、複数の受信アドレスを割り当てることができます。エージェントの複数のアドレスに送信されたすべてのアイテムは、同じ受信ボックスに表示されます。また、エージェントに対して、複数の送信電子メールアドレスを割り当てることできます。送信の際には、アドレス初期値が表示されますが、別のアドレスの選択をすることもできます。
ワークアイテム
SAP ワークフローのワークアイテム、および自分でカスタマイズした SAP ワークフローのワークアイテムを処理できます。これらのワークアイテムは、SAP カスタマリレーションシップマネジメント (SAP CRM) または他の SAP システムから取得できます。
ERMS ルーティング
指定したルールポリシーに応じて、ERMS デシジョンの一般タスクを使用してすべてのエージェントに電子メールをルーティングするか、特定のエージェントやエージェントグループを指定して、それらのエージェントにのみ電子メールをルーティングすることができます。
業務トランザクション
サービスオーダ、受注、および計画済活動などの業務トランザクションを呼び出すことができます。
期日の事前警告
エージェント受信ボックスのカスタマイジングで、期日が近づいていることを知らせる警告をアイテムタイプごとに定義できます。警告対象期間中は、受信ボックス[結果一覧]の[期日]列に黄信号が付き、期日が近づいていることをエージェントに知らせます。