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予算転記の現在のステータスによって、予算転記に対して実行できる業務トランザクションが決定されます。ステータスは、システムまたはユーザによって設定されます。

機能

予算転記承認プロセスでは、予算転記におけるステータスフローが決定されます。

次の図は、マニュアル承認プロセスにおける予算転記ステータスを示しています。

このグラフィックは添付テキストで説明されています

次の図は、ルールベース承認における予算転記ステータスを示しています。

このグラフィックは添付テキストで説明されています

次の表は、予算転記ステータスとその影響を示しています。

ステータス

ステータステキスト

[開く]

  • 予算転記の登録時の初期ステータスです。

  • この時点ではすべての項目が変更可能であり、予算転記を削除することができます。

  • SAP NetWeaver Business Intelligence (SAP NetWeaver BI) への通信はありません。

[処理中]

  • このステータスは、最初に保存した後に自動的に設定されます。

  • 予算転記はまだ実行されていません (ファンド転記は登録されていません)。

  • すべての編集可能項目を変更することができます。

  • オブジェクトを削除することができます。

[承認待ち]

  • このステータスは、マニュアルで設定されます (承認プロセスを開始するワークフローがトリガされます)。

  • ステータスのみを変更することができます。

  • ステータスは、転記の登録者または (ワークフローで決定された) 責任者が変更することができます。

  • オブジェクトを削除することはできません。

  • 予算が減額されると、この金額がブロックされます (値カテゴリ予算減額保留に対してファンド転記が登録されます)。

[承認済]

  • 対応するカスタマイジングに応じて、このステータスは自動的に設定されるか、または (ワークフローで決定された) 責任者によって設定されます。

  • すべて変更不可になります。

  • 承認済ステータスを保存すると、ファンド転記が登録または更新され (以前に予算減額保留があった場合)、対応するファンドに予算が転記されます。

[却下]

  • このステータスは、(ワークフローで決定された) 責任者によってマニュアルで設定されます。

  • 保存後、ステータスは[却下]になります。

  • 元の登録者が予算転記を変更し、再び承認に送信するか、または取り消す必要があります。

  • オブジェクトを削除することができます。

  • オブジェクトを削除することはできません。

  • すべての予算減額保留は削除または更新されます。

[取消済]

  • このステータスは、マニュアルで設定されます。

  • すべての予算減額保留を削除または更新する必要があります。

    予算は、対応するファンドに転記されません。

  • オブジェクトを削除することはできません。