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構文の文書化 通貨単位 / 数量単位による値表示 文書を SAP ライブラリストラクチャに組み込む

用途

出力項目には、数量単位 ( キログラムなど ) または通貨単位 ( ユーロなど ) に関連する値がある場合があります。単位固有の正しい書式 ( カンマの後の桁数を指定した書式など ) でこのような値を表示するには、このような項目を通貨単位または数量単位に割り当てる必要があります。項目カタログでは、次の 3 つの方法でこの操作を行うことができます。

通貨単位項目または数量単位項目への参照

値項目の通貨単位項目または数量単位項目を割り当てるには、項目 CFIELDNAME または QFIELDNAME を使用します ( 以下を参照 ) 。これにより、この列の合計計算時に、単位別に合計がそれぞれ表示されます。

項目カタログには、単位項目のエントリも記述されています。一覧の列として単位を表示せず、ユーザが対話型操作によって単位を列として表示することを防止したい場合には、項目 TECH を設定することで、項目カタログのその単位項目のエントリを技術項目としてマークします。たとえば、単位が常に一意であり、呼出元によって一覧のヘッダに単位が明示的に出力される場合などに該当します。

値項目または通貨単位項目の初期値については、次の点を考慮する必要があります。

値項目の合計計算と表示

 

単位項目の値

not initial

initial

 

 

値項目の値

not initial

一覧と合計では、単位固有の小数点以下桁表示になります。

このようなセルでは、単位 SPACE が使用されます。合計表示では、この単位は個別の単位として示されます。

initial

単位固有の '0' の出力 ( 項目カタログの項目 NO_ZERO initial の場合 ) 合計の計算時に、 ALV は値 '0' と指定された単位を使用します。

SPACE として出力されます。合計が計算される場合、値項目は無視されます。

 

列全体の値または単位

列のすべての値に同じ数量単位または通貨単位を使用する項目に対して、項目 CURRENCY および QUANTITY が項目カタログに含まれています。これらの項目を使用して、値項目の単位 ( USD KG など ) を決定します。 たとえば、列全体に対して 1 つの通貨単位または数量単位が使用されている場合などに該当します。この場合、出力テーブルに項目を追加する必要はありません。

前提条件

値項目については、次の点を考慮する必要があります。

 

項目カタログの関連項目

項目名

コンポーネントタイプ

データ型 ( 長さ )

値の範囲

用途

CFIELDNAME

LVC_CFNAME

Char(30)

SPACE 、出力テーブルの項目名

通貨単位への参照を定義します。 ALV は、 FIELDNAME に指定された項目を CFIELDNAME に指定された通貨単位の項目にリンクします。 CFIELDNAME に指定された項目に対して、項目カタログに別個のエントリが存在している必要があります。

CURRENCY

LVC_CURR

Char(5)

SPACE 、通貨単位名

通貨単位 ( DEM USD など ) を明示的に指定します。 FIELDNAME に指定されている列の値が、この通貨単位の換算方法に従って表示されます。

QFIELDNAME

LVC_QFNAME

Char(30)

SPACE 、出力テーブルの項目名

数量単位への参照を定義します。 ALV は、 FIELDNAME に指定された項目を QFIELDNAME に指定された数量単位の項目にリンクします。 QFIELDNAME に指定された項目に対して、項目カタログに別個のエントリが存在している必要があります。

QUANTITY

LVC_QUAN

Char(3)

SPACE 、数量単位名

数量単位 ( KG など ) を明示的に指定します。 FIELDNAME に指定されている列の値が、この数量単位の換算方法に従って表示されます。

 

 

 

 

 

 

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