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選択画面は、データおよび選択範囲を入力するために標準化された画面です。選択画面には、標準化されたユーザインタフェースも備えられています。これには、画面や一覧のユーザインタフェースと同じ処理方法は適用できません。
選択画面は、主にデータの入力に使用されます。ユーザが何らかの機能を選択すると、これに対応する GUI ステータスの機能コードは、選択画面が定義された ABAP プログラム内では処理されません。代わりに、ABAP 実行時環境によって直接処理されます。一部の機能は、ABAP 実行時環境自身によって実行されます ( 選択画面の内容をバリアントとして保存する機能、画面の出力一覧をスプールシステムに転送する機能など) 。確定および実行 ( F8) が最も重要となるその他の機能は、ABAP プログラム内の選択画面処理をトリガします。このとき、ABAP プログラム内で、特別なイベントブロックが呼び出されます。ABAP プログラムからのトリガ機能は、通常は必要ありません。
以下の各セクションでは、標準処理を変更する方法について説明します。