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アプリケーションツールバーの押ボタン 文書を SAP ライブラリストラクチャに組み込む

選択画面の標準 GUI ステータスのアプリケーションツールバーには、機能コード FC01 から FC05 までを持つ 5 つの押ボタンが事前定義されていますが、これらはデフォルトでは無効になっています。これらの押ボタンを有効にするには、選択画面の定義内で次のように記述します。

SELECTION-SCREEN FUNCTION KEY <i>.

<i> には、1 から 5 の数値を割り当てる必要があります。個々の機能テキストは、選択画面が呼び出される前に、SSCRFIELDS 構造のFUNCTXT_0<i> コンポーネントに割り当てる必要があります。この構造は、TABLES 文を使用して、インタフェース作業領域として宣言する必要があります。

ユーザがこれらのいずれかのボタンを選択すると、実行時環境によって AT SELECTION-SCREEN イベントがトリガされ、機能コード FC0<i> SSCRFIELDS 構造の UCOMM コンポーネント内に設定されます。

AT SELECTION-SCREEN イベントの処理が完了すると、選択画面が再表示されます。選択画面を終了し、プログラムの処理を続行するための唯一の方法は、 実行 (F8) を選択することです。したがって、アプリケーションツールバーの押ボタンは、プログラムフローの制御よりも、選択画面での動的修正の制御に適しています。

例

REPORT demo_sel_screen_function_key.

TABLES sscrfields.

PARAMETERS: p_carrid TYPE s_carr_id,
            p_cityfr TYPE s_from_cit.

SELECTION-SCREEN: FUNCTION KEY 1,
                  FUNCTION KEY 2.

INITIALIZATION.
  sscrfields-functxt_01 = 'LH'.
  sscrfields-functxt_02 = 'UA'.

AT SELECTION-SCREEN.
  CASE sscrfields-ucomm.
      WHEN'FC01'.
      p_carrid = 'LH'.
      p_cityfr = 'Frankfurt'.
    WHEN 'FC02'.
      p_carrid = 'UA'.
      p_cityfr = 'Chicago'.
ENDCASE.

START-OF-SELECTION.
   WRITE / 'START-OF-SELECTION'.

この例は、2 つのパラメータによって標準選択画面を定義します。アプリケーションツールバーで、2 つの押ボタンには LH および UA テキストが割り当てられ、有効化されます。

ユーザがいずれかのボタンをクリックすると、AT SELECTION-SCREEN イベントがトリガされ、入力項目がこれに対応して前設定されます。

 

 

 

 

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