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機能コードによるチェックボックスおよびラジオボタン 文書を SAP ライブラリストラクチャに組み込む

チェックボックスおよびラジオボタンは、機能コードによって画面に定義する場合と同様に、機能コードによって選択画面上にも定義できます。これには、関連パラメータの宣言時に、USER-COMMAND 追加オプションを使用します。

PARAMETERS ...AS CHECKBOX | RADIOBUTTON GROUP ...USER-COMMAND <ucom>.

<ucom> 機能コードは、個々のチェックボックスに割り当てることができます。しかし、1 つのラジオボタングループには、1 つの共有機能コードしか定義できません。これは、グループ内の最初のボタンにしか機能コードを割り当てることができないためです。 

グループ内のチェックボックスまたはラジオボタンを選択すると、実行時分析によって AT SELECTION-SCREEN イベントがトリガされ、SSCRFIELDS インタフェース作業領域 UCOMM コンポーネント内に <ucom> 機能コードが設定されます。SSCRFIELDS 構造の宣言には、TABLES 文を使用する必要があります。

AT SELECTION-SCREEN イベントの処理が完了すると、選択画面が再表示されます。選択画面を終了し、プログラムの処理を続行するための唯一の方法は、 実行 (F8) を選択することです。したがって、機能コードによるチェックボックスおよびラジオボタンは、プログラムフローの制御よりも、選択画面での動的修正の制御に適しています。

例

REPORT demo_sel_screen_user_command.

TABLES sscrfields.

PARAMETERS: rad1 RADIOBUTTON GROUP rad USER-COMMAND radio,
            rad2 RADIOBUTTON GROUP rad,
            rad3 RADIOBUTTON GROUP rad.

PARAMETERS  check AS CHECKBOX USER-COMMAND check.

AT SELECTION-SCREEN.
   MESSAGE i888(sabapdocu) WITH text-001 sscrfields-ucomm.

START-OF-SELECTION.
   WRITE text-002.

このプログラムは、機能コードをラジオボタンおよびチェックボックスに割り当てます。

 

 

 

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