コンテンツフレーム起動

オブジェクトの文書化  タイムシートのデータベーステーブル (CATSDB ) 定義 文書を SAP ライブラリストラクチャに組み込む

タイムシートのデータベーステーブル (CATSDB) には、タイムシートを使用して記録されたすべてのデータが含まれます。

用途

ユーザがタイムシートにデータを入力して保存するとすぐに、レコードはテーブル CATSDB に書き込まれます。レコードの処理ステータスが 30 ( 承認済 ) または 60 ( 取消 ) である場合、入力された 勤務時間属性にもとづいて、人事管理管理会計、プラント保全 / カスタマサービスプロジェクトシステム、および在庫 / 購買管理の関連する インタフェーステーブルに書き込まれます。

構造

以下に、勤務時間属性に関係なく各レコードに入力される重要な項目を挙げます。参照カウンタの場合は、入力可能値を示します。

テーブル CATSDB に保管された各レコードにはカウンタが割り当てられます。カウンタはシステムによって割り当てられ、最長 12 桁です。

処理ステータス 30 ( 承認済 ) のレコードが変更された場合、参照カウンタも割り当てられます。参照カウンタも最長 12 桁です。

参照カウンタは次のとおりに割り当てられます。オリジナルレコードが保持され、処理ステータスは 30 ( 承認済 ) から 50 ( 承認後に変更 ) または 60 ( 取消) に変更されます。同時に、変更を反映するために新規レコードが作成されます。新規レコードには、プロファイル設定にしたがって処理ステータス 10 ( 処理中 ) 20 ( リリース済 ) または 30 ( 承認済 ) が割り当てられます。新規レコードには、オリジナルレコードとリンクするために参照カウンタが割り当てられます。オリジナルレコードのステータスは 50 または 60 です。参照カウンタは、オリジナルレコードのカウンタと一致します。

レコードの処理ステータスが 30 ( 承認済 ) になるとすぐに、伝票番号が割り当てられます。伝票番号は番号順に割り当てられ、長さは 10 桁です。これは、レコードが対象コンポーネントに転送された後でも識別可能にするためのキーです。

さらに、レコードの登録者、日付、必要に応じて変更者と変更日付に関する情報も提供されます。レコードにテキスト ( ) またはテキスト ( ) が登録されているかどうかも参照できます。

処理ステータス、カウンタ、参照カウンタおよび伝票番号間の接続

以下の 4 つの図で、処理ステータス、カウンタ、参照カウンタ、および伝票番号間の接続について詳しく示します。図では、レコードの登録または変更時に、データ入力プロファイルの設定にしたがってテーブル CATSDB で実行される処理を説明します。図をわかりやすくするために、カウンタ、参照カウンタ、および伝票番号の項目値を短縮形で示しています。

このグラフィックは添付のテキストに説明されています

このグラフィックは添付のテキストに説明されています

このグラフィックは添付のテキストに説明されています

 

* レコードが取り消された場合、含まれる時間数はゼロに変更されます。したがって、レコードが取り消されると、レコードの変更時と同じプロセスがテーブル CATSBD で開始されます。

 

 

 

 

コンテンツフレーム終了