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機能の文書化  センダ原価センタおよびアクティビティタイプの初期値 文書を SAP ライブラリストラクチャに組み込む

使用

タイムシートのユーザインタフェースによっては、SKOSTL 属性 ( センダ原価センタ ) および LSTAR 属性 ( アクティビティタイプ ) 別々のソースから初期値を書き込むことができます。

注意

バリアント原価負担配分 グループボックスでのレシーバオブジェクトの人件費の割当区分が使用するデータ入力プロファイルに対してカスタマイジングに設定されている場合、センダ原価センタおよびアクティビティタイプの初期値を使用することはできません。

統合

以下のタイムシートのユーザインタフェースで初期値を使用することができます。

        CATS クラシック

        ストラクチャのリンクCATS レギュラー

インフォタイプタイムシート初期設定情報 (0315) はオプションです。ただし、タイムシートから外部サービスコンポーネント (MM-SRV) へデータを転送する場合は、インフォタイプタイムシート初期設定情報 (0315) を登録する必要があります。

機能

個人用テンプレートでは、タイムレコーディングを開始したときにデータ入力領域にデータをあらかじめ書き込んでおくことができます。これとは対照的に、1 つのレシーバオブジェクトと 1 単位以上の勤務時間を持つ新しい勘定割当行を登録すると、まず初期値が表示されます。

        CATS クラシック で初期値を表示するには、勘定割当行を登録後このグラフィックは添付のテキストに説明されています を選択します。

        CATS レギュラー で初期値を表示するには、勘定割当行を登録後エントリのチェックを選択します。

注記

出勤または休務タイプの入力だけを行う場合は、センダ原価センタおよびアクティビティタイプの初期値を示す意味がないので、この機能は妥当です。

新しい勘定割当行が登録されたときのみ、初期値が表示されます。勘定割当行を変更するときや、ワークリストからデータをコピーするときに、初期値を参照したい場合は、SAP 拡張機能 CATS0002 ( 補足記録データ) を使用してください。

優先度をもとにソースから初期値が採用されます。複数の初期値が別々のソースに存在する場合、採用順序は以下のとおりです。

...

       1.      インフォタイプタイムシート初期設定情報 (0315)

       2.      インフォタイプ 所属情報 (0001)

       3.      ワークセンタ またはアクティビティ

       4.      SAP 拡張機能 CATS0002 ( 補足記録データ)

アクティビティ

必要に応じて従業員向けにインフォタイプタイムシート初期設定情報 (0315) を登録しておく必要があります。

初期値 グループボックスの必要なデータ入力プロファイルのカスタマイジングで以下の設定を行ってください。

        センダ原価センタとアクティビティタイプの初期値をインフォタイプタイムシート初期設定情報 (0315) からとる場合は、原価センタおよびアクティビティタイプ区分を設定します。

        センダ原価センタの初期値をインフォタイプ所属情報 (0001) からとる場合は、原価センタ区分を設定しません。かわりに、マスタ原価センタ区分を設定します。両方の区分を設定した場合は、インフォタイプ タイムシート初期設定情報 (0315) 内の原価センタが初期値として使用されます。

参照:

カスタマイジングでは、タスクタイプやタスクコンポーネントのセットに対して定義した各タスクレベルの特定の勤務時間属性 ( アクティビティタイプやウェイジタイプなど) の誘導値を保存できます。この設定は、導入ガイド (IMG) クロスアプリケーションコンポーネント タイムシート 全ユーザインタフェースの設定 タイムレコーディング タスクタイプ、コンポーネント、レベルの指定 で行います。

ビジネスアドイン (BAdI) CATS_DERIVATIVES を使用して、誘導値を変更することもできます。この BAdI を使用するには、導入ガイド (IMG) クロスアプリケーションコンポーネント タイムシート 全ユーザインタフェースの設定 SAP 拡張とビジネスアドイン BAdI: 派生値の変更 を選択してください。

 

 

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