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機能の文書化  データ入力プロファイルに対する設定のカスタマイズ 文書を SAP ライブラリストラクチャに組み込む

使用

従業員は勤務時間を記録する際に、データ入力プロファイルを指定してタイムシートを呼び出します。このプロファイルは、データ入力プロセスおよびタイムシートのレイアウトを設定します。さまざまなデータ入力プロファイルにより、従業員の活動領域に合わせて、ビジネス要件を満たすデータ入力ビューを提供できます。

データ入力プロファイルを登録するには、カスタマイジングで以下の設定を行う必要があります。

        データ入力プロファイルの設定

データ入力プロファイルの設定に使用される IMG アクティビティは、使用されるユーザインタフェースによって異なります。導入ガイド (IMG) クロスアプリケーションコンポーネント タイムシート で、該当するユーザインタフェースに必要な設定を行います。

CATS レギュラーの 固有設定 設定: データ入力プロファイルおよび項目選択

CATS クラシックの 固有設定 設定: データ入力プロファイル

CATS サービス提供者用の 固有設定 設定: データ入力プロファイル

        項目の選択

ここでは、各データ入力プロファイルで表示される項目を決定することができます。

導入ガイド (IMG) クロスアプリケーションコンポーネント タイムシート 全ユーザインタフェースの設定 タイムレコーディング 選択: 項目 で必要な設定を行います。CATS レギュラー では、CATS レギュラーの固有設定 設定: データ入力プロファイルおよび項目選択 で設定を行います。

機能

プロファイル更新

データ入力プロファイルを定義する前に、下記を考慮に入れる必要があります。

        データ入力プロファイルによって提供するデータ入力ビューは、日次、週次、または月次のどれか。

        従業員が自分の勤務時間を記録するか、または、データ入力部門などが一括して記録を行うかどうか。

        記録されたデータに対して、個別のリリースおよびストラクチャのリンク承認手続を設定するかどうか。承認手続を使用する場合、 SAP Business Workflow を利用するかどうか。

        データ入力プロファイルがどのプロファイル権限グループに属するか。

注記

プロファイル権限グループにより、タイムシートの権限を設定できます。権限により、ある従業員番号に対してどのデータ入力プロファイルを使用できるかを決定することができます。追加情報が必要な場合は、ストラクチャのリンクタイムシートに対する権限の割当を参照してください。

    どのデータ入力チェックが必要か。

    HR 給与管理 を導入している場合、どのレシーバオブジェクトに人件費を転記するか。

    初期値およびワークリストによってユーザのデータ入力を単純化するかどうか。

注記

CATS クラシック および CATS レギュラー の初期値の追加情報が必要な場合は、センダ原価センタおよびアクティビティタイプの初期値を参照してください。

CATS サービス提供者用 の初期値の追加情報が必要な場合は、ストラクチャのリンクセンダ原価センタおよびアクティビティタイプの初期値を参照してください。

これらの質問に答えると、必要なデータ入力プロファイルを登録することができます。要件に合わせてタイムシートのレイアウトを修正し、ユーザビリティを高めるために、上記のオプション以外にも追加オプションが提供されています。

たとえば、勤務時間を時間数で記録するか、または開始時刻と終了時刻で記録するかを選択することができます。

注記

クロックタイムで勤務時間を入力した場合は、正確な時間数が計算されます。計算のベースになっているクロックタイムを変更することはできますが、実際の計算結果は変更することができません。クロックタイムが利用できる項目がない別のデータ入力プロファイルで、クロックタイムで入力したデータレコードを変更しようとしても、変更することはできません。この場合は、バックグラウンドタスクでクロックタイムが管理されているので、計算された時間数を変更することはできません。必要に応じて、計算のベースとなっているクロックタイムを変更してください。

項目選択

ユーザは、勤務時間を記録する際に、活動領域にしたがってさまざまな情報を入力します。このため、データ入力画面で複数の従業員区分に対して異なる項目を提供する必要があります。

例

保全指図を確認する従業員向けのデータ入力画面では、人事管理の出勤休務情報のみを記録する従業員とは別の項目が必要です

特定のユーザに対して表示される項目は、ユーザがタイムシートを呼び出す際に使用するデータ入力プロファイルによって制御されます。データ入力プロファイルが項目を制御できるのは、個別の項目選択が各データ入力プロファイル毎に定義されるからです。

 

 

 

 

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