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機能の文書化 製造指図の一括処理 文書を SAP ライブラリストラクチャに組み込む

用途

一括処理により、複数の指図に対して各種機能を実行することができます。

特徴

機能

使用可能な一括処理機能を、以下に一覧表示します。

一括処理の開始

一括処理は、以下の方法で開始することができます。

機能の実行は、以下のように起動することができます。

機能は、一括処理が起動された後で直接実行されます。これは、多くのシステム資源を必要とする機能の場合は時間がかかります。ただし、機能が正常に実行されたかどうかをすぐに確認することができます。

後続処理は、機能固有のダイアログによって制御されます。このオプションが使用できる機能は、確認、ピッキング、ログ照会です。

最初に、要求は、さらに確認されることなくただちに登録されます。一括処理は実際にはプログラム COWORKDISPATCH を使って実行されるため、プログラムが開始するまでの遅れが生じます。機能を時間的に切り離して、たとえば、主要作業が深夜に実行されるように設定することができます。エンドユーザが要求を登録し、システム管理者がその要求の実行を管理します。

最初に、要求は、さらに確認されずに登録されます。次にバックグラウンドプロセスが開始して、これらの要求を即時に処理します。バックグラウンドジョブのスケジュールによって管理作業が登録されることはなく、ダイアログの負荷が軽減されます。

並行処理では、一括処理を行うサーバグループを定義します ( COWORK-DIALOG COWORK-BATCH) 。これによって、処理実行の高速化を図ることができます。

一括処理はオンラインで実行することも、バックグラウンドジョブとしてスケジュールすることもできます ( オンラインステップは実行不可 )

テスト実行

一括処理機能によって生じた変更をテスト実行のみとして処理するかどうかを決定することができます。エラーメッセージが発生した場合、それらのエラーメッセージは収集されます。データベースに対して変更が更新されることはありません。

以下の機能に対してテスト実行を使用することができます。

機能をテストするには、一括処理タブページでオプションデータ変更なしの機能テストを選択します。

ログ

機能が実行されると、ログレコードが作成され、保存されます。ログレコードには、一括処理機能の実行に関する情報が含まれています。ログレコードが存在しない場合は、機能が問題なく実行されています。ログレコードは指図または一括指図に割り当てられます。

詳細については、 ログを参照してください。

 

 

 

 

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