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機能の文書化  数量構成のエントリ 文書を SAP ライブラリストラクチャに組み込む

用途

品目原価見積では、原価計算や MRP のビューに以下の数量構成に関連した情報が組み込まれています。

・ 代替 BOM および BOM 用途

代替 BOM では、特定の BOM 用途の場合に、数量構成のある品目原価見積に原則的に使用される代替が設定されます。

BOM 用途により、 BOM が使用される社内の領域が設定されます。

自動代替決定の場合、 BOM 用途を入力すると、数量構成がある品目原価見積で使用される BOM が決定されます。

・ タスクリストグループ、グループカウンタ、およびタスクリストタイプ

タスクリストグループで、製造プロセスが類似していたり、類似の品目の製造に使用される複数の 作業手順やマスタレシピがまとめられます。グループ内の作業手順は、グループカウンタを使用して区別されます。

各作業手順用途には、作業手順グループを新しく登録することができます。これによって、数量構成がある品目原価見積で製造代替を選択することができるようになります。タスクリストグループ内では、グループカウンタが同じであれば同じ製造代替であると認識されます。

グループカウンタでは、数量構成がある品目原価見積で、同じ作業手順グループのどの 作業手順やマスタレシピが使用されているかが識別されます。

タスクリストタイプでは、タスクリストグループおよびグループカウンタとともに特定のタスクリストが識別されます。タスクリストには品目の製造に関する情報が記載されています。これには、たとえば、マスタレシピ ( タスクリストタイプ 2) 、作業手順 ( タスクリストタイプ N) やレート作業手順 ( タスクタイプ R) などが含まれます。

・ 原価計算の特殊調達タイプ

このキーによって、数量構成がある品目原価見積の 特殊調達タイプが設定されます。この特殊調達タイプは品目計画のものとは異なることもあります。特殊調達タイプが異なる場合、原価見積では原価計算ビューのエントリのほうが優先されます。

ここでキーを入力しないときは、 MRP ビューで入力した特殊調達タイプが適用されます。

・ 原価計算ロットサイズ

原価計算ロットサイズによって、原価計算の基準として使用される数量が指定されます。原価見積の登録時にロットサイズを指定しない場合は、このロットサイズが初期値として使用されます。原価見積の登録時にロットサイズを指定すると、品目マスタレコードのロットサイズが無視されます。

・ フラグ連産品 / 固定価格

品目が 連産品 固定価格連産品であるかどうかが示されます。

・ バージョン ID

品目に製造バージョンがあるかどうかが示されます。

・ 製造バージョン

品目の原価計算の基準として使用される製造バージョンが指定されます。

以下の品目原価見積に関連した情報は、 MRP ビューで定義されます。

・ ロットサイズデータ

・ 組立品目および 構成品目不良

・ 調達タイプおよび特殊調達に関する情報

・ フラグ連産品

・ 代替選択

・ バージョン ID および製造バージョン

以下も参照してください。

・ 数量構成決定

ストラクチャのリンク ・ 製造バージョン

ストラクチャのリンク ・ 製造バージョンの登録および ストラクチャのリンク 参照のある製造バージョンの登録

 

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