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前提条件
マークは、エラーのない原価見積に対してのみ実行することができます。
エラーのない原価見積のステータスは KA です。 エラーのある原価見積のステータスは KF です。 エラーのある原価見積をマークすることはできません。標準原価見積の有効期間が品目マスタの現会計期間に対応している必要があります。
標準原価見積のマークが
許可されている必要があります。
原価積上実行で標準原価見積をマークする場合は、
原価積上実行 : 標準原価のマークを参照してください。手順
画面価格更新
: 標準原価のマークが表示されます。データを入力しないと、管理領域内のすべての会社コードが選択されます。
データを入力しないと、指定した会社コードのすべてのプラントが選択されます。または、会社コードを指定していない場合は、すべての会社コードのすべてのプラントが選択されます。
データを入力しないと、マーク対象としてすべての品目が選択されます。
選択基準をまったく入力しないと、マークが許可されている管理領域内のすべての会社コードですべての原価見積がマークされます。
このステップは、復数値を原価計算する場合にのみ行ってください
( グループ間積上を参照してください ) 。画面価格更新
: 組織標準が表示されます。 詳細については、 マークの許可を参照してください。
フラグバックグラウンド処理を設定している場合は、マークはすぐには実行されません。
次に、ダイアログボックス バックグラウンド処理 : ジョブパラメータが表示されます。マークをバックグラウンドでただちに開始する場合は、フラグ即時開始を設定します。または、ジョブを開始する日付を入力します。
以下を選択します。追加情報については、 バックグラウンド処理を参照してください。
結果
マークをオンラインで実行した場合に、フラグ一覧を設定していないと、正常にマークされた標準原価見積の数とエラーのある標準原価見積の数に関する情報を含んだメッセージが発行されます。
マークをオンラインで実行し、フラグ一覧を設定している場合は、マークされた
( テスト実行の場合はマーク予定の ) 品目の一覧が表示されます。この一覧は、必要に合わせて容易に修正することができます。
詳細については、 ABAP リストビューアの機能を参照してください。この一覧内で
画面価格更新
: 標準原価のマークに戻るには、アプリケーションメニューで、
マーク後、
標準原価見積の結果は品目マスタで次期標準原価として更新されます ( 会計管理ビューと原価計算ビュー ) 。 マークは品目在庫金額には影響しません。これで、先のステップで、標準原価見積の結果を現在標準原価として品目マスタレコードで
リリースできるようになりました。
標準原価見積がリリースされていない場合は、マークの許可とすでに実行されているマークの両方を取り消すことができます。
その場合、選択した会社コードのすべてのマークが取り消されます。 手順については、マークの許可を参照してください。