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機能の文書化  実績でのテンプレート配分 : プロセス / 原価センタ 文書を SAP ライブラリストラクチャに組み込む

使用

収益性セグメントと原価対象に加えて、業務プロセス、原価センタ、原価センタ/ 活動タイプ、レシーバ対象をテンプレート配分で使用することもできます。業務プロセス、原価センタまたは原価センタ/ 活動タイプがマスタデータの固定配分テンプレートに割り当てられている場合にのみ、業務プロセス、原価センタまたは原価センタ/ 活動タイプについてテンプレート配分を実行することができます。各業務プロセスに対して 1 つのテンプレートしか参照できません。各原価センタに対しては、活動依存配分について 1 つのテンプレートを、また活動非依存型配分についてもう 1 つ別のテンプレートを参照することができます。フォーミュラ計画のためのテンプレートをさらに指定することができます。各業務プロセスまたは原価センタを、各種テンプレートのセンダとして数回表示することができます。

業務プロセス、原価センタまたは原価センタ/ 活動タイプの実績でのテンプレート配分を使用し、レシーバ対象からセンダ対象へと遡及して、実績数量が計算されます。プロセスフローを計画活動価格を用いて評価することにより、配分時に原価をレシーバに割り当てることができます。

配分は、会計期間と会計年度に依存します。

業務プロセス/ 原価センタのテンプレート配分では、業務プロセスまたは原価センタ/ 活動タイプをセンダとして使用することができます。以下の対象をレシーバ (SBP = 環境名) として使用することができます。

        SBP: 業務プロセス

        SCD: 原価センタ/ 活動タイプ ( 活動依存配分)

        SCI: 原価センタ ( 活動非依存配分)

前提条件

        以下の前提条件が必要になります。

         ストラクチャのリンク業務プロセスまたは原価センタ/ 活動タイプなど、必要なセンダ対象を登録します。

         ストラクチャのリンク環境またはレシーバ対象に必要な機能を更新します。

         上記の機能で使用するプロセスドライバ( 統計キー数値など) を用意します。

         適切なテンプレートを登録します。

         テンプレートをレシーバ対象 ( 業務プロセス、原価センタまたは原価センタ/ 活動タイプ) に割り当てます。

        レシーバ対象の実績数量が、すでに登録されていなければなりません。

        テンプレートで定義される配分関係は、階層構造になっている必要があります。

注記

配分では、カテゴリ 1 ( マニュアル入力、マニュアル配分 ) とカテゴリ 2 ( 間接入力、間接配分 ) の活動タイプと、 ( 活動タイプカテゴリと同等の ) カテゴリ 1 とカテゴリ 2 のセンダ業務プロセスだけを使用します。活動タイプあるいは業務プロセスのマスタデータからのカテゴリを使用する必要はありません。これらは初期値なので、各バージョンおよび会計年度ごとに、活動タイプと業務プロセスの数量と価格計画で上書きできます。

アクティビティ

活動基準原価計算または原価センタ会計で、期末処理 個別機能 配分 テンプレート配分 を選択します。

テンプレートの割当と配分の詳細については、以下を参照してください。

業務プロセス/原価センタのテンプレート

業務プロセス/原価センタ割当のテンプレート

テンプレート配分の実行

ストラクチャのリンクテンプレート配分プロセス例 (実績)

 

実績の配分取消

実績の配分を取り消すことができます。テンプレート配分の画面で、補足 取消 ( 訂正は調整転記で行われるため、通常は不要) を選択します。

実績の配分実行時における追加業務転記トランザクション

また、テンプレート配分でマニュアル転記を行うことができます。これによって業務プロセス、原価センタまたは原価センタ/ 活動タイプなどの特殊なケースについて追加転記をマニュアルで行うことができます。

 

 

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