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プロセスの文書化  管理会計 (CO) へのデータ転送 文書を SAP ライブラリストラクチャに組み込む

目的

タイムシートでは、管理会計 (CO) の内部活動配分の活動タイプおよび統計キー数値を入力することができます。タイムシートでは、活動タイプおよび統計キー数値のすべての単位がサポートされています。

データ転送レポートによって、タイムシートデータから CO 伝票 が生成されます。クロスアプリケーションコンポーネント タイムシート 対象コンポーネントへのデータ転送 CO 伝票への入力 を選択してカスタマイジングで行った設定にもとづいて、以下のいずれかの処理が行われます。

        転送されたレコードごとに CO 伝票が 1 つずつ生成されます。

        データレコードが累計または集計され、1 つ以上の CO 伝票に書き込まれます。

注記

データは、管理会計に直接転送することができます。また、たとえばロジスティクスからの確認として、管理会計を介して別のコンポーネントに転送することもできます。

前提条件

活動配分入力 トランザクション (KB21) に関する権限が割り当てられている必要があります。

プロセスフロー

...

       1.      データをリリースします。承認手続を統合している場合は、データを承認します。

       2.      データが CATSCO インタフェーステーブルに書き込まれます。タイムシートのデータベーステーブル (CATSDB) 内の以下の 1 つ以上の項目に入力している必要があります。

項目名

データエレメント

テキスト ()

RKOSTL

EKOSTL

レシーバ原価センタ

RPROJ

EPROJ

レシーバ WBS 要素

RKSTR

EKSTR

レシーバ原価対象

RKDAUF

EKDAU

レシーバ受注

RAUFNR

EAUFNR

レシーバ指図

RNPLNR

NW_AUFNR

レシーバネットワーク

RPRZNR

EPRZNR

レシーバ業務プロセス

       3.      データ転送レポートタイムシート: 管理会計への転送(RCATSTCO) によって、上記の勘定設定を使用してインタフェーステーブルから管理会計にデータが転送されます。

       4.      データレコードから CO 伝票が生成されます。エラーがあるレコードは転記されません。

       5.      転記されたレコードを示すログが生成されます。

結果

内部活動配分のために、タイムシートデータから管理会計にデータが転送されます。

 

 

 

 

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