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機能の文書化  資源計画 文書を SAP ライブラリストラクチャに組み込む

使用

資源計画は 1 つの計画ヘルプです。消費される資源の数量のみがわかっている場合は ( ストラクチャのリンク資源も参照してください) 、資源計画を使用して、活動依存/ 活動非依存一次原価または収益を数量ごとに計画することができます。資源にもとづいて原価要素を分割することにより、原価要素を詳細に計画することができます。ある資源の消費は、価格によって評価されます。この評価はシステム内に個別に保存されます。

資源を、品目または基本計画対象にリンクさせることもできます。これは、資源または基本計画対象が、資源マスタレコードに登録されていることを意味します。計画時における資源消費の評価では、価格設定時に資源に対して価格を定義したかどうかに関係なく、品目の価格が使用されます ( 価格設定も参照してください)

 

注記

     一次原価計画の際は、原価センタ、原価センタ / 活動タイプ、指図、および WBS 要素に資源を計画することができます。

     指図および WBS 要素全体を計画する際には、資源は計画できません。

 

資源計画は、次の内容に関しては、活動投入量計画とは異なる方法で計画されます。活動投入量計画では、数量基準の計画方法も使用することができます。

        活動/ 資源投入量の取得元

        消費が転記される原価要素

 

区別する特性

活動投入量計画

資源計画

活動/ 資源の発生源

内部

外部

消費が転記される原価要素

二次

一次

 

計画のコピー時には、資源もコピーすることができます ( 計画値のコピーも参照してください) 。システムでは、消費量のみがコピーされます。コピートランザクションの際に、資源価格が評価されます。対象会計年度の資源価格が元の会計年度の同じ資源の価格よりも 2% 高い場合は、対象会計年度の原価も元の会計年度の原価より 2% 高くなります。

SAP 外部システムの資源消費を、外部データインタフェースを使用して資源計画に転送することもできます。外部データインタフェースの詳細については、ストラクチャのリンク外部データ転送を参照してください。

 

機能

計画概要には、次の機能があります。

        価格決定 ( 価格決定を参照)

        資源のマニュアル計画 ( 資源計画の実行を参照)

        再評価 ( 資源計画の再評価を参照)

価格決定

資源消費評価に対して価格を個別に指定することができます。価格設定を使用して、価格決定のための基準または基準組合せの指定、または規則の定義を行うことができます。

マニュアル計画

SAP は、標準計画プロファイル SAPR&R を提供しています。この計画プロファイルには、 原価センタ 指図 、および WBS 要素 における資源計画の標準計画レイアウトが含まれています。

計画プロファイルおよび標準計画レイアウトの詳細については、計画プロファイルおよび標準計画レイアウトを参照してください。

 

資源計画:

 

再評価

価格更新で資源価格を変更すると、計画が自動的に再計算されます。

ただし、資源が基本計画対象などを参照しており、この基本計画対象の価格が変更された場合などは、自動的には再計算されません。この場合、資源を使用してすでに計画済の原価を再計算する必要があります。これを行った場合にのみ、計画が最新であることを確認することができます( 資源計画の再評価も参照してください)

 

 

 

 

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